左肩甲骨外側痛いに該当するQ&A

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腕の脱力感、指の動かしにくさ、指の震え、

person 40代/女性 - 解決済み

今回で二回目の質問です。 10月26日夕方から続く、左肩甲骨外側(脇側)の常にある違和感、屈曲した時に、腕がダランと垂れ下がる状態の時に腕の脱力感と、鈍い違和感、肩甲骨外側脇側に力が入らず、肘が外側に広がります。があります。 それから、約2ヶ月経ちました今現在 肩甲骨外側脇側は変わらず。 腕全体的に力が入りにくい。 指が動かしにくく、指先に力が入りにくい、人差し指、親指に力を入れないと人差し指は左右に揺れる震え、親指は携帯を打ちにくいと感じる震えることがある。 手のひら小指側横にピリピリした痺れ感、親指と人差し指の間で、手相線が出ている箇所から手のひらに中心部に向けて、皮膚刺激を受けると、しびれか出る。 人差し指と中指間の手の甲側に軽い痛み(鈍痛)。 左肩甲骨外側少し痩せ 二の腕周り少し細くなっている 小指の手のひら側に、ほんの少しへこみがあります。ALSなどの不安が抜けません。 整形外科3件(11月) 首のレントゲン、背中下部のレントゲンから異常なしの診断 神経内科(1ヶ月前11月) 筋肉CT、脳CT、脳MRI、他触診などでも、異常なしと言われる。 鍼灸院2件(内1件は現在も通院)

6人の医師が回答

左肩を中心とした原因不明の痛み。

8月下旬 朝起きると左肩甲骨と背骨の間が痛み、寝違いかと思いましたが 数日痛むので念のため近所の整形外科で診察それから、整形外科の範囲では異常なし。 その後、紹介状にて総合病院の神経外科(神経、筋肉)→総合病院整形外科→総合病院消化器内科。すべて異常なしとのことで、 10月中旬よりペインクリニックにかかり現在に至っております。 その間、レントゲン、MRI(脊椎、背骨上部・脳・血管)、CT(肺、左肩)、血液検査(血沈、甲状腺、膠原病、血管炎、サルコイドーシス・・・)、心電図、人間ドック(これは偶然予定していた)で調べました。 薬は当初ロキソニン、ノイロトロビン。ペインではリリカ。 ペインの治療は、浅頚神経叢ブロック注射、電気治療。 痛む場所は以下のとおり。(特に夕方〜夜にかけて痛んだ)現在痛みは2割程度の認識です。 ・左肩甲骨と背骨の間 ・・・ ★最初に痛み出した場所(寝違えのような) ・左肩甲骨外側〜左脇下付近 ・・・ ★少し物が挟まったような痛み ・左鎖骨下筋肉 ・・・ ★特に、体を動かすと痛む(ユックリ歩いても) ・左腕外側・ひじ ・・・ ★痛み出すと最も痛い。強く引っ張られるような・指も動かせない ・左二の腕 ・・・ 強い痺れの感じ(頻度少ない) ・左肩〜首 ・・・ 鞭打ちのような(頻度少ない) ・左手 ・・・ 痺れ(以前よりあり持続性なし) ・左足 ・・・ 痺れ(以前よりあり持続性なし) 前段長くなりましたが、痛みはすごく楽にはなったものの完全にはとれず ペインの先生は気長になりましょうとは言ってくれるものの、今後この生活が続くのか不安であり、 諦めたもののやはり、原因追求して総合診療科にかかったほうが良いのか、整体等に行ったほうが良いのか どなたかアドバイスをいただけないでしょうか。

1人の医師が回答

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