産まれて9ヶ月の息子がいます。
出産後、呼吸に乱れがあり軟口蓋裂があることが発覚しました。その後も排便が無いこと、腹部膨満があることからヒルシュスプルング病がうたがわれましたが結果は、軟口蓋裂、下顎、小顎症、舌根沈下などが見られたことからピエールロバンシークエンスと診断されました。しかしその後も横隔膜弛緩症、血管奇形なども出てきました。
病院から退院した後は手のかからない子で、ほぼ泣かない子でした。
粗大運動は通常通りの成長ですが、知的面は遅れているような感じがします。
1. 名前を呼んでも全く反応しない
2.爪を切るのを嫌がったり、手を触るのを嫌がる
3.片手のみを使い、両手でおもちゃなどを持ちたがらない
4.体幹がゆるくすぐ転ぶ
5.人見知り、後追いなし
6.パラシュート反射がでない
お医者様からは指摘されてないですが、耳の左右の大きさも違い、耳の位置が低いことから低位耳介もあるような気がします。
色々な病名が複数あり、私的にはお医者様が診断した病名では無いのではないかと思っております。
これらの病名から、近い病気はありますでしょうか?
脳の神経も詳しく調べたほうがいいのでしょうか?
質問が長くなってしまいすみませんが、回答のほどよろしくお願いします。