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2014年4月から右手が震え神経内科に受診しましたところ本態性振戦と言われました。2015年5月から右足も震えてきてダットスキャン検査をし左線条体機能低下と言われパーキンソン病・症候群・本態性振戦いずれかの病気と言われ最初はアロチノロールその後トリヘキフェニジ塩酸塩2ミリを服用しましたが改善しませんでした。2016年4月に医者が変わりパーキンソン病と診断されました。現在の薬はエクセグラン散・トリヘシフェニジルブロマックD錠・デパス0.5を2回を服用していますが震えは強く速くなりました。そしてイーシードパールも2カ月服用しましたが効果がなくやめました。本当にパーキンソン病ですか。よろしくお願い致します。
1人の医師が回答
健康状態問題なし。 左手のふるえがあります。 安静時などは特にふるえはありません。 なにかする時に現れます。特に、タイピング中。 この前、脳神経内科に受信したところ、本態性振戦と診断されアロチノロール塩酸内服中です。MRI上特に異常はないとのことでした。 あまり、改善の兆しはみられてないです。 左手の薬指が動かしにくいのは関係あるのかしりたいです。 左腕のピクつきは最近になり現れました。 これは、何が原因なんでしょうか?改善するのか?何科受診なのか?教えていただきたいです。
4人の医師が回答
先日神経内科を受診し、本態性振戦の診断を受けました。 アロチノロール5mgを毎日一錠服用する様に言われています。アロチノロールは耐性がつくみたいですが、毎日飲むと効かなくなってきそうな気がするのですが、大丈夫でしょうか? これまでパキシルCR12.5mgで症状は抑えられていて、心配な時だけ頓服でアロチノロール10mgを飲んでいました。 毎日飲んだ方が症状が改善できるのでしょうか? 回答お願いします。
1年前くらいから人前でボールペンで文字を書くときに、心臓がバクバクし、手が震えてまともな字を書くことが困難になっています。もともと、あがり症でしたが最近さらにその傾向が強くなってきました。 脳神経外科で、脳のレントゲンとMRIを撮りましたが異常はなく、「本態性振戦」の診断でアロチノロール錠10mg1錠を、1日2回の処方で服用しましたがあまり効果は感じられず。 その後、心療内科を受診し、トリンテリックス錠10mgを夕食後に1回で様子をみるということで2か月ほどになりますが症状は改善されません。 もっと効き目の強い抗不安薬もあるのでしょうが、仕事で車の運転もしますのでなるべく眠気のある薬は避けたいです。 本当に毎日このことが気になって気になって苦しいです。 なにか次の一手をご教授お願い致します。
舌を出した時にプルプルと小刻みな震えが見られます。本態性振戦を有しており、手をピンと伸ばすと小刻みな震えが見られます。 ドライマウス気味であることをきっかけに、舌を動かすトレーニングを始め、舌の様子を観察するようになり震えに気づきました。 気にしていなかった時は少なくとも目視して認識できるような震えはなく、意識して見るようになってから震えが増したような気がします(この点からも振戦やミオクローヌス、あるいは正常な筋肉の震えを個人的には疑っています)。 舌をしまっている時は大きな震えは確認できません。舌をベーっと出した時に最も大きな震えが観察されます。ピンと力を入れて伸ばしている時は微々たる震えのみ観察されます。 [補足] ALSについては、気になる症状がいくつかあり9月ごろに、神経内科にて右半身5箇所の筋電図と右大腿部のMR検査を行い、異常波形や萎縮は見られなかったので否定的との結果が下されました。 1.本態性振戦の震えは舌にも見られるのでしょうか。 2.ALSの心配は不要でしょうか。 3.ALSに限らず、神経内科の受診が必要な病気が隠れている蓋然性は高いでしょうか。 4.舌の震えの改善方法はありますでしょうか。 5.以上を踏まえた上で、この舌の震えは病的なものでしょうか。 以上5点について、ご教示のほど宜しくお願いいたします。
本態性振戦に小学3年(9歳)に発症し、38年間悩まされています。 10年前に脳神経外科の医者と出会い、アロチノロール錠で軽減できる事を知り、10mgを1日3回で出して頂いています。 しかし、眠くなる事もあり、震えがひどい時だけ飲むようにしていました。(医者にも相談済み。1日3回服用をしたことはない。) 今年に入り、震えがひどく、服用しても改善されない為、朝に一回に20mg服用しました。効果は大きいですが、強い脱力感があります。(1日30mgが限度と理解) 効果が大きいから続けていきたい一方、怖くなり投稿しました。 ご助言頂けたらと思います。
5人の医師が回答
はじめまして。質問をお願いします。 私は昔から体質的に緊張しやすく、一時期心療内科でもらった抗不安薬を服用していました。 副作用(めまい)を起こし中断したのですが、それ以来自律神経が不調の状態が続いています。 (この時期に社会不安障害とも言われ、ルボックスを1〜2回飲んだのですが、こちらも副作用が出てすぐに中断しました。) 今の症状としては、1年前より手の震えが出やすくなり、人前でのみ、字を書いたり、注目をあびたりすると出ます。 神経内科では本態性振戦といわれ、今はアルマールで症状はおさまっている状態です。 対症療法の様なので、もう一度社会不安障害の治療を視野に入れた方が良いか悩んでいます。 薬の副作用が恐くて、それ以来不安薬類を飲まないようにしているのですが、症状が改善する可能性はあるでしょうか? 回答宜しくお願い致します。
