慢性腎臓病疑いに該当するQ&A

検索結果:67 件

クレアチニン高値 慢性腎臓病疑い

person 50代/女性 -

アラフィフ女性です。 健康診断前に血液検査をする機会があり、クレアチニンが0.83 とありeGFRが60を下回っていて慢性腎臓病の指標表などを見るとグレード3aに当てはまり、心配しています。 腎臓内科 受診しました。 シスタチンを調べて0.89 シスタチンのeGFRは80ちょっと。 シスタチンの指標表を見るとグレード2 医師は 尿蛋白 潜血共に出ていないので 問題無さそうとのこと。 しかし、違う日に行ったら他の医師が「慢性腎臓病の否定は出来ない」と言い始め近日にCT撮ります。ハッキリするなら撮るけど、心配でたまりません。何を信じたらいいのか… クレアチニンを調べていくと、食事で減塩やタンパク質をほどほどにすることによりクレアチニンを確実に下げられている方を見かけます。私も気にし始めてから減塩 それからウォーキングを取り入れて血圧が上130→120を下回るくらいに安定してきました。大幅な改善 とまでは行かなくても0.1前後の改善はありますか? これ以上 eGFRを下げたくなければ、フォシーガなど腎機能保護のお薬を処方して頂くことは可能でしょうか? 腎臓内科の先生はLDLが高かったので、こちらの薬は取り急ぎスタートしようか とのことでした。LDL値が改善されることもクレアチニン値改善にもつながるでしょうか?

3人の医師が回答

尿崩症と慢性腎臓病の疑いで検査入院しました

person 10歳未満/男性 -

小さい頃から低身長で病院通っていました。そこの病院で10月に夜尿のおむつが外れていない相談をし、1日の水分量が1.8リットルと話したら、普通より多飲とのことで、血液検査をし、 クレアチニン0.97 BUNが20.8H B2-mg 3.29H シスタチンC 1.86Hでした。数値が悪いとのことで、10月末に検査入院しました、水制限試験と高塩水制限や、色々検査をして脳の異常は見られず中枢性ではなく、腎臓性尿崩症のわくにはいりますと言われました。 ただ、先天性の難病ではなく、腎臓の形や大きさも問題なく後天性で5歳までは腎臓数値は普通に良かったので、後天性だから、良くなる可能性もあるし、悪くなる可能性もあるし、といわれました。多飲も多尿も先天性のかたにくらべそこまでひどくなく、普通より少し多いかな?くらいでした。 少し気になるのは腎臓が少し白く両方うつるのと、おしっこが薄いくらいで、あとは普通の人と変わらず元気だしとくべつトイレの回数が多いわけでもありませんでした。 それで退院し今日11月12日にまた、診察でした、やはり中枢性のホルモン数値も普通の結果が出て やはり、腎臓性ですね、12月にまた血液検査をして良くならないと、慢性心臓病の病名がついてしまいますといわれ、 夕飯は塩分を少し控えめにする以外は普通で、かまいませんといわれました。 良くなる可能性もあるみたいですが、後天性の尿崩症で形や大きさも問題なく二年前までの血液検査をして異常なかった場合って良くなる可能性はどのくらいでしょうか?腎臓病崩症といわれ、ショックでしかたありません(泣)。ただ、医師は先天性の難病でないから、良くなる可能性もあるしともいってくれるんですが、 慢性心臓病もこわいし。(泣)スミマセン良くなる可能性はどのくらいでしょうか?

1人の医師が回答

慢性腎臓病の疑いあり、一度下がってしまったeGFRは投薬、食事改善でも戻らないか

person 40代/女性 -

43歳、女性です。 10代の頃からずっと貧血で、2023/8/5に受けた健康診断でも数値は下記のようでした。 白血球数 7200 赤血球数 446 血色素量 9.8 ヘマトクリット 33.0 2024/1月から不妊治療を始め、その際に受けた検査では下記のようでした。 Hb 10.1g/dL ヘマトクリット 33.1% MCV 71.8 fL MCH 21.9 pg MCHC 30.5% 移植の前に貧血を改善しようと、2024/5に内科を受診し、血液検査を行いました。 その結果がこちらです。 白血球数 9600 /μL 赤血球数 522 x10*4/μL 血色素量 10.7 g/dL ヘマトクリット値 35.2 血小板値 58.1 x10*4/μL フェリチン 2.8 ng/mL 鉄 18 μg/dL 総鉄結合能 493 μg/dL 医師より「腎臓の値が気になる」と言われました。 クレアチニン 1.00 mg/dL 推算GFRcreat 48.7 mL/min 私の年齢でこの数値は腎臓に何かあるかもしれないとのことでした。 帰宅して過去の数値を見てみました。 2023/8 クレアチニン 0.81 eGFR 61 2024/1 クレアチニン 0.88 mg/dL eGFRcreat 56.0 mL/min となっていました。 eGFRが10程度で、人工透析や腎移植の必要があるとインターネットで読みました。 4~6ヶ月で10程度ずつeGFRが下がっているように見えます。 このままのペースで行くと人工透析が必要なステージまで、 そう時間がかからないのではないかと思っています。 一旦下がってしまったeGFRは投薬、食事でももう回復しないのでしょうか。

3人の医師が回答

腎機能(クレアチニン、シスタチンC)再検査の結果について

person 30代/女性 - 解決済み

38歳女性です。去年末に受けた健康診断で、クレアチニンが0.85となり慢性腎臓病疑いのため、2月に再検査を行いました。結果、クレアチニン0.80シスタチンC0.66で、クレアチニンは少し高めであるものの経過観察となりました。しかしその後も心配だったので、別の腎臓内科で4月に再々検査をし、クレアチニン0.77、シスタチンC0.75で、その他筋肉量や腎臓エコー、血管年齢等も測定していただきました。結果、最終判断は問題なし(食事制限や塩分制限も無し)という判断になりました。(筋肉量が少ないようだったので、筋トレを勧められましたが)去年末から初期の腎臓病の気持ちで食事についても塩分を気をつけていましたが、現状では塩分についても特に制限せずに大丈夫で、減塩をやりたいようであればやってください、程度の見解でした。結果的には良かったので喜ぶべき事でありますが、半分気が抜けてしまいました。今後も引き続き塩分については取りすぎないように日々気をつけようと思っていますが、当初の健康診断での判定は、あくまでその日のコンディションがたまたま悪かったと理解すれば良いでしょうか。

3人の医師が回答

蛋白尿と慢性腎臓病について

person 30代/男性 -

以前も質問させていただいたものです。 私ではなく彼についてです。 以前は質問させていただくなかで、蛋白尿が継続して出ることは多くの先生から慢性糸球体腎炎の可能性があると言われました。そして一昨日腎臓内科へ受診しました。その結果、尿は(−)(たくさん水を飲んだあとです)、腹部エコーは一般より少し小さいが中側が白く外側が暗く映る為、綺麗な腎臓ですとの事でした。 結論としてはその先生曰く、慢性腎臓病ではないだろうとのことでした。 しかし、彼はまだ不安があるようです。、 尿検査を6年連続で結果を申し上げると+、±、±、±、-、さらに今年の7月が±、一昨日が−、今日は別件で内科を受診し±という結果です。血圧は正常、糖尿もありません。身長169センチ体重64キロです。腎臓は小さめですが、エコーでは中央と外側の色紙ハッキリ分かれている状況です。今日の内科の尿検査の前に喫煙、今朝にビタミン剤を飲んでおります。内科では膀胱炎の疑いありとのことでした。 受診した腎臓内科の先生は慢性腎臓病は考えにくいとのことですが、他の先生方は慢性腎臓病と思われますか? またどういう人が慢性腎臓病になるのでしょうか。 次回血液検査に連れて行く予定ですが、ネットを見て、不安が募る一方なので、先生方のご意見をお願いします。

4人の医師が回答

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