小指骨折手術に該当するQ&A

検索結果:352 件

足 小指中骨 骨折 くっつかない

person 50代/女性 -

58歳 女性 2024.12/23 家の階段を踏み外して足を強くつい て捻りました、捻挫と思いそのまま放置 2025.1/6 痛みも腫れもひかなかったので近所            の整形外科を受診 手術が必要と言われ総合病院を紹介される 2025.1/7 総合病院受診 結構細かく折ったねと言われるも2週間経っているし固定でくっつくと思うから手術は必要ない 手術するより固定した方が早く治るとの判断のもとギプスでの固定 両松葉杖開始  2/21にギプス 松葉杖取れる予定と言われる 1/6 最初のレントゲンでは全体は外側に大きく山を作り折れており 折れた骨の先はギザギザで長く鋭い3つほどの山を作りそれが上下それぞれにできていました 1/24 最初離れていた所から半分ほど骨が近づきました 2/4 骨はほぼ真っ直ぐの状態に近づきました 2/18 前回とあまり変わらない状態  上下の骨の間隔は足の等身大ほどの大きさに表示されたレントゲン写真で私が見て直ぐに分かる位(3ミリぐらい)離れていました。念の為CTも撮りましたが骨は全くできていませんでした。次回3/4の診察での骨の状態で手術するかしないか相談しましょうとの事でした 今になってネットで足 小指中骨骨折を調べてみると明らかに手術するものだったなと思っています 質問が3つあります 1. 3/4を待たずに担当医にお願いして手術した方が良いでしょうか? 2. 3/4 のレントゲンなどの結果で骨が全くできていなかったら手術と思うのですが、どのぐらい骨ができていたら固定 この程度なら手術(例えば半分程なら固定3分の1程なら手術など)などの判断の目安はありますか?あった場合はどのくらいなのでしょうか? 3. 手術するとなった場合その手術は骨折を治す手術になるのでしょうか?それとも偽関節手術などの骨がくっつかない時に行われる手術になるのでしょうか? 分かりにくい文とは思いますがご回答頂けると幸いです。           

6人の医師が回答

足の骨折で入院中 70代の父に対する医療行為について

person 30代/男性 -

4月頭に70代の父が右足の小指側足首付近を骨折し、総合病院に現在もまだ入院中です。 本人ではないため、父から聞いた話をもとにした投稿、また、詳細まではわからない部分もあることをご了承ください。 入院後、数日して患部に対して手術を行われました。 その後、リハビリを行っていましたが、治りが悪いことが気になった別の若い先生が再度手術したあたりを見ると、抜糸が適切に行われておらず、一部残ったままだったようでした。 その際に残っていた分は摘出されたらしいですが、しばらくの間残っていたからか化膿してきており、本来のリハビリと合わせて化膿に対する処置も行っていたようです。 その後も化膿がひどいため、明日6/3に化膿している部分を切開し、洗浄?か何かの手術?処置?を行なう予定のようです。(詳しくはわかりません) このようなことはありえることとして、入院から退院まで進んでいくものなのでしょうか? その影響だけとは言い切れないですが、入院が予定より長引くかもとも父は話していました。 退院時期が遅れる可能性があること、必要のない処置に対する医療費や入院が伸びた際に負担する様々な費用など、いろんなことが気になります この件について、家族側が何かできること、しておくことはあるでしょうか?また、病院のどういったところに相談すればよいのでしょうか? アドバイスいただければ幸いです。

6人の医師が回答

胸郭出口症候群術後、肘部管症候群、手根管症候群

person 30代/男性 -

ご回答お願い致します。 令和4年6月交通事故(トラックの後面からのノーブレーキ衝突)にて左7,8,9,10肋骨骨折と頸椎捻挫 整形外科通院とリハビリをこなすも令和5年1月に頸椎捻挫で自賠責の診断書を記入して貰い後遺障害の級は付かなかった。がカルテを取り寄せると同じ日付のカルテにTOSの疑いありとTOSの症状が出ている事が書いてあるがTOSの説明や明確な検査は一切してもらっていない。 整形外科に通院しつつも就労中に特定の動作を取ると(重いものを持つと力が入らない、物をかつげない、肩より腕を上げられない)TOSの症状がひどくなり令和5年8月退職 通院とリハビリを続けながら医療機関を4〜5転々とし、とあるTOS専門外来の病院にて令和6年5月 胸郭出口症候群である事が確定し、第一肋骨切除術と斜角筋切除術、腋窩神経剥離術を行う。 以降も通院とリハビリを繰り返すも可動域が思うように広がらず、フルグリップも出来ないため握力0 、術後腕を伸ばすと肩から指、特に尺骨神経側(中指の左半分から小指まで)内側が痺れて歯医者の麻酔のような感覚が続く 地元病院の整形外科では筋電図検査を行なって問題なし。引き続きリハビリの指示でしたが、定期的な執刀医への通院で筋電図検査を行なったところ、右正中神経のCMAPとやらの数値が悪いらしく、チネル検査等を踏まえて手根管症候群の手術と肘部管症候群に対する前方移行術の手術を受ける事になりました。 執刀医曰く、右が利き腕であること、今よりフルグリップがしやすくなる等今よりも少しでも良くするために手術を行なってくれるようです。 質問 胸郭出口症候群が交通事故によるトリガーで発症した、術後治りが芳しくないので追加で手術をしたと自賠責の診断書に記入はしてもらえる物でしょうか?

5人の医師が回答

距骨の慢性炎症による痛みの対処法について

person 70代以上/女性 -

81歳女性の相談です。現在、両足の距骨(足首内側)に強い慢性的な痛みがあります。日中の活動時に特に痛みが強く、夜間も軽度の痛みがありますが、日中ほどではありません。現在は一日中痛みが持続しており、歩行は可能でも生活全般が非常に困難になっています。不眠傾向が強く、睡眠薬も常用しています。 以下がこれまでの経過と治療歴です: ・70歳時に左足の薬指・小指を複雑骨折し、「治った」とされ十分な固定をしないまま歩行を続けた結果、左足に負担がかかりました。 ・73歳頃から左足距骨に違和感と痛みが出始め、病院を受診。初診で「距骨壊死の疑い」とされましたが、2回目の診察で「慢性的な炎症ではないか」と診断が変わりました。 ・その後、医師の紹介で違う病院にて数年間リハビリを行いましたが、改善は見られませんでした。 ・76歳頃に整体院(距骨専門)を受診しましたが、足首を固定する方式での治療方針は家庭での継続が難しく、通院を断念しています。 ・現在は両足ともに強い痛みが慢性化し、外用薬および痛み止めも効果がありません。 ・歩行はできるものの、痛みのために日常動作・生活全般に支障があり、QOLが大きく低下しています。 本人は年齢的なこともあり手術は希望していません。 痛みのコントロールをしながら生活の質を維持できる保存的な治療法を探しています。 また、今後どのような専門医(診療科)を受診すべきか、あるいはオンラインで相談可能な医療機関の方向性なども教えていただけたら助かります。 お忙しい中恐縮ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

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