梅毒rpr数値下がらないに該当するQ&A

検索結果:114 件

RPR困ってます。数値が下がらない梅毒の原因・治療について

person 30代/男性 - 解決済み

37歳、男です。過去にも梅毒の相談をさせてもらってます。 今回の相談は、RPRの数値が下がらない場合の治療法についてです。 5月下旬からサワシリンを服用していますが、RPRの数値が下がりが悪いです。 服用1ヶ月半後で若干下がりましたが、その1ヶ月後に少し上がりました。 梅毒の感染時期は推定で6年前です。 RPRの数値が下がらない原因は4つあると聞きました。 1.治療中に再感染 ⇒他者との肌の接触はしていません。 2.他の性感染症合併 ⇒HIVなどは陰性です。 3.神経梅毒 ⇒7月上旬での脳脊髄液採取では陰性と言われました。 RPR定量が上限値1に対して1未満、TPHA定量は上限値80に対して640でした。(単位は倍です) 4.疾病期間が長い。 質問1 私の場合、原因は3か4ということでしょうか?他でしょうか? 泌尿器科の先生の判断で先日サワシリンからミノマイシンに代えました。苦渋の判断だったようで、私の診察範囲では初めてケースですと言われました。 質問2 先生方ならどのような治療法を選択されるでしょうか?サワシリンをもう少し服用した方が良いでしょうか? 1ヶ月後血液検査予定ですが、めまい・ふらつきが強くなってきました。(ミノマイシンの副作用かは分かりません) 元々サワシリン服用一ヶ月後に、手足の痺れやすさ・疲れやすさ・頭重・ふらつき・息苦しさ・視力低下・ドライアイが出ていました。 泌尿器科以外でも脳MRI等検査をしていますが原因は特定できず、梅毒による症状なのか分からないと言われています。

1人の医師が回答

梅毒の治癒判定と今後の対応について

person 30代/男性 -

令和4年12月5日、2ヶ所の医療機関で梅毒検査し、いずれも陽性判定。 (性感染症内科クリニックでは梅毒2期と診断されましたが、保険適用でのステルイズ注射を打った病院では梅毒1期?との事でした) 【検査結果】 1回目の検査日:12月5日 RPR(LA)定量:393.6 TP(LA)定量:11,670.6 2回目の検査日:1月6日 RPR(LA)定量:68.6 TP(LA)定量 :1908.3 質問内容は下記のとおりです。 ⑴治癒判断 上記の数値結果は自動化法というもので、1回目のRPR検査数値から2分の1まで数値が下がっていれば、治癒(他人への感染リスクが限りなくゼロ)したと判断してよろしいでしょうか? ※ステルイズ注射した医師からはRPR数値が基準値の1.0未満にならないと治癒とはいえないと診断されました。 ⑵性交渉が可能になる時期 『治療開始の4週間後から(感染力は治療開始から4週間でなくなる)』という情報もありますが、⑴の通りRPR数値が2分の1まで下がってからの性交渉の方が適切でしょうか? ⑶数値が治癒判定まで下がらない場合 ステルイズ注射した医師からは、1月6日再診時に『数値の上がり下がり関係なく、ステルイズ注射の接種やペニシリン系の内服薬は服用せず、そのまま健康観察をして3ヶ月後に再検査しましょう』との診断でした。 個人的にはステルイズ注射またはペニシリン系の内服薬を服用して、さらに数値を下げた方が良いのではと感じていますが、どちらが適切でしょうか? ⑷梅毒の再発リスク 上記のとおり数値が下がった後にステルイズ注射またはペニシリン系の内服をするしない関係なく、数値がまた上がる可能性や梅毒が再発する可能性(確率)は何%ぐらいあるのでしょうか? 質問が多く乱筆乱文、失礼いたしました。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)