慢性リンパ節炎治らないに該当するQ&A

検索結果:28 件

繰り返す扁桃炎について

person 30代/女性 -

お世話になっております。 11月頃から喉の違和感に関する質問をたびたびさせていただいております。 違和感が治らなかったため、 先月1/7に耳鼻咽喉科を受診 咽頭ファイバースコープをして異常なし。 半夏厚朴湯と逆流性食道炎の可能性もあるのでと念のため胃腸薬を処方してもらいました。 そちらを飲んでいたところ、 1/23に喉の激痛と右側の顎下に丸いしこりが出来て押すと痛かったため再度耳鼻咽喉科を受診。 ファイバースコープはしませんでしたが、視診で左右の扁桃腺に白い膿がついていて、特に右側の扁桃腺がとても腫れていて口蓋垂にくっつきそうとのことで、扁桃炎とリンパ節炎という診断で抗生物質を処方され1週間飲み切りました。 すぐに痛みもなくなり、しこりもなくなり、喉も自分で鏡見たところ腫れていた扁桃腺も小さくなりました。 しかし昨日からまた喉の右側に痛みが走るようになり、鏡で見たところまたしても右だけ扁桃腺が大きく腫れています・・・。また前回ほどではないですが右側の顎下に丸いしこりが出てきており、 今回は咳と鼻水も少し出ております。 病院に行ったところ、 慢性扁桃炎かな〜。こんだけ頻繁ならもう切っちゃえば?考えてもいいんじゃない?と言われました。 右側の扁桃腺が大きいと言われていて毎回腫れて痛いのは右側なのですが、 扁桃腺を切るとどうなるのでしょうか? 11月からずーっと喉の不調が続いているのですが、 ファイバースコープで診てもらっていれば癌などは隠れてないですかね・・・。 前回の質問で30代で咽頭癌可能性低いですよというのは先生方から教えてもらっているのですが、あまりに続きすぎて心配で。しつこく聞いてしまってすみません。

3人の医師が回答

熱なし、リンパ節炎で左肩や左鎖骨下も痛い

person 30代/女性 -

もともと幼少期から慢性耳下腺炎を繰り返し、子どもの頃は頻回でしたが、大人になってからは回数的には減りました。 今回、左顎の耳の下の骨の裏あたりに昨日から痛みがあり、普段は膨満感、押すと痛く、向きを変えたりしても痛いです。熱はありません。 いつもは食べるのが辛くなりますが、今回はいつもの耳下腺炎と場所が少し違うからか、痛みもいつもとは違い、例えば酸っぱいものもなんとか食べられてます。 受診した先生からは、リンパ節炎と言われて薬は耳下腺炎と一緒の、セフジトレンピボキシルとトラネキサム酸とカロナールを処方いただきました。 先生からはリンパ節炎はウイルス性のこともあるから、そうなると治りが遅くなるかもしれないね、とのことでした。 お聞きしたいのは、 ●リンパ節炎と耳下腺炎は別物ですか? ●最初は埋没して横向きに生えている親知らずが痛むのかと思いましたが、歯からリンパ節炎になることはありますか? ●熱はないのですが、痛みはあります。悪いものではないでしょうか。 ●今回左耳側のリンパ節炎ですが、左肩も凝っており、左鎖骨下も凝るような感覚がありますが、リンパ節炎と関係ありますか? よろしくお願いします。

3人の医師が回答

繰り返すリンパ節の腫れ、高熱

person 40代/男性 - 解決済み

旦那のことでご相談です。 6月25日に39℃の発熱があり、喉の痛みとリンパ節の腫れで内科を受診しました。PCRが陰性だったためカロナールとセフジトレンピポキシルを処方してもらい、診断としては扁桃炎でした。このあと肝機能の値が激症肝炎の一歩手前まで上がり、しばらく自宅で安静にしていました。(この時点では薬剤性肝炎と言われました) ただ、リンパ節の腫れが治らなかったため耳鼻科を受診したところ、トラネキサム酸が処方され、ウィルス感染が原因だがリンパ節の形が崩れていないので悪性ではない、様子を見ましょうとのことでした。血液検査の結果ではEBウィルスもサイトメガロウィルスも抗体があるので今回の感染ではないかもしれない、肝機能の低下も含めて単なる風邪ウィルスではないかと言われました。 ようやく微熱も落ち着き、肝機能の数値も一般的な脂肪肝の範囲に落ち着いたので通常の生活に戻っていいと言われたのが8月11日、そして今日16日にまた39.6℃の発熱と喉の痛み、リンパ節の腫れが出現しました。市販のコロナ抗原キットでは陰性でした。 扁桃炎は慢性化するとよく聞きますが、リンパ節の腫れからくる発熱はこんなに短期間に繰り返すものでしょうか。 また、前回の感染は単なる風邪ウィルスと言われましたが、サイトメガロウィルスやEBウィルスは大人になってからの初感染で高熱やリンパ節の腫れ、肝機能の低下があるものではないのでしょうか。抗体があるから今回の感染原因ではないと言われた事が疑問です。症状が治まりかけてから血液検査をしてるので、抗体が既にできていたということではないのでしょうか。 長文申し訳ありません。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

2ヶ月以上続くリンパ節腫脹

person 30代/女性 -

38歳女性です。以下、経緯です。 2月初旬 左頸部リンパ節腫脹。上部は大きく腫れ自発痛あり、首の付根は数珠状に10ミリ未満、圧痛なし。風邪症状なし。抗生剤を処方され様子見。数日で上部の痛みがあったリンパ節は小さくなった。 10日間飲みきったあと、2/23全身に発疹症状。 2/27症状悪化のため総合病院皮膚科を受診。プレドニンを処方。発疹は完治したがリンパ節腫脹は治らず。 血液検査から、EBVによる伝染性単核球症ではないかとの診断。 2/27に実施した採血結果 EBV抗VCA IGM 10未満、EBV抗VCA IGG 160倍、EBV抗EBNA 40倍、TARC等の薬疹に関する値は基準値内でした。 15年前にもEBVによる伝染性単核球症になり、数年ごとにリンパが腫れているので、慢性活動性EBウイルス感染症の可能性を心配してくれた、感染症内科に紹介状。 3/20感染症内科受診、慢性活動性EBVの可能性は低い。倦怠感があり、リンパの腫れが複数(10ミリ程度)あるので3週間後に再受診。 4/10首の付根の数珠状のリンパ節腫脹が鎖骨の方まで増え大きくなる。B症状なし。血液検査実施※画像を添付します。所見なし。5/1に受診予約があります。 質問です。 1EBVが原因の伝染性単核球症と考えるのは妥当でしょうか?15年前の感染でIGG 160倍、EBNA 40倍は高値ですか? 2リンパ節炎で2ヶ月以上、リンパ節腫脹が増えることはあり得ますか? 34/15から37.5程度の微熱が出たり、引いていた首の上部のリンパが腫れて軽い自発痛があります。また既存の腫れも大きくなった気がします。いずれも我慢できる程度のことなのですが不安です。5/1の受診予約を早めたほうがいいでしょうか? 4可用性IL-2レセプターの結果がどうであれ、リンパ節の生検を希望するべきでしょうか?

1人の医師が回答

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