プレートを入れてもうすぐ1年です。「抜釘どうしますか?抜かないという選択肢もありますよ」と言われました。現在日常の生活に支障はないですが、プレート部分の違和感があり、筋肉がつった感じも度々あるので抜釘さえ乗り越えればこれは良くなる、あとは自分の努力でと思ってました。
ただプレートを入れる際の出来事を思い出すと気がかりです。手術中に「最後の方のネジのやまが潰れた?」 という先生の声がし、2~3回 滑ったみたいで骨の上からグイグイ押し込んで、「できた、よかった」という感じでした。
質問1 チタンのネジ山が潰れることはよくあることですか?抜釘の際、危険度はどのくらい増すのでしょうか。 抜釘やらない方がいいですか?
質問2 先日家庭菜園でクワ仕事をしていて手首を痛めてしまいました。その翌日プレートから肘の部分にかけて(手の平側)バチバチバチッと2回 電気のようなものが走りました。その後バチバチ感はありません。手首の熱っぽさ はまだあります。
上記はプレートを入れてる限り 起こりうるのでしょうか。腱に支障が出てる等でしょうか。抜釘しないと、今後ずっとクワ仕事や 草刈り (草取りではなく)など手首に負担がかかる仕事はプレートに気遣いし続けなければならないですか?
質問3 抜釘手術後の後遺症として手指のしびれがあると聞きます。ハズレを引いても文句を言わないという条件で正直なところ お聞きしたいのですが先生の経験上 1.常時の後遺症が残る。2.時々 違和感引き攣りを感じる。 の人はそれぞれ大体何人に1人ぐらいなのでしょうか?
よろしくお願いします