敗血症意識に該当するQ&A

検索結果:184 件

誤嚥性肺炎で敗血症ショック

person 50代/男性 - 解決済み

頸髄損傷で違う施設から引っ越した最近入居したばかりの施設入居の65歳の兄が、今月の3日のお昼に酸素飽和度が77しかないと施設の看護師から連絡がありました。 1カ月前に血圧が下がり尿路感染で2週間入院、良くなった翌日に院内感染したのか、翌日にはコロナに陽性になり誤嚥性肺炎の疑いで8間入院して良くなり退院して新しい施設に転居したばかりの事で、引っ越ししたのが良くなかったのかと後悔しています。 本人は普段と変わらないので、施設の看護師はパルスオキシメーターが正常ではないのかもと疑っている感じでしたが、とりあえず施設の酸素マスク?で酸素吸引してみると言われ1時間後ぐらいにまた連絡があり、酸素投入で酸素飽和度が93だと連絡がありました。 しかし往診医は来なくて電話での指示で様子見との事で結局そのまま5時間も施設で様子を見ていた様で、5時間後にまた連絡があった時に、本人は意識もあった様でしたが、このままではやばいと思い私が救急搬送を以来しました。 搬送先の病院の救命救急センターの医師から電話があり、かなりやばい状態で肺炎が酷いと言われ、人口呼吸器を口から挿管するのでと言われました。 数日後に面会に行った時に敗血症ショックと尿路感染で血圧も搬送時は60だったそうです。 数日後面会に行った時は肺炎の状態とCRPは良くなっていたのですが、肺の後ろ側の肺炎を改善する為の退位の変換時に左腕と大腿骨の2箇所を骨折してしまい、その後、原因がわからないですが、39度以上の熱が持続していて、昨日面会に行った時も39.5度の熱がありました。 数日前は41度の熱があった見たいです。 体重も浮腫があり20キロ程増えていて、先日に2キロ下がった位です。 昨日面会時は人口呼吸器を挿管していますが、胸が動いていて酸素が足りないのか自分で息をしてる様な感じで脈拍も少し早い様でした。 しかし昨日は目が少し半開きの感じで寝たままで話し掛けても反応はなく、かなり心配です。 医師によると時間によっては目開けていて、喋れないけど、少し前よりは、反応は弱い状態がここ2日程続いている度言われました。 肺炎で肺に幾つか空洞が出来ているとも言われました。 酸素飽和度は97、血圧は上げる薬を入れて107、70、CRPも7000から3000位に下がっています。 しかし6日前から39度以上の熱が持続していて、医師からは一時良くなっていた状態がまた悪くなり敗血症になっていると言われました。 3日前は高熱はあるが、CRPは改善しているので、今の薬を継続すると言っていましたが、それからも高熱が続いていて、今のところ、菌に効く薬がはっきりわからず今日の朝からまた違う薬に変えて投入していて、様子を見ている状態です。 しかし敗血症で急変する可能性もある為、連絡は常につくように言われています。 高熱が続いている原因はなんでしょうか? やはり骨折で血栓が飛んだ可能性はあるのでしょうか?、後、骨折後、退位変換が思う様に今出来ていないとも言っていました。 人口呼吸器も挿管して今日で19日になります。今の状態だと人口呼吸器も取れません。公営放送の記事でみた時遅くても人口呼吸器の挿管は4週間位迄に外し次にどうするか決める様な事を書いていましたが、  4週間は挿管しても問題ないのでしょうか?

