1400m程度の標高での気持ち悪さについて
person30代/男性 -
39男です。平成19.2月に目の病気(網膜中心静脈閉塞症)の原因を探る検査で、心臓大動脈弁閉鎖不全症と言われました。主治医曰く「先天的なもの。逆流は中程度。心臓 の機能は問題なし 。いつか手術が必要になるかもしれないので定期的に検査が必要。生活は今まで通り。運動制限なし。ただし高血圧気味なので薬は飲む必要がある」と言われております。血圧は 現在は120/70ぐらいです。
さて、質問なのですが、昨日、スキーに出かけました。東京から清里まで車で出かけたのですが、標高1400m程度でトイレ休憩をとったあと、車内で非常に気持ち悪くなりました。
胃がむかむかする感じ&身体がぞわわとなる感じです。動悸はありませんでした。今まで乗り物酔いになったことはほとんどありません。
これは弁膜症が関係しているのでしょうか?(例えば、弁膜症により酸素が十分に身体に供給されず、こうした症状になったとか)単なる乗り物酔いならいいのですが・・・
スキー場で1時間程度休んだらほぼ大丈夫になったのですが、大事をとってスキーは取りやめました。
スキーは趣味で何回も出かけているので、ちょっとビックリしてしまいました。
私の病気の場合、高所で心不全になる等のリスクもあるのでしょうか?
この病気を知ってから、ちょっと具合が悪いと、すぐ結びつけて悪い想像ばかりしてしまいます。
今までは普通にできていたレジャーも中止が多くなったり。
回答、アドバイスありましたらお願いいたします。
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