握力平均に該当するQ&A

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握力は「日内変動」があるのでしょうか? それは最大値の10%以上も変動するのでしょうか?

33歳男性。身長161cm、体重72kg。職場でも私生活でも、運動をしない生活です。 「2011年9月〜11月中旬」および「2011年12月下旬〜2012年1月上旬」に、『毎日』、握力測定をしていました。 握力測定の方法は、1日の間に「2回」計って個々の数値を記録し、平均値も出しています。 2011年10月〜2012年1月上旬まで、左右の握力は41.0±1.0kgありました。 1月上旬を最後に、握力測定をしていなかったのですが、5月13日、18日、24日、25日に握力測定を行いました。これらの日には、左右の握力は39.0〜41.0kgでした。5月27日に、右手の握力がいきなり38.2kgになり、29日には左手の握力が37.7kgになりました。以後、心配になって、『毎日』、1日に「3回」測定しております。しかし、左右とも、個々の握力はどんどん下がり、36.5kgや36.0kgになっていました。 そこで、6月4日の夜から、『握力鍛練グリップ』を1日に何度か握る運動を始めました。 すると、数日で、握力が39.0kg〜40.0kgを出せる日が出てきました。 このときに気がついたことがあります。『1日に3回、握力を測定する』と自分で決めてから、朝・昼・夜に握力を測定しています。この「朝」とは、「起床後、1時間後」に設定しています。この、「起床後、1時間後」の握力が1日で一番小さい数値になることが多いことに気づき、「朝の握力が低くても、それほど気にしない(悲観しない)」ようにしてきました。 しかし、それでもここ10日間の「朝」と「昼あるいは夜」の握力差は1.5〜2.5kg程度でした。今朝、握力を測定すると、「右が35.2kg、左が36.0kg」です。 昨日、「右の最大値が40.0kg、左の最大値が42.0kg」で、昨日の『平均値』が「右39.2kg、左41.7kg」であるのに比べて激減しており、不安です。 なお、5月30日に整形外科に行き、レントゲンを撮りましたが、頚椎には異常なしでした。また、自分の指に『しびれ』や『痛み』はありません。

1人の医師が回答

右手の握力が2日間で10 kg低下(整形外科受診)

person 30代/男性 - 解決済み

男性、身長161 cm、体重85 kg。睡眠時無呼吸症候群とうつの治療中。 現在の悩みは「右手の握力低下」ですが、1月18日に「左手の違和感」を感じ、それが続いたので2月21日に整形外科を受診しました。受診時にはレントゲンやMRIを撮らず、様子見をすることになりました。それから1か月以上、左右の手の握力を1日に3回、測定してきました。 2011年~2013年にかけて、ほぼ毎日握力測定しており、2016年11月も10日ほど握力測定をしていました。その時期の握力の、1日の平均値は39 kg~44 kgです。2月21日~3月22日までの、1日の握力の平均値(3回の平均)は、「左右とも、39 kg~42 kgで、やや低くなっているかな」と自覚していました。 左の前腕や上腕に圧迫感やだるさを感じること、左の下肢のふくらはぎにコリを感じ、左のつまさきが地面にひっかかるなど、左の手足の異常が、私の心配事でした。 ところが、昨日握力を測ると、右手の握力は、これまでの数値から、急に5 kg以上の低下を示しました。 3月22日:右40.7 kg、左44.8 kg、 3月23日:右39.9 kg、左42.1 kg、 3月24日の昼:右34.3 kg、左42.8 kg、 3月24日の夜:右30.4 kg、左42.9 kg、 3月25日の朝:右29.0 kg、左40.0 kg、 24日のうちに「一般内科」を受診したところ、脳梗塞などの可能性は低いと診断されました。25日には、右の握力が29.0 kgにまで低下したので、2月に受診したのと同じ整形外科を受診しました。 左右の前腕のレントゲンを撮り、その結果、「左右の前腕とも尺骨が、手の甲の側に突き出ている」ことが判明しました。これが、これまで左右の手にぎこちなさを感じた理由かもしれないと診断されましたが、「右手の握力が急激に下がった」原因は不明とのこと。 「右手を労わって様子見」ということになりましたが、これ以上に症状が進行した場合、どのような状態を見計らって病院を再受診したらいいでしょうか?

5人の医師が回答

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