7人の医師が回答

急性腎不全 から腸閉塞 ストーマ閉鎖術について

person 70代以上/男性 -

以前相談させていただいた内容の続編になります。 71歳 糖尿病 12月21に腎結石で気腫性腎盂腎炎、急性腎不全から敗血症、他臓器不全に。 抗生剤と透析で治療 その後、十二指腸潰瘍や胆のう炎が続き、 1月末腸閉塞が発生しました。 一度腸を繋ぐ手術をしましたが、糖尿病もあってか縫合不全を起こし腹膜炎となり、 敗血症性ショックを起こしたものの ストーマ術をしなんとか安定しました。 現在もまだ入院していますが、短腸症候群のため 栄養も上手く吸収できず、口から飲んでも腸が短く吸収されないため点滴が必要とのことです。体重も20kgほど痩せました。 本人も元の生活を望んでいることもあり、医師からもう一度だけ、ストーマ閉鎖術を挑戦しましょうかと提案されておりその予定です。 ただ、本日CTで腸の穿孔から膿が出ている状態で、その穴を塞ぐまで手術延期ということになりました。 以下質問です。 1 以前糖尿病が原因かはわかりませんが、縫合不全になりましたが、また手術をして成功することがあるのでしょうか。リスクがあると言われますが、医師からは、外科医総意の意見で手術に挑んでいいだろうと言われています。成功の可能性はどれくらいなのでしょうか。 2 以前より腸の穿孔があり、治ったかと思われてたがまた再燃しているとのことでした。穴が治ったと思っても再燃してるということは閉鎖術をしても穴が治っていなければ腹膜炎になるのでしょうか。穴が閉じたか確かめる方法は無いのでしょうか。医師からはそのリスクを考えるなら手術はやらないほうがいいと言われています。 3 本人の精神面ですが、今は頭も意識もしっかりしてきた故に、長い入院生活と身体の不安で、かなり精神的に参ってるようです。ご飯が全く進まなくなっていたり、何も意欲がなくかったり、寂しい、辛いと言って涙を流すようになりました。(普段は男は泣くもんじゃないといって一度も泣くような人ではないです)うつ病になりかけていたりしませんでしょうか。精神科の先生に一度みてもらえたらと思っています。 4 ストーマ閉鎖術ができないもしくは失敗した場合、点滴がずっと必要な生活を強いられると思うのですが、自宅で暮らすことは難しいのでしょうか。 教えていただけますと幸いです。

1人の医師が回答

末梢神経障害、自律神経失調症、脳炎、髄膜炎、敗血症、心因性?

person 30代/女性 -

・首の後ろ痛み ・左胸が痛み、それに併用して両手、顔面、痺れる。 ・左背部痛。 ・左肩が痛い ・呼吸苦▶酸素97-100 ・ジェットコースターで乗ったみたいな浮遊感のような心臓の動悸、心臓が今にも止まりそうな感じ(モニター波形変化なし) ・頻脈傾向 ・徐脈になる時もあり、脈不安定 ・頭重感、締め付けられるようなおでこ、こめかみ頭痛 ・手の震え ・右足時々灼熱感、痛み。重い ・寝入る瞬間呼吸苦で窒息しそうに ・睡眠障害 ・不安神経症が重度 ・頭がボーとする。 ・耳が聞こえ辛かったり目が見えにくかったり ・症状は常にではなく波があったり出たり消えたりを毎日繰り返してる ・反射チェック時に左目がライトの方向を見れず ・声をだしにくいことがある ・手足の発汗がすごい ・目がピリピリする。 ・酷い頭痛。 ・こめかみの辺りが痛い。 ・目眩。 ・音に敏感になる ・血圧の変動 ・慢性的な締め付ける様な頭痛 ・目眩 ・右手が動かしにくい気がするけど指動くし力入る ・筋肉のピクつき ・目がヒリヒリ ・手足に力が入らなくなることがある ・食欲不振 現在軽度憩室炎、頚椎偽痛風(左首に炎症の影)入院中 脳炎、髄膜炎、敗血症や神経疾患が怖いです 症状が多彩、夜が悪くなりやすい、症状でたり消えたり等から心身症、ヒステリー、身体表現性障害、不安神経症と言われてきて あらかた検査してますが不安感強く ここのところ続いてる神経関係の症状に悩まされてます 電解質異常も疑いました カルシウム正常b1は後日です 眠ったまま起きなかったらどうしよう、心肺停止と考えると寝られず 神経疾患で呼吸が止まったらどうしようとも思ってしまいます 脳は何日か前にCTをとりMRIも その時は何も言われてません あんまり症状も今ほど酷くなかったからか 過去にMRAもとりました 頭が変な感じかするのと痛いのと顔の痺れもあるので それが始まると動悸と胸痛が始まります 今日は朝まで続きました 午後何時間か調子良かった 先生は自分で病気をつくりだしてるといいます これはほんとに心因性だと思いますか? 私は何かあると思ってるんですが あと呼吸に集中してないと呼吸が止まりそうになることも 時々意識を失いそうな感覚になったりもします

4人の医師が回答

80歳父親、尿路感染で発熱、セラチア菌(3+)が検出、これは経過観察で良いのでしょうか?

person 70代以上/男性 -

80歳父親を在宅で介護しています。 ベッドとソファを半々くらいで生活しています。 1ヶ月程前に38度前後の熱が続き、訪問医にて血液検査と尿培養検査と痰の培養検査を行いました。 血液検査はCRP8、尿培養検査ではセラチア菌(3+)、痰の培養検査では大腸菌(4+)が検出されました。 訪問医より、spo2が99と安定していて呼吸状態も悪くなかった為(X線検査等は無し)、肺炎は否定され、尿路感染の診断となりました。感受性検査の上、ゾシン(抗生剤)を2日間投与したところ熱が36度台に下がりました。 その後、1週間ほど36度台を維持しましたが、再度38度前後の発熱を繰り返すようになりました。 訪問医に相談した所、細菌が住み着いていて抗生剤で除菌する事は難しい、細菌と共存する事を考えた方がいい、発熱があったら解熱剤で様子を見る、意識が朦朧としたり呼吸が荒くなったり血圧が下がるなど全身状態が悪くなったら対応が必要、と言われました。 しかし、高齢者は対応が遅れると敗血症などに進展する事があり、長期間、様子を見る事は危険ではないかと考えます。 今回の尿路感染の抗生剤投与が2日間と短かった事について、訪問医からは長く使うと耐性菌が出てくるから、これでいいと言われました。 抗生剤により耐性菌ができるリスクは承知していますが、もう少し長く(例えば10日間)抗生剤を使えば尿路感染が寛解していたのではないかと考えます。 こういった場合、感染症に罹る都度、抗生剤で治療するか、それとも細菌と共存しながら重篤(38度以上の発熱、全身状態の変化)になったら治療するのか、どちらが良いのでしょうか? そもそも細菌が住み着いて抗生剤が効かないという事はあるのでしょうか? 家族としては早期治療が大切だと考え、重篤になる前に治療が必要ではないかと考えます。 とても難しい問題かと思います。 ご意見を賜りたく、宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

脳出血で手術後の抜管・器官切開について

person 70代以上/男性 -

77歳の父が5日前に脳出血にて救急搬送されました。 脳の右側(大脳被殻か大脳皮下出血)【私がうまく聞き取れませんでした】の出血が多く、脳幹を圧迫し命の危険があったため 開頭手術にて血種をきれいに取り除き命は助かりました。 現在は挿管にて口からチューブでの人口呼吸器と鼻から管で栄養をとっている状態です。 搬送時に嘔吐が結構あり、肺に入ってしまっているのと脳の浮腫があるため頭蓋骨をまだ戻していない状態でもあります。 術後すぐ医師からは、「もう意識が戻ることはないし自宅にも帰れない」と説明を受けました。 術後3日目くらいまでは意識がなく目を開けることができるかもくらいの状態でした。 同じ頃、医師から器官切開をしたいと伝えられました。 今は止まっているようですが、術後少し出血がみとめられたからという理由になります。 口からのチューブは2週間を目処に外さないといけないのは存じております。 家族としては延命を望んでおらず緩和ケアを希望していまして 回復しても眼を開けられるくらいなら、これ以上体にメスを入れるのは本人も辛いだろうと渋っていましたら、呼吸は割と安定しているので 抜管できるかもとご提案をいただきました。 兄が体調不良でまだ面会できていなかったので2日時間をもらい、その間家族でよく話合い抜管して予後が悪ければ再挿管は希望せず 父の生命力に任せようと答えが出て本日医師に伝えてきたところになります。 医師との面談のあと、父の面会に行きましたら 驚くほどの回復をみせてくれ、右手で手を握れるようになりました。 右足も少し動いていました。意識して手を開いたり握ったりはできませんが その力は強く昨日までとの違いに兄は涙を流し、その様子を感じて父も涙を流していました。 話しかけると反応がありそうなので頭の中はしっかりしているのかもしれないです。 植物状態でしたら抜管後、再挿管は望まないと心に決めていましたが 父が回復してきているので別の方法を考えるべきかと心が揺らいでいます。 1抜管→予後が悪くても再挿管せず生命力に任せる(改善すればもちろんサポートしますし良くなければ看取る覚悟もありました) 2とりあえず抜管をためして→呼吸や痰で問題があれば再挿管をお願いする→再挿管で落ち着いたら器官切開する 3抜管せずに器官切開→呼吸は割と安定しているようなのでうまくいけば首の穴をふさげるかもしれない 1を心に決めていましたが2と3の選択肢も考えるべきかと状況が変わったので悩んでいます。 父は以前から手術や延命を望んでいなかったので、その希望をなるべく叶えてあげたいのと 今の不安定な状態を脱しても、療養病院やホスピスに転院し褥瘡に堪えながら最後は肺炎や敗血症、多臓器不全になり最後を迎えるのかと明るい未来が見えてこないです。 手も動くようになってきたので、今後管を抜こうとして拘束されてしまうかもしれないです。 このような状態で、どの選択をしてあげたらでしょう良いでしょうか? まずは父が苦しまないことを第一に考えてあげたいです。 週末は人手が少ないため抜管は週明けの予定となっております。 どのような意見でも構いませんでアドバイスをいただけると嬉しいです。 よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

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