心不全塩分に該当するQ&A

検索結果:138 件

夏場の低血圧、動悸と心不全について

person 40代/女性 -

43歳女性。 2人目妊活中です。 発作性上室性頻拍と起立性低血圧があり低血圧・頻脈体質なのですが、梅雨時~夏場にかけて血圧が更に下がり、常に動悸がしたり、立っていられず電車で脳貧血を起こしてしまったりします。 心拍数は1年中90~100、少し動くと110くらいになり、この時期の血圧は上が80~85まで落ちてしまいます。 1:俗説かもですが、上記のような体質だと心不全を起こしやすく早死にすると聞きましたが本当でしょうか? 主治医に脈を落とす薬の処方を依頼しましたが、妊活中かつ副作用で血圧が下がるためNGと言われています。 血圧をあげる薬の処方は難しいのでしょうか? 2:夏場、血圧を落とさない方法がありますか?  塩分過多も良くないとは思いますが、現在はこまめに梅干しを食べたり、味噌汁を飲んだりしています。 3:20年ほど前、人に見られる仕事をしていたことから2年ほど拒食気味になり、生理が止まりました。いま思えば心臓にかなり負担をかけていたと思います。 いまの頻脈はこのときの後遺症なのでしょうか、また、この後遺症で突然心臓が止まるようなことはありますか?  後悔しきりですが、子どもがいるので、どうにか長生きしたいと思っています。 毎日心臓ががんばってる感じがして辛いです。 お忙しいところすみませんが、どうぞよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

ひざ下から足首までのむくみが酷い

person 50代/男性 - 解決済み

身長162 cm、体重は普段は54 kg程度で、血圧は平常の者です。8日(金)に大阪万博で25000歩歩きました。その日の夜は足裏が痛い程度で特に問題なかったのですが、9日(土)にさらに15000歩歩いた後で帰りの新幹線の16時ごろに缶ビール350 mLを飲みました。帰宅後の21時ごろ、ふくらはぎがパンパンになり、足の甲は指からの骨が見えないほどにむくんでいました。体重も通常より2キロ程度増え、体脂肪率がいつもより4%程度下がっていました。 これまで夏にはクレアチニンが正常範囲内で若干高め、eGFRが65程度になることはありましたが、尿たんぱくは検出されたことがありません。約1年前にも同じようにかなり歩いた後の軽い飲酒で同じことがありました(心不全もなく、腎機能も正常との結果でした)。 今日の10日(日)の朝には足のむくみがとれていたのですが(体重は起床時に就寝前よりも0.6 kg減少)、夜になって同じようにむくみました。 外食が続いて塩分摂取がいつもよりも多いこと+食べ過ぎは間違いないのですが、こんな風になるのは約1年前が初めてで、今回も起こってしまいました。 こういうことは加齢による変動の範囲なのか、それともいよいよ腎臓の何かが始まりつつあることなのでしょうか。飲酒はわずかだったわけですが、それでも関係あったでしょうか。通常は5000歩/日程度の暮らしなので、急に歩きすぎたせいもあるでしょうか。 またむくんだ時は水分摂取を控えることが必要でしょうか? かなり熱い風呂に入り、汗をいっぱいかいてみましたら、若干むくみがとれたようにも思いました。 今後、このようになったら何を気を付けるべきか、またならないようにするにはどうしたらよいか、飲酒を控えるだけでよいのか、若しくは普段の歩数をもっと増やした方がよいでしょうか? 今回の原因や、今後どのようにすべきかをご教示いただけないかと存じます。 どうかよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)