標高血圧に該当するQ&A

検索結果:19 件

ウォーキングについて

person 70代以上/男性 -

 大動脈解離、スタンフォードAで閉塞型であり、手術せずICUへ9日入院して退院。退院後1ヶ月後、3ヶ月後と検査し経過も良好とのことです。(現在は退院後約5ヶ月経過)  次回の検査は3ヶ月の間隔をおいて9/1です。  ニフェジピン一錠/日、カルベジロール朝夕一錠づつ、酸化マグネシウム一錠を毎日服用して、日常生活における血圧管理の徹底を指示されています。  退院後、罹患前にも行っていたウォーキングを10:00~11:30頃、週に4~5日行っています。  私の住いは標高750mありますが、この夏は格別に暑く、裏山の林道を標高840mから1150m迄往復でウォーキングしています。登り45分下り35分、約10,000歩です。  林道ですので、幸い陽射しはこぼれ日程度で、吹く風も涼しくこの季節の35℃近くなる暑さとは無縁で快適です。  但し、登りでは当然ですが、息切れはします。  そこで質問です。  ウォーキングを行って私の感覚では、体力は罹患前の状態に戻っていると思います。  ウォーキング後の体調も罹患前と変わるところはありません。  しかしこのウォーキングはやはり軽度な登山に近い登り下りですので、体にある程度の負荷がかかっていることは事実です。 1.この程度のウォーキングを大動脈解離後の私が続けても良いものかどうかご教示ください。  私としては体力をつける為にも有効と思うのですが、、 2.もし推奨されないとするなら、この夏の暑さを避けて秋になるまでウォーキングを控えるべきなのでしょうか?

4人の医師が回答

1400m程度の標高での気持ち悪さについて

person 30代/男性 -

39男です。平成19.2月に目の病気(網膜中心静脈閉塞症)の原因を探る検査で、心臓大動脈弁閉鎖不全症と言われました。主治医曰く「先天的なもの。逆流は中程度。心臓 の機能は問題なし 。いつか手術が必要になるかもしれないので定期的に検査が必要。生活は今まで通り。運動制限なし。ただし高血圧気味なので薬は飲む必要がある」と言われております。血圧は 現在は120/70ぐらいです。 さて、質問なのですが、昨日、スキーに出かけました。東京から清里まで車で出かけたのですが、標高1400m程度でトイレ休憩をとったあと、車内で非常に気持ち悪くなりました。 胃がむかむかする感じ&身体がぞわわとなる感じです。動悸はありませんでした。今まで乗り物酔いになったことはほとんどありません。 これは弁膜症が関係しているのでしょうか?(例えば、弁膜症により酸素が十分に身体に供給されず、こうした症状になったとか)単なる乗り物酔いならいいのですが・・・ スキー場で1時間程度休んだらほぼ大丈夫になったのですが、大事をとってスキーは取りやめました。 スキーは趣味で何回も出かけているので、ちょっとビックリしてしまいました。 私の病気の場合、高所で心不全になる等のリスクもあるのでしょうか? この病気を知ってから、ちょっと具合が悪いと、すぐ結びつけて悪い想像ばかりしてしまいます。 今までは普通にできていたレジャーも中止が多くなったり。 回答、アドバイスありましたらお願いいたします。

1人の医師が回答

中軽度の弁膜症で、大きな病院へ相談に行くように言われた

person 70代以上/女性 - 解決済み

もうすぐ80歳になる母が、先週かかりつけの病院で心音に雑音があると言われて、心臓のエコーの検査をしました。結果、軽~中度の弁膜症と診断され、大きな病院に今後のことを相談に行くよう、主治医に言われました。 紹介状をもらって大学病院に行く予定なのですが、かかりつけの病院で詳しい説明(弁の部分が少し狭くなっているということだけで、どこの弁に異常があるのかも聞いていません)がないまま、大きい病院にと言われたため(突っ込んで聞こうとも思ったのですが、大きな病院に行くならそこで聞けばよいかとも思いましたが)、そのことに不安を感じました。一応、軽度~中度のもので、おそらく経過観察になるだろうという主治医の見立てだけは聞きました。 とくに弁膜症の症状はなく(数年前に、少し標高が高いところで、勾配のきつい坂道を上がった時に、息苦しくなってしまったことがあった(少し休んで治りました)くらいです)、血液検査でも関連の項目に異常はないようなのですが、心臓の大きさがちょっと大きいということだけは、前から言われていました。他、血圧を安定させるため、10年ほどまえから降圧剤を飲んでいるのと、甲状腺の数値と糖尿の数値が少し高く、関連の薬を飲んでいます。 このような場合、すぐ手術とか、緊急性の高い対応が必要な重い病状である可能性はあるのでしょうか?もしくは、症状がなくても、手術を早めにしてしまったほうがいいというような場合もあるのでしょうか?先週突然検査をして判明したため、混乱しています。

4人の医師が回答

医療過疎の町で、原因不明の不調が続きます。

person 30代/女性 -

●微熱、目眩、吐き気、動悸などの症状が単独もしくは複数伴って頻繁に発生する。 ●症状は、大阪市内から今の町(標高1000m、人口4000人足らずの山上盆地)に引っ越した2012年から出始めた。最初は環境変化が原因と言われたが、2年間変わらない。 ●地元内科に行くと、血液や血圧には異常なく毎回「経過観察・休養を取ること」。 ●細身の筋肉質。 ●住環境は大阪よりも遥かに良く、水質や空気も良い。食生活も格段に在阪時よりは改善された。 ●毎回同じ抗生剤(フロモックス)や感冒薬(ピーエイ)と、各症状に合わせた対症薬が処方される。まれにグランダキシンが処方されるが、服用すると腑抜けのようになり、仕事時は危険なため服まない。 ●職業は板前、調理場に空調設備がなく夏場は高温多湿。職場の人員不足で10連勤を超えることが続く。 ●睡眠は深く、1日6時間+昼寝30分。食事は野菜主体の和食が中心、規則正しい生活。食欲あり。仕事も好きである。田舎人との価値観が違いすぎ、ストレスになることはあるが、割り切って関わらないようにしている。 ●飲酒はしない。喫煙はする。 ●不調は閑散期でも発生する。これという持病はなし。 医療過疎の山奥で、小さな公営診療所と民間医院しかなく、内科以外の総合的な検査やアドバイスが受けられません。 大阪に帰ったときに受診しようと思いますが、何科でどのような検査を受ければ良いか、また想定される病名がわかりましたら、アドバイスをお願い申し上げます。

1人の医師が回答

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