柴苓湯耳鳴り効果に該当するQ&A

検索結果:17 件

以前ご相談した症状に加え、現在の気になる症状について

person 50代/女性 - 解決済み

以前もこちらでご相談しましたが、今年5月初旬に蝸牛型メニエールと診断され治療開始し、そろそろ5カ月になります。5月は125~500HZが40db前後だったのが、6月には500が20で、125,250も30~40と少しですが良化したのが、7月に低音部が50前後とそれまで正常だった1000Hzが25dbと悪化し、仕事もいったん3カ月の休職に入っています。その後ラシックスを使って8月には幸い1000HZは正常に戻りました。薬はイソバイド、五苓散、ステロイド、柴苓湯、ラシックスと一通り試しましたがこれといった効き目なく、主治医もこの病気での効果があると考えられる治療は尽きて今後の治療に困っているようです。やめてさらに悪化してもと治療は継続してもらっていて、以前大きい病院の紹介も聞きましたが、可能だがやることは同じだと思うと言われました。今はイソバイドを再度処方され3週間目に入っています。そこで、ここ2週間ほどの症状で、表現が難しいのですが、患っている右耳のあたりから感じるのですが、ビュンといったり、時には爆発するような不快な感覚が主に寝る前と寝起きのまだ意識がはっきりしているときや、昼間もたまに突然おこり、びっくりしてドキっとします。睡眠時に続く際は暫く眠れませんが、いつのまにか眠れています。主治医には風切り音がする時点で伝えましたが特にコメントありませんでしたが、以前より脳のMRIもとって聴神経腫瘍などの他の病気の可能性を確認したかったので、脳外科の紹介状も書いてもらい、来週にでも検査する予定です。ここ数日は爆発するような衝撃が感覚的にひどくなっているような感じです。これは、蝸牛型メニエールと関連する病気、もしくはその症状の1つでしょうか?最初は耳鳴りの1種かと思いましたが、耳鳴りとは違って不規則に瞬間的に起こります。「頭内爆発音症候群」という病名を知りましたが似てるようですね。

4人の医師が回答

十代の娘、急性低音障害型感音難聴が治らない

person 10代/女性 - 解決済み

高校生の娘が、5月始めに耳の詰まり感と高音の耳鳴りを発症し3日後に耳鼻科を受診したところ、急性低音障害型感音難聴と診断されました。アデホスコーワ、メコバラミン、イソソルビドと漢方薬を処方され、様子を見たところ少し軽快していました。 1ヶ月後、耳の詰まり感も取れないのでまた耳鼻科を受診をしたところ、数値が悪化していたのでプレドニンの薬をもらいました。しかし、プレドニンの効果はあまり出ず、ベラプロストNa錠、イソソルビド、柴苓湯などの漢方を試しても良い効果は出ませんでした。発症から2ヶ月ほどたった6月の末に、聴覚過敏の症状が出てきて高い声や音で頭痛がひどくなりました。 すぐに耳鼻科に行ったところ、低音が50㌹ほどまで落ちていて、もう一度長めにプレドニンを開始しました。飲む量も増えたためか、今度は徐々に効果が出始め、7月中旬には低音域も30㌹まで戻り、下旬には25㌹前後まで改善されました。 ここからが今の切実な悩みです。娘は吹奏楽部でトランペットを吹いており、楽器をやめる気はありません。中学から一生懸命部活に取り組んできて、部活があってこそずっと勉強も頑張ってきました。7月に聴力が改善しても、いまだに聴覚過敏は治っていないのが現状です。8月の最初にコンクールの地区大会がありましたが、本当に壮絶でした。耳栓をしながら演奏していましたが、音で頭痛がひどくなりカロナールを飲んでもあまり効かず、本番前3日間はほとんどおかゆしか口にできない程でした。あまりに体が辛かったので、コンクールの後はほぼ部活を休み体を休めています。少し休めば耳の過敏も治ってくれるものと前向きに考えていましたが、なかなか思うように改善せず、焦りとあきらめで気持ちも落ち込む毎日のようです。 聴力が戻っているなら過敏はいつ治るのでしょうか。他の耳鼻科を受診した方がよいのでしょうか。アドバイスよろしくお願いします。

2人の医師が回答

低音障害型感音難聴とお薬

person 60代/男性 - 解決済み

男性です。1月5日の起床時より右耳の聴こえが悪くなり(耳鳴りも有り)、翌日朝耳鼻科クリニックを受診しました。 医師より「低音障害型感音難聴」と診断され、苓桂朮甘湯エキス顆粒を処方され服用しました。 服用後4日目頃より耳鳴りがほとんど無くなりましたが、聴こえにくさはそのままの状態でしたので、1月15日再度受診し、以下の薬を服用し始めました。 1月15日   :プレドニゾロン5mg2錠(昼)、メコバラミン 1月16日&17日:プレドニゾロン5mg2錠(朝、昼)、メコバラミン 1月18日&19日:プレドニゾロン5mg2錠(朝)、メコバラミン 1月20日&21日:プレドニゾロン5mg1錠(朝)、メコバラミン (苓桂朮甘湯エキス顆粒は1月14日まで服用しました。) 聴こえにくさが改善されなかったため、1/22再々度受診しました。 聴力検査(1/6 1/15 1/22)の低音部の聴力は3回とも45db~55dbあたりで改善していない状態です。 医師より「苓桂朮甘湯エキス顆粒を継続服用していきましょう。改善される可能性はあると思う。」とのお話があり、現在苓桂朮甘湯エキス顆粒を服用しています。 a:「柴苓湯」等、低音障害型感音難聴に効果が期待される他の漢方薬がいくつかありますが、薬を変更して毎日聴こえ具合    や副作用反応を確認しながら進めていくことは意味がないのでしょうか? b:上記のように一週間プレドニンを服用し改善の兆しが見られなかったわけですが、私の聴こえの状態にプレドニンは合わ     なかったということでしょうか?   一回当たりのプレドニン服用量、服用期間、を見直して、再度プレドニン服用を試すことは意味あることでしょう    か?   よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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