梅毒無症状に該当するQ&A

検索結果:122 件

梅毒の症状の可能性はありますか?

person 30代/男性 -

33歳男性です。 24歳頃に出たものが梅毒の症状ではないかと気になっています。 当時、ある女性と体の関係を持ったのですが、行為の数日後に睾丸が膨れ、性器の色がやや黄土色みたいに悪くなりました。 痛みはゼロでした排尿も何かがつっかえるみたいに尿の出が悪くなり、射精時も何かがつっかえるみたいに悪くなりました。 これは2週間位で治ったと思います。 その後位に赤い発疹(水ぶくれっぽい)が多数、太もも、とくに太ももの付け根に出ました。 あと睾丸部にも出たかもしれません。 かなりの痒みがありました。 これらは数週間したらかさぶたみたいになり、消えていきました。 こちらも痒みがありました。 夏場であり、記録的な猛暑のせいかと思いましたが、不安であったため、HIV検査を受けましたが、陰性でした。 医師の話では脂漏性皮膚炎かもしれないが、梅毒ではないと思うと言われ、梅毒検査はしませんでした。 その後も自分の体を注意深くみていますが、バラ疹などはありませんでした。現在に至るまでとくに目立った症状はありません。 性病とは無関係かもしれませんが気になる症状として、30歳前後の頃に数週間続いた後頭部の痛みがあり、 また最近ではややED気味、喉のつかえ、飲食時にたまにむせる、疲れが取れないなどはあります。 梅毒の検査をしないと分からないですが、先にこちらで質問させていただきました。よろしくお願いします。

3人の医師が回答

梅毒の進行状況について

person 40代/男性 -

3月19日に梅毒感染者とリスク行為あり。 4月26日に硬性下疳と思われるシコリが発生。それが潰瘍化したので町医者に行くと毛嚢炎との診断で塗り薬の処方。 7月6日に3月19日のパートナーから連絡をもらい自分が梅毒だったとの事。すぐに保健所で検査するがTP抗体+、RPR抗体-との診断。保健所の説明では以前梅毒にかかって治癒状態ですとの事。 3月11日に保健所の検査結果でオール-だったのを鑑みるとTP抗体が+になっているので梅毒感染していて自然に治ったのか感染後潜伏状態かわからないので即日、専門のクリニックを受診。 7月14日、TP抗体320 RPR抗体1未満で梅毒の活動は確認できないことと既往歴と治療歴がないとのことで様子見判定。また機会から4か月経っていることから自然治癒の可能性もありとの事。 7月22日、TP抗体640 RPR4となりステルイズ注射にて治療開始。 お伺いしたいのはまず感染後、無治療でRPRが1を切るようなことがあるのかどうか。抗生物質はクラビットをリスク行為のたびに飲んでいました。梅毒には効かないといわれているのは承知はしております。またRPR1を切っている状態での性行為は感染リスクはあるのでしょうか? 感染機会から約4か月ですが数値が今あがってきたのか硬性下疳ができたタイミングに上がって1以内に落ち着いたのは定かではありませんがどういう状況が予測されるのか。特殊な例だとは思いますが梅毒にしては数字があがるまでだいぶ時間は要していると思います。潜伏梅毒だったということでよろしいでしょうか? また進行状況としては感染機会から4か月たつので2期に分類されるのでしょうか?硬性下疳はまだ残っていますが湿疹等の症状はありません。 以上よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

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