溶連菌検査 発症5日目に該当するQ&A

検索結果:47 件

溶連菌の後の発熱

person 10歳未満/男性 -

6歳の息子のことで質問させていただきます。 今月初めに溶連菌にかかり、10日間抗生剤を飲みました。すぐに熱や発疹も治まったのですが、抗生剤を飲み終えて2日程して再度、38.4゜の熱を出しました。他に腹痛もありますが、咳・鼻水はありません。 (抗生剤は、最初胃腸炎と診断されたことや、かかりつけ以外の医者を受診したことなどで、溶連菌が発症してから、5日目〜7日目にセポキシム、8日目〜14日目にワイドシリンを飲みました) 今日、再度かかりつけ医を受診したところ、溶連菌が再発することもあるため溶連菌の喉の検査をし、結果は(−)でした。腹痛は便がたまっているとのことで浣腸をしてもらい、今は治まっています。 溶連菌感染後、2週間での熱だったので、リウマチ熱が心配で尋ねたところ、十分な抗生剤を飲んでおり、今は滅多にない病気であることから心配はいらないとのことでした。 抗生剤を飲み初めたのが5日目と遅く、咳鼻水のない熱でリウマチ熱が心配なのですが、かかりつけ医の言われた様に、心配しなくていいものなのか教えてください。ちなみに、関節痛や発疹などはありません。 おいそがしいところ恐縮ですが、ご回答宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

5歳男児 溶連菌発症後の血尿

person 10歳未満/男性 -

5歳の男児ですが、溶連菌発症1ヵ月後の尿検査で血尿(潜血±)が出ました。 ■症状の流れ 3月30日:一回目の溶連菌に罹る 2週間後と1ヶ月の尿検査では異常なし 5月15日:二回目の溶連菌に罹る 6月11日に尿検査をしたところ 白血球(-) 淡白(-) 比重1,025 ウロビリ0.1 血尿(潜血±) ケトン(-) 糖(-) で、異常ありということで1週間後に再検査となりました。 本人の症状としては、 ・鼻血をたまにだす ・皮膚がかゆくカサカサしている ・夜中や朝方に咳がでる ・季節の変わり目もあるが、だるそうにして食欲が無い時もある もともと、アレルギー体質で鼻血や湿疹は年中でている症状ではあります。 (首に大きくなったり小さくなるしこりもあります) 上の子が昔、同様の流れで大きな病院へ紹介され検査の結果、急性腎炎に罹った形跡がみられるといわれたので今回もとても心配です。(その後、半年後の血液検査で異常が見られなかったため終わりました) 溶連菌後の血尿についてですが、予後は悪いのでしょうか。 抗生剤が十分に効かず菌が残っていたことが原因なのでしょうか。 このまま、一生経過観察になったり、どこかの癌だったりしたら…と思うととても不安です。 宜しくお願い致します。

5人の医師が回答

2歳0歳、抗生剤服用期間について

person 乳幼児/男性 -

生後8ヶ月と2歳の子どもが2人おり、 兄はRS、溶連菌陽性。弟はRS陽性、溶連菌陰性でした。 <兄2歳> 5月2日、発熱、救急受診、検査なし 5月5日、小児科にてRS・溶連菌陽性(セフジニル細粒小児用10%サワイ100mg10日分) <弟8ヶ月> 5月4日、発熱 5月5日、小児科受診、RS陽性・溶連菌陰性 5月7日、溶連菌陰性、血液検査結果添付(CRP3.5) 5月8日、ジョサマイドライシロップ10%100mg3日分服用開始(5月11日朝終了) 5月12日、中耳炎診断、ワイドシリン細粒20%200mg3日分追加 1)兄は溶連菌のため、セフジニル細粒小児用10%を10日処方されましたが、「最低7日、安全狙いなら10日服用」と言われ既に9日服用しました。こちらで調べると、セフジニルは5日か7日処方されている方ばかりで、飲みすぎも耐性菌が心配です。10日の方が医師の言うように安全ですか? 2)弟は検査時、溶連菌の潜伏期間だったら…と不安です。熱が下がらず、2回目の陰性の翌日から抗生剤を3日服用開始しました。もしこの1日の間に発症していたら、除菌が不十分ではないかと心配です。抗生剤を飲み始めた翌日39度の熱が解熱しました。 ジョサマイを飲み終わり、24時間経過してからワイドシリンへ切り替えていますが、3日ずつ飲んでおけば十分ですか?24時間経過後に切り替えていたら効果はきれていますか?直後に嘔吐やこぼしたこともあり、ジョサマイもワイドシリンも1回分ずつ飲めていません。 3)溶連菌について調べると、「処方された薬を飲みきらないと耐性菌ができる」と記載してありますが、こちらの回答では、「数日間の服用では耐性菌はできない」とおっしゃっている医師が多いです。前者を信じると弟は耐性菌のリスクがあるように感じます。なぜ逆の記述なのでしょうか。

4人の医師が回答

何度も再発する大人の溶連菌について

person 40代/男性 -

[経緯] **10月15日** 5歳の息子が38度の熱を出し、私も喉の痛みと微熱(37.3度)、怠さがあったため受診しました。息子にのみ溶連菌の抗原検査を行い、陽性と判明。私は検査を行わなかったものの、おそらく溶連菌感染だろうということで、セフジトレンピボキシル錠100mgを1日3回、5日間処方されました。翌日には熱が下がり、5日間きちんと服薬しました。 **10月25日** 再び微熱(37.3度)と喉の痛み、怠さがあったため受診。今回は私に対して抗原検査を行い、陽性と判明。アモキシシリンカプセル250mgを1日4回、10日間処方されました。こちらも、翌日には熱が下がり、10日間きちんと服薬しました。なお、同時期に8歳の娘がとびひとひょう疽を発症し、抗生剤入りの塗り薬で改善しました(皮膚に溶連菌があった可能性あり)。 **11月21日** 3日前から喉の痛みと微熱(37.5度)を感じ、喉がかなり腫れてきたため、別の病院を受診。経緯を説明し、薬の名前は伝えられませんでしたが、溶連菌の抗原検査を再度行い、陽性と判明。アモキシシリンカプセル125mgを1日4回、10日間処方されました。4日目頃には軽い喉の痛みのみとなり、症状は改善しました。 **12月2日** 本日、微熱(37.3度)と喉の痛み、怠さが再発。症状から溶連菌感染が疑われます。 [ご相談] 1. こんなに何度も溶連菌に感染することはあるのでしょうか? 2. これからの治療方法について、どのように対処すればよいでしょうか? 3. こんなに抗生剤を多用していても問題ないのでしょうか?

9人の医師が回答

5歳の子供 急性糸球体腎炎の疑い

person 30代/男性 -

5歳の子供ですが、11日前に急な血尿が出て、すぐに病院を受診しました。 血液検査の結果は、 ・CRP 0.45 ・ASO 467 ・C3 16 ・CH50 15.4 ・白血球数 120.2 という結果でした。 診断としては、溶連菌による急性糸球体腎炎だろう、ということだったのですが、 ここ数カ月の間に咽頭炎や発熱などはなく、溶連菌に感染した記憶がありません。 また、血尿と蛋白尿があるのですが、その他急性期によくあるといわれている