タイトル:ALSの疑いについて 今年八月初旬から元々有している本態性振戦の症状と足や手の違和感から(どこまでが振戦か不明であったため不安になり)同年九月初旬に神経内科のクリニックにかかりました。 その際には、年齢や問診の結果、そして簡単な筋力チェックの様子からALSは否定的だと診断されました。 その後、一度は安心をしたのですが後日太腿が細くなった気がしたため、筋萎縮を疑い再度同クリニックを受診しました。 不安を取り除くため先生は乗り気ではありませんでしたが、針筋電図を右側5箇所(手の甲の親指の付け根あたり、前腕、上腕、太腿、ふくらはぎ)行いました。 結果は極めて正常なものであり筋力も十二分であるため疑う必要はなく、元々心気症でメンタルクリニックに通っていたことからも、心因性の違和感である可能性が高いと判断されました。 それから10日ほど経ちましたが、脚全体がまた細くなった気がしてなりません。 不安を取り除くためジムで筋トレをしていますが、ワークアウトに問題はなく筋肉はついていると思います。握力の低下も見られずむしろ上昇しています。 しかしながら、下半身は筋肉が肥大しているようには見えず、むしろ萎縮しているように思えます。 体重は減少していませんが。 メンタルクリニックで処方されたマプロチリン塩酸塩錠を一週間前から服用していますが、多少改善したものの不安が取り除ききれません。 以下、質問をまとめます。 1.針筋電図をもう一度(下半身だけでも)受けた方が宜しいでしょうか。 2.ALSの場合体重減少が見られずとも筋萎縮を視認することはあり得るのでしょうか。 3.ALSの場合下半身のみの筋萎縮、または下半身の筋萎縮が先行することはあり得るのでしょうか。 4.上記の情報を考慮してALSは肯定的でしょうか。 何卒宜しくお願い申し上げます。
去年6月から、めまい、動悸、息切れ、過呼吸、食欲低下で体重が1ヶ月で4キロ減、が急に始まり内科を通院、でも改善せず、10月に心療内科でパニック障害との診断で、サインバルタ20mgを処方して頂き、数日後朝急に足が笑って立てなくなり、すぐ受診したところ、この量で副作用はありえないとの診断、でも希望し薬を中止、その後も手足の震えは改善せず…転院し現在は双極性障害との診断で、つい最近処方されたのがリチウムを400mg(1日)でも先日の血液検査の結果、甲状腺数値が、TSH4.28、T4 0.9、T3 2.7と、10月より、TSHが2倍(前回1.88)、T4がほんの少し低下(前回1.1)していて、体調も怠さが半端なく、冷え悪寒、ダイエットしても体重増加、生理不順、汗っかきだったのが、かかなくなる、とにかく怠く、筋力が低下(3日に一回ジムに通っても今までのように筋肉がつかなくなった)が酷い事を伝えると、リチウム200mg(1日)に減薬となりました。また転院と同時に神経内科も通院し、本態性振戦との診断でアロチノロール20mg(1日)を処方、でも薬の効果はなく、どちらかといえば低血圧(常に100以下)、徐脈(平均47〜56)で怠いし、毎日頭痛です。震えは、手足首や膝、あらゆる関節を折って解放する時など、筋肉を緩める時?にスムーズに動かず毎回ガクガクし、瞬発力が低下、ダンスの仕事にも支障が出てます。特に右手は不自由です。これらの症状は本当に本態性振戦なのか、去年始まったあの症状は本当に双極性障害なのか…なぜ急に色々、震えまで…。また、親戚にバセドー病の人がいるので、去年の自分の症状がバセドー病に重なる部分が多々あるのでもしかしたら、そもそも異常があったのでは…とも。でも首の腫れはないのです。今回の症状で、もし何か原因になりえるものがあれば、アドバイスを頂けると助かります。よろしくお願いします。
8月にピアノが急に弾けなくなり指に本態性振戦のような姿勢時の震えが出るようになりました。 その出来事にショックを受けた5日後に首がピクッと震え頭が一瞬左右に揺れる症状が出るように。 その後は首の症状が悪化し水を飲む時や下を向く時、また座っているだけで首が硬直し首がピクッと震える症状が出るようになり、首肩こりも酷く一日中寝たきりのような生活を強いられました。 ジストニアを疑い脳神経内科でMRIや腱反射を行いましたが心因性の可能性が高いとの診断。 ただ納得出来ずに病院を変え痙性斜頸の名医を尋ねましたが、軽い触診と問診でジストニアはあり得ないと否定されました。 ただこの診察をきっかけに症状がなぜか軽快し、水を飲む時や下を向いた時の首の不随意運動や硬直感は改善され、長時間座ることも苦ではなくなりました。 ただ、現在も後頭部の筋肉が音を立ててピクッと痙攣し一瞬頭が揺れたり、下を向いで作業をする際やストレスを感じた時に首や喉に違和感があったり、首肩のこりに悩まされています。 また、指や腕、足も一瞬ビクっとたまに動くことがあります。 これらの事象は単なる心因性の症状と考えても良いのでしょうか。それとも他に原因があるのでしょうか。
3人の医師が回答
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