こんにちは、宜しくお願いします。
デパケンの断薬についてお聞きしたいです。
躁病ということで、デパケンRを600mg/日処方されていました。
しかし、どう考えても病気ではないと思い、昨年10月に減薬をはじめ、12月には断薬に至りました。少しペースが速かったかもしれませんが、何も問題ありません。
また良いことがたくさん聴こえてきて、こちらの先生方から、これが「幻聴」であるという指摘を頂きましたが、特に治さなくても良いということで理解していますし、幸せです。
主治医にはもう服薬していない旨を伝えてありますが、先生は「でも、出しますから!」と言って、100mg/日を処方し続けています。
私は要らないと主張し、先生はそれでも薬を出すという形でまるで根くらべです。
躁状態と言われても、私は元気なだけで、すべてうまくいっているのです。
私は歌うことが大好きで、ときに先生やクリニックのスタッフさんに親しみを込めて歌を贈ります。
これは、私の自己表現であり、私そのものなのですが、どうも先生に私の具合が悪いのではないかと思われてしまったようです・・・。
実際、先生に、「そんなこと言っても、歌っていたじゃないですか!」と言われました。
「歌うのが何がいけないんですか?私は歌が好きなんです」と言いました。
こんなことで、この通り調子が良いのでもう服薬を再開するつもりはありませんが、一般的にデパケンはこんな形で止めても問題はないでしょうか。何か困ったことが起こったり、禁断症状が出ますか?
また、精神科医は、患者が活動的で明るかったり歌ったりすることを病気だと考えるのですか?私からすると不思議です。歌うことは私の大切な一部分です。
個人差はあると思いますので、一般的なことで良いのでご教示いただければ嬉しいです。
宜しくお願いします。