悪性リンパ腫ステージ4寛解に該当するQ&A

63歳の母についてです。2022年の7月に悪性リンパ腫ステージ２の診断で抗がん剤治療をしました。３〜４ヶ月程で寛解し、一年後の2023年１１月に一年検査でCTをとったところ、リンパ種は問題なかったのですが、肺に５〜6ミリ程の影があり、前より少し大きくなっているので来月改めてCTを撮り精査する予定です。（前は肺の影についての話はされていません。） 肺癌だった場合、大きさからは早期となると思うのですが、リンパ腫からの転移の可能性もあるのでしょうか。転移だった場合、予後が悪いなどということはありますか？根治が望めるのでしょうか。

今年の1月に父が悪性リンパ腫で脾臓に腫瘍があったため全摘出して、その後全８回の抗がん剤治療にはいり、現在６回目が終わったところですが、抗がん剤の効果があまりなく、また、手術が難しい胃のした辺りに新たに腫瘍がみつかりました。 腫瘍はグレー判定のため、来週PET予定です。 今後はどのような治療になりますか？ 放射線治療ですか？ 抗がん剤が効かなくても、放射線で寛解するものですか？ 父は69才、非ホジキン型、ステージ4です。

父が悪性リンパ腫で脾臓に腫瘍があり、脾臓全摘出の手術をし、その後全8回の抗がん剤が始まり、現在６回目を終えたところですが、抗がん剤のききがわるく、新たに胃の少し下に腫瘍が出来たようです。 主治医の話では今回の腫瘍は手術が難しい位置らしく、手術はしないようなのですが、新たな抗がん剤や放射線治療のみで寛解となるのですか？ 素人考えでは再発だし、手術なしでは抗がん剤や放射線は延命の為の治療なのかと思ってしまい、とても不安です。 ちなみに父は69才、ステージ４の非ホジキン型です。

4月に首の異物に気付き7月に切除、悪性リンパ腫びまん性大細胞Bリンパ腫と診断されました。骨髄浸潤と胃にも転移しています。主治医は首の1ケ所に比べると治癒率は少し下がるけどこの種類の癌には効く抗がん剤があるから心配ない。と言ってくれました。今後の予定は胃の癌を切除し、後に抗がん剤 RーCHOPを5～8回 1クール3週間 1日目抗がん剤 2～6日目投薬 になる予定です。 いまの段階でステージは何ですか?? 治療については骨髄浸潤は抗がん剤で寛解に向かえますか?? 予後という言葉を耳にしますがいまの状態での予後はどれくらいですか?? 教えていただきたいです

よろしくお願いします。 悪性リンパ腫ホジキン病ステージ4のため2006年10月〜翌年3月までABVD療法を行い完全寛解しました。 2011年2月に出産したのですがここ最近、 とても疲れやすい 全身の掻痒感 骨盤の痛み に再発の不安を抱えています。 かかりつけの病院まで車で片道2時間半かかるため、まだ乳児の子を連れて行くことができません。 あと1ケ月すれば主人の仕事が落ち着くので一緒に来てくれると言うのですが、すぐにでも受診すべきなのでしょうか。 ちなみに、前回の受診は2カ月前で採血の結果は特に問題ありませんでした。

現在69才の義母が、平成20年10月に悪性リンパ腫びまん性B細胞を発病し、検査の結果ステージ4でした。翌月11月からR‐CHOPを8クール平成21年4月に終了。8月のCT検査で寛解し現在に至っています。 その時に主治医がおっしゃったのは、初発時あちこちにリンパ腫が出来ていたので、再発には気をつけないとの事でした… 義母は2ケ月に1回血液検査、年に1回CT検査を受けています。 最近風邪をひきやすく、酸っぱい物や香辛料のきつい料理を食べると異常な咳をします。以前、喉と鼻の繋がるところ?うまく位置は言えませんが、リンパ腫が出来てた時と同じ症状な感じがして心配しています。今月の血液検査では異常はなかったみたいですが、CT検査かPETをしてもらっ方が安心ですか? PETは初発時しかしていません。宜しくお願いします。

びまん性B細胞型大細胞悪性リンパ腫、ステージ4にて、治療中です。昨年4月に判明し、RーChop6クール後、完全寛解となりましたが、本年1月再発が分かり、R-chase1クール、しかし効果なかったため、Rーeshapを実施、2クール目で縮小がみられたため、末梢血幹細胞を採取後、さらに2クール実施しました。しかし、4クール後のCTで増大がみられたため、新しい抗ガン剤での治療を始めようとした際、背骨に強い痛みを感じ、訴えたところ、MRIで背骨にもガンが浸潤していることが判明しました。お伺いしたいのは、背骨への浸潤に、なぜ痛みを訴えるまで病院側では気がつかなかったのかです。これだけ長期にわたり治療している中で、検査等が十分されていなかったのではないかと不信感を持っております。ご意見いただきたく、お願い申し上げます。

