毎日ビールを飲み続けるとに該当するQ&A

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血液検査をしたところ、数値が悪く、肝臓ガンや膵臓ガンを疑っています。

person 40代/男性 -

現在40歳です。 約3週間前から腰に鈍い痛みが出ています。ただし常に痛いわけではなく、一日の中で3割ほどの時間に出現し、残りの時間は痛みがなくなります。痛みの程度は「だるい」程度で、強い痛みではありません。少しずつ楽になってきている気もしますが、まだ完全には治まっていません。 最初に整形外科を受診し、レントゲンも撮りましたが原因は特定できませんでした。 その後、他に気になる症状として、腕も足も含めて全体的に急に筋力が落ちたように感じています。 以前は持てていた物が重く感じられるようになりました。 生活習慣としては、毎日ビールを最低2リットル飲む生活を15年ほど続けています。10年前くらいから急激にお酒に弱くなったように感じており、それ以前はもっと多く飲んでいました。 今回、血液検査の結果で「肝臓がんの可能性」を指摘されています。検査は夕方に行い、その前日も飲酒していました。検査結果(1週間前のもの)は画像で添付しています。精密検査はこれからの予定です。 また、この3日ほどは背中にも痛みが出るようになりました。場所は背中の真ん中の骨あたりで、痛みといっても「ツボを押されるような鈍い感覚」が時々ある程度です。 なお、ちょうど1年前にPET検診を受けましたが、その時は特に異常はありませんでした。 調べてみると「肝臓がん」や「膵臓がん」が候補に挙がるようですが、実際にその可能性は高いのでしょうか? また、違うとすれば他にどのような病気が考えられるでしょうか? どうぞよろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

12月と1月の過度な飲酒について

person 20代/男性 -

あるサイトの記事で「アルコールの代謝効率には個人差がありますが、一般的に毎日ビールを750ml(大瓶1本強)、日本酒なら1合半、グラスワイン2杯半、ウイスキーではダブルで1杯半相当のお酒、1日あたり純エタノール量で男性30g以上の摂取を続ける事でアルコール性脂肪肝になるリスクが高まる。」と書いてありました。 8ヶ月前から自分のお酒の飲酒量を毎月メモしてるのですが、1ヶ月に500gだったり飲み会が重なり900gを超えたらなど月によってバラバラですが、8ヶ月間の合計g数を8ヶ月×31日で割ると平均一日あたり25g程の飲酒量になりました。 これはまだアルコール性脂肪肝になるリスクは低いという認識で間違えないでしょうか。 又、先月の献血時の血液検査結果で、ALT80γ-GTP91という高値を初めて出しました。 これまではALTは44や53と高いもののγ-GTPは15〜47と低かったのでびっくりしました。 しかし、12月と1月はクリスマスや年末年始、お正月に誕生日会など飲むイベントが盛り沢山でして、いつもは月500g〜多くて700gなのですが、両月とも純アルコール摂取量が1000gオーバーとなっていたので、その影響で一時的に上がったのかなと思っています。 在宅の仕事で運動はほぼせず、BMIが29の肥満なので、今回のALT上昇は先月、先々月の過度な飲酒から一時的なもので、慢性的なALTの上昇は飲酒量から見て飲酒による影響というよりは、肥満や運動不足により高くなっていると思うのですが先生はどうお考えでしょうか。 ちなみにもっと前の血液検査ではALT53 γ-GTP47 AST26でした。

7人の医師が回答

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