更年期ホルモン補充療法に該当するQ&A

3年前から、ホットフラッシュなどの更年期の症状がでるようになり、婦人科で診察してもらい１年半前からエフメノとエストラーナテープでホルモン補充療法をしています。 出血などはたまにありましたが、ホットフラッシュはすぐに落ち着きそのままた治療を続けてきました。 ですが、ここ数ヶ月体調が悪く、頭皮のピリピリとそれに伴う抜け毛、また首の痛みで 夜中に起きるようになり、別の病院で検査をしましたが、整形や血液検査では問題が無く、自律神経の乱れからくる体調不良ではないかと言われました。 頭皮のピリピリは、昼間も続いています。 更年期の治療をしていましたが、その症状ではないような事も言われ、ホルモン補充療法を続けてもこのような体調不良が続くならばやめたいと思うのですが、その理由でやめたいと婦人科で相談しても構わないのでしょうか。

昨年９月よりホルモン補充療法をしています。貼付と、内服です。 黄体ホルモンを１４日間内服しますが、内服後、１０日目を過ぎたあたりから、胃のつかえ感が始まり、逆食の様な症状がでます。食事は取れますが消化が追いついていない様な状態になり食べることが辛いです。 もともと胃が弱く以前外科で処方された、ランソプラゾールを7日間から１０日間内服すると、症状は改善されすっかりと良くなります。 しかし、毎月決まって同じ辛さが繰り返されるため、黄体ホルモンが原因なのか？ 黄体ホルモンが原因ならば、ホルモン補充療法は、やめた方が良いのか？悩んでいます。9月から始めて12月ぐらいから毎月同じ状態です。 更年期の症状がきつかった為に、多少胃がしんどくてもホルモン補充療法は続けた方がいいかと、まだ婦人科の先生には相談できていません。 次回の受診は6月が予定です。

2年前から更年期治療のホルモン補充療法で、デュファストン服用と塗り薬のルエストロジェルを併用しています。 皮膚科で肝斑を指摘され、3ヶ月間トラネキサム酸を内服することになりました。 問題ないでしょうか？ ちなみに、血液検査では問題を指摘されておりません。 よろしくお願いします

妻の子宮全摘手術の治療方針について相談させていただきたいです。 昨年5月、33歳の妻が子宮鏡下手術により類内膜がん1ag1と診断されました。 子どもはいません。 初期で悪性度が低いため妊孕性温存療法が可能となり、黄体ホルモンの服用を3クール行いました。しかしあまり効果が出なかったため妊孕性温存療法は終了し今月末に子宮全摘手術をロボット手術にて行うことになりました。 手術の方針について担当医からはctやMRIの結果を見たところ、筋層には浸潤してなさそうなので卵巣は残せそうだが、転移してる可能性もあるので卵巣も摘出した方がリスクは回避できるがどうしますかと話がありました。 もし卵巣を摘出した場合は33歳という年齢も考慮すると更年期症状のような症状が強く出たり、心臓病等のリスクが上がるが、現代だとホルモン補充療法を行えばあまり変わりなく生活はできるのでそこまで心配しなくて良いとは伝えられました。 今のところホルモン補充療法でそれらの症状を防げるなら卵巣は摘出しようと思っていますが、卵巣摘出のリスク等も考えると迷いもあるため、以下の3点質問させて頂きたいです。 1.上記で述べた様な状態の場合、一般的には卵巣は摘出するのでしょうか 残す場合も多いのでしょうか？ 2.もし卵巣摘出した場合もホルモン補充療法を行えば更年期症状等や心臓病等のリスクは防げるのでしょうか？ 3.ホルモン補充が効かなかったり、子宮体がんが再発しやすくなる等の副作用が出ることもあるのでしょうか？ 質問多くなりすみません。 ご回答よろしくお願いいたします。