・母親75歳女性 ・悪性リンパ腫ステージ4 ・それ以前の状況としては、脊椎梗塞で杖や車椅子での生活、糖尿病有り ・2023年12月に体調を崩し、2024年1月に悪性リンパ腫が発覚。 ・地元医大病院でPola-R-CHPを6月末までに6サイクル完了 ・一度は寛解と言われ、リハビリ目的で自宅近辺病院に転院 ・7月に転院先の受け入れ時の検査で胸骨4番目あたりに影があると言われて、元の医大病院で8月に検査 ・残っていたガン、あるいは発生したガンと診断される ・追加治療（追加抗ガン剤）には体力的に耐えられないと言われる（血圧低下なども多かったので） ・早ければ2〜3ヶ月、そうでなくて半年から一年程度の余命ではなかろうかと言われる ・現在、再び自宅近辺病院に転院して、痛みを抑える処置をして、現在に至る 情報が雑多で申し訳ございません。 ＜お尋ねしたいこと＞ １．基本的に、追加の抗ガン剤が無理なので、このまま余命を過ごすだけしか出来ないものでしょうか？ ２．仮に抗ガン剤に変わる治療等で検討できるものがあれば、一般論として教えて頂ければ幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。

先日から、悪性リンパ腫について何回か相談させてもらってるものです。簡潔に今までの病歴を書くと、今から10年前に悪性リンパ腫(ホジキン)のステージ3と診断され、標準治療を6クール行い寛解に到りましたが、その２ヶ月後再発。 ESSHAP療法を行ってる最中に徐脈や、意識喪失を繰り返したので、治療が中止になりました。その後、リツキサンによる免疫療法を4回行い、再び寛解し、今に至ります。去年の春頃、ものすごいストレスと心労が重なり、その頃から、首筋に違和感があり、しこりもあったので、病院に行き、ＰＥＴを撮ったところ、首筋に集積があった為、しこりを１つ取ってみました。すると、ただのリンパ節炎との事で、様子を見るようになりました。しかし、12月上旬に体調を崩し、そのせいで元々持っていた蓄膿症が悪化した為、耳鼻科に通っていました。その途中、急に左の耳の下と首の左側後ろら辺に線になるようにしこりが増えていました。左の耳の下は、しこりと言うより腫れている感じです。すぐにかかりつけの血液内科を受診しましたが、炎症反応は高いものの、他は特に異常もなく、レントゲンの結果、軽い肺炎とウィルス性の感染症との診断でした。 痛み止めと抗生剤をもらいましたが、一向によくなることもなく、腫れも引きません。 大きくはなっていないようなのですが… 耳鼻科の先生は、鼻と耳を見て、『蓄膿症だね』と言っていましたが、心配でたまりません。 IL2レセプターは、元々高めなんですが、大体600位をずっとキープしてたのですが、こないだは800と言われました。 次の血液内科の診察は今月の末なんですが、その前に１度見てもらったがいいでしょうか？ やはり、悪性の方が強いでしょうか？

約4年前にびまん性大細胞型B細胞リンパ腫 ステージ1、場所は右側上咽頭部に腫瘍。R-CHOP3回，放射線15回で半年後に完全寛解しています。それ以降、血液内科、耳鼻科に3か月ごとに定期健診に行き順調です。 キーンという原発側の耳鳴りは4年ぐらい前から続いています。これに加え、1か月ぐらい前に原発側の拍動耳鳴りがでて耳鼻科に行きスコープや聴覚検査をしてもらいましたが異常なしでした。血液内科の血液検査でも異常なしでした。（ＣＴは2年ほど撮っていません。） 2週間ほど続いて収まりましたが、1週間前から今度はた、た、た。たと1秒間に3回ぐらいの耳鳴りが出てきました。今はかた、かたという耳鳴りも出ています。脈拍や呼吸には関係ないようです。耳鳴りは一日中ではないですが、午後は強く鳴っています。朝起きたときは鳴っていません。（キーンの耳鳴りは4年間鳴り続けています） 質問 １、悪性リンパ腫の再発の可能性はあるのでしょうか？ ２、耳鼻科では、気にしないようにと言われていますがほかっといていいのでしょうか？