抜釘手術後に該当するQ&A

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抜釘後の瘢痕形成ついて

person 30代/男性 -

再投稿です。よろしくお願いします。 左手橈骨遠位端骨折で、左手にはプレートを入れて右肘肘頭骨折の外科手術(ピンニング)を2024年11月6日に行い、偽関節、遅延治癒とのことで翌年2025年4月9日にプレートを入れる再手術を行い現在7月末なり、約100日経過しました。毎月経過観察でレントゲンを撮っており直近では、先週主治医からほとんど隙間はなくなってきており、良好だし特に肉体労働や趣味のスポーツ(バドミントン)を行っても問題ないとのことでした。 形成外科は現在通院している病院には無いため、抜釘後に半年間間隔をあけてから片腕ずつ瘢痕形成の手術を遠方の形成外科で希望しています。 来週整形外科で左手のみ抜釘なのですが、今日の形成外科の問診によると、まずは片腕ずつ抜釘術後に、その瘢痕形成については考えていきましょう、焦らないでゆっくりやっていきましょうと形成外科医師から言われました。 そのまま退室してしまったので質問できなかったのですが、 抜釘後に期間をあけすぎて瘢痕形成手術をするには、手遅れになってしまうことなどありませんか? また、可能ならば多少今の段階でも引き付けられるような感覚もあるので、見た目だけでなく 「機能的な面」に関しても手術は可能でしょうか? 文章がわかりにもしれませんが、どうかよろしくお願いします。写真は抜釘がまだ先の右肘の現在写真です

6人の医師が回答

γネイルの抜釘のタイミングについて

person 60代/男性 - 解決済み

お世話になります。 昨年2月に大腿骨転子部骨折によりγネイルの手術を行いました。 3ヶ月前までは手術した右足を下にして寝るとラグスクリューの 先端と思われる部分が当たる感じで右向きには寝られませんでしたが、 その後は緩和されたようで右向きにも寝られるようになりました。 しかしながら床に座ったときや歩くときに、それほどではないものの まだ痛みがあり、抜釘に踏み切るかどうか悩んでおります。 現在それとは別に頸椎後縦靭帯骨化症が昨年秋に見つかり自覚症状が ないため半年に一度の経過観察中です。骨折の主治医は当初抜く抜か ないはご自身の判断でとのことでしたが、直近の診察では首のことも ありできれば手術は避けたい意向です。一方首のほうの主治医からは 特段問題はないと言われております。 自分としては現在の痛みも無くなればという思いがある一方で手術で また筋肉を切ることも嫌だなという思いもあります。 そこでお尋ねしたいのは以下の3点です。 (1)抜釘は1年後と承知しておりますが、現在の痛みの推移を見て    例えば2年後、3年後でも手術は可能でしょうか? (2)その場合1年後に行ったときと手術の難易度や予後に違いはありますか? (3)抜釘をすれば現在の痛みは緩和されますか? どうぞよろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

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