横隔膜弛緩症に該当するQ&A

検索結果:14 件

9ヶ月の息子について

person 20代/女性 -

産まれて9ヶ月の息子がいます。 出産後、呼吸に乱れがあり軟口蓋裂があることが発覚しました。その後も排便が無いこと、腹部膨満があることからヒルシュスプルング病がうたがわれましたが結果は、軟口蓋裂、下顎、小顎症、舌根沈下などが見られたことからピエールロバンシークエンスと診断されました。しかしその後も横隔膜弛緩症、血管奇形なども出てきました。 病院から退院した後は手のかからない子で、ほぼ泣かない子でした。 粗大運動は通常通りの成長ですが、知的面は遅れているような感じがします。 1. 名前を呼んでも全く反応しない 2.爪を切るのを嫌がったり、手を触るのを嫌がる 3.片手のみを使い、両手でおもちゃなどを持ちたがらない 4.体幹がゆるくすぐ転ぶ 5.人見知り、後追いなし 6.パラシュート反射がでない お医者様からは指摘されてないですが、耳の左右の大きさも違い、耳の位置が低いことから低位耳介もあるような気がします。 色々な病名が複数あり、私的にはお医者様が診断した病名では無いのではないかと思っております。 これらの病名から、近い病気はありますでしょうか? 脳の神経も詳しく調べたほうがいいのでしょうか? 質問が長くなってしまいすみませんが、回答のほどよろしくお願いします。

6人の医師が回答

重度肺低形成の予後と胎児診断について

person 乳幼児/女性 -

現在生後3ヶ月、出生直後より気管挿管で人工呼吸管理中です。両肺低形成、新生児遷延性肺高血圧症を発症しました。左側相同で両肺とも下葉しかなく、下大静脈欠損・奇静脈結合、動脈管開存もあります。 現在右肺(下葉のみ)は拡張して大きさは十分ありますが機能が未熟(気管支、血管細いなど)、左肺(下葉のみ)はレントゲンには映らないほど重度低形成でCTでわずかに確認できた程度です。 今は肺の容積が足りていないため、人工呼吸管理と鎮静は継続する、今後は成長を待ち右下葉肺のみでどこまでいけるか次第、と言われました。 こうした低形成肺が今後どこまで機能するかは個人差が大きいとは思いますが、右下葉肺のみでも生存できる、また将来的に呼吸器や酸素を離脱できる可能性はあるのでしょうか? またこのように左肺が重度低形成(このため、横隔膜弛緩症にて大きかった肝臓のみ左胸腔内に陥入しており日齢3で手術済)だったのに、妊婦健診(かかっていたのは大学病院で、中期超音波外来で下大静脈欠損は指摘されており、後期は羊水過多が指摘されていた)で、左肺の重度低形成を指摘されなかったのは何故なのでしょうか?分からない場合もあるとはいえ、病院への不信感にも繋がっています。

3人の医師が回答

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