横向き股関節脱臼に該当するQ&A

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後天性の股関節脱臼について

person 乳幼児/女性 -

生後1ヶ月の女の子です。 女の子に多いとのことで、股関節脱臼を心配しています。 検診でも指摘があったわけではないのですが、ゆっくり聞けなかったのでご教示頂ければと思います。 1、普通の横抱き 2、横抱き(股の間に手を入れる) 3、横抱きの抱っこひもやスリング(足をあぐらにして) 4、スリング等の中で赤ちゃんが自分で足を伸ばしてしまうが、そのまま使う 5、横抱きで授乳(下になる方の足が自然と伸びてしまう) 6、抱っこで股関節の横を圧迫してしまう 7、足が伸びたまま(背伸びしているとき)オムツをつける 8、赤ちゃんが背伸びしているときに、足をさする(祖父母がよくやります) 9、足を曲げて赤ちゃんのお腹方向に持ち上げてオムツ換え 10、横向きで寝かせる(下の方の足が伸びている) この中で股関節脱臼の可能性があるのでやめた方がよいものはありますか? 首座り前の縦抱きをしたくなくて、横抱きの抱っこひもやスリングを使いたいと思いますが、股関節脱臼の可能性があると聞き、首と股関節どちらを優先すればよいのか分からなくなりました。横抱きの抱っこひもに入れてみると自然にM字の足にはなりません。使い方は合っているとは思いますが、このまま使い続けても大丈夫なのでしょうか?

6人の医師が回答

股関節脱臼の危険性について

person 乳幼児/女性 -

赤ちゃんの股関節は、一定の時期になると脱臼しにくくなるということはありますか? 生後4ヶ月の娘がおります。 これまで検診で股関節について指摘されたことはなく、いつもM字に足を開いて寝ています。 産まれてから脱臼に繋がる行動は避けるよう、向き癖の影響で立ち膝をしていたらすぐに戻し、オムツの時の足の持ち方や、抱っこの仕方も徹底して気をつけていました。 ですが、4ヶ月になりすごく動くようになって、遊びながら片膝を立てる状態になっていたり、縦抱っこでぎゅっと足を押さえる体勢が増えてきました。 膝を立てていたらすぐに戻し、抱っこの時も股関節が気になり、娘の居心地のいい体勢ができずにいるのではないかと思い始めました。 横向きになるときに、下になった足がまっすぐ伸びたままになっているのも気になってしまいます。 もし現時点で脱臼のリスクが減っているのではあれば、ここまで神経質にならずに娘の好きなようにさせていいのかなと思っているのですが、いかがでしょうか? また、脱臼のみならず、よく動くようになった今の時期に気をつけておくことはありますでしょうか? どうぞよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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