1年前に血液検査を行い、閉経していることが判明し、年齢的にもホルモン補充療法をしたほうがいいとのことで、毎日就寝前に服用 エストラジオール錠0.5ミリグラム　1錠 エフメノカプセル100ミリグラム　　1カップ ここで季節のせいもあるのかもしれませんんが、ほてりが、お腹の冷え、倦怠感が頻繁に起こっている感じです。その他、手のこわばりや関節の痛みも出てきておりますが、寝込むことなく通常の生活は送れております。 ホルモン補充療法をしていても、更年期の症状が強く出てしまうこともあるのでしょうか？ かかりつけの婦人科は本日休診日で、週明けでなきと受診できないので、質問させていただきました。 よろしくお願いします

58歳女性です。 更年期で辛い頃、ホルモン補充療法のことを知りましたが、乳がんのリスクがある為やめました。 最近薄毛で悩んでおり、女性ホルモン入りの育毛剤を使おうか検討しています。 女性ホルモン入りの育毛剤を頭皮に使用し続けたら、乳がんやその他のがんのリスクは上がるのでしょうか。 他にも大豆イソフラボンは、女性ホルモンと同じような働きをするらしいですが、大豆イソフラボンのサプリメントを飲み続けたら、乳がんやその他のがんのリスクは上がるのでしょうか。 ご回答よろしくお願いします。

質問は表題の通りです。 卵巣摘出後、更年期障害で「HRTホルモン補充療法」を受けています。その後、骨密度低下で「ビビアントと活性型ビタミンD」の内服をはじめました。ビビアントは骨にのみ効く女性ホルモン様の薬で、ホットフラシュなどを憎悪させる副作用があります。実感としてHRTの効果が薄れてきた気がします。更年期症状（関節の痛み、汗など）がまた発現中。 そこで「エクオールサプリ」を飲んでみたいのですが、３つの飲み合わせはいかがですか？ 婦人科医の本を読むと「エクオールは女性ホルモンではないので、HRTと併用できる」との事でしたが、ビビアントの事は書いていなかったので、ご指導くださいませ。

49歳女性です。糖尿病、高血圧の治療中。2週間前に動悸や胸部不快感，ホットフラッシュあり婦人科受診して更年期に差し掛かっているのでとホルモン補充療法を始めました。 動悸頻脈は治りましたがホットフラッシュは時々まだあります。1週間ほど経った頃から腹部張りガス溜まり、ゲップもよく出る。背部痛など出てきて息を吸うと背部痛くなりガスが出ると楽になる感じがあります。 しかし背部痛は何もしてなくても少しはあります。乳房の張りもあります。昨日婦人科にそのことを伝えたらそこまでの副作用あんまり聞かないと、でもお腹の張りはよくあるのでと胃酸を抑える薬をもらいました。 夜中にお腹の張りや背部痛くなり起きてガスがでたりしてくうちに楽になりますがお腹の張りはスッキラリしません。 症状が辛くてホルモン補充療法やめたくなります。まだ2週間ですが。昨日の婦人科での先生はあまり副作用について真剣に考えてくれなかったですし また他の病気なのなら何科を受診すれば良いかと思い相談しました。 ホルモン補充療法の薬はエメノフカプセルとル，エストロジェルです。胃薬タカキャップ錠です 普段はアムロジピン，ジャディアンス、メトグルコです。

63才です。50才頃からルナベルULD、56才からジュリナ、デュファストンに切り替え、60才からメノエイドコンビパッチを使用しています。ホルモン補充療法は60才でやめるつもりでしたが、そのタイミングでうつ病を発症し急なホルモン変化も怖かったのでメノエイドコンビパッチで継続することにしました。 しかしながら昨年1月に生理レベルの出血が1週間以上続き、医師のアドバイスによりメノエイドコンビパッチを中止しました。 特に支障は出てませんでしたが、春頃から急にホットフラッシュ、多汗症状が出始め、額、胸、背中、股間、臀部まで…拭いても次々汗が噴き出し、しばらく扇いだりしないと止まりません。 冬になるとある程度治まっておりましたが、またこの春から始まりました。 ・薬を止めたらまた更年期症状が1から始まるのでしょうか？ ・個人差は有るかと思いますが、普通はどの程度で治まってくるものでしょうか？ ・ホルモン補充療法の再会は出来ないと思いますが、何か早く症状が治まる方法は無いものでしょうか？ 長くなり申し訳ありません。 どうぞよろしくお願いいたします。