悪性リンパ腫の浸潤の発見について

person40代/男性 -

びまん性B細胞型大細胞悪性リンパ腫、ステージ4にて、治療中です。昨年4月に判明し、RーChop6クール後、完全寛解となりましたが、本年1月再発が分かり、R-chase1クール、しかし効果なかったため、Rーeshapを実施、2クール目で縮小がみられたため、末梢血幹細胞を採取後、さらに2クール実施しました。しかし、4クール後のCTで増大がみられたため、新しい抗ガン剤での治療を始めようとした際、背骨に強い痛みを感じ、訴えたところ、MRIで背骨にもガンが浸潤していることが判明しました。お伺いしたいのは、背骨への浸潤に、なぜ痛みを訴えるまで病院側では気がつかなかったのかです。これだけ長期にわたり治療している中で、検査等が十分されていなかったのではないかと不信感を持っております。ご意見いただきたく、お願い申し上げます。

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