蛋白尿と慢性腎臓病について

person30代/男性 -

以前も質問させていただいたものです。
私ではなく彼についてです。

以前は質問させていただくなかで、蛋白尿が継続して出ることは多くの先生から慢性糸球体腎炎の可能性があると言われました。そして一昨日腎臓内科へ受診しました。その結果、尿は(−)(たくさん水を飲んだあとです)、腹部エコーは一般より少し小さいが中側が白く外側が暗く映る為、綺麗な腎臓ですとの事でした。

結論としてはその先生曰く、慢性腎臓病ではないだろうとのことでした。

しかし、彼はまだ不安があるようです。、

尿検査を6年連続で結果を申し上げると+、±、±、±、-、さらに今年の7月が±、一昨日が−、今日は別件で内科を受診し±という結果です。血圧は正常、糖尿もありません。身長169センチ体重64キロです。腎臓は小さめですが、エコーでは中央と外側の色紙ハッキリ分かれている状況です。今日の内科の尿検査の前に喫煙、今朝にビタミン剤を飲んでおります。内科では膀胱炎の疑いありとのことでした。

受診した腎臓内科の先生は慢性腎臓病は考えにくいとのことですが、他の先生方は慢性腎臓病と思われますか?

またどういう人が慢性腎臓病になるのでしょうか。

次回血液検査に連れて行く予定ですが、ネットを見て、不安が募る一方なので、先生方のご意見をお願いします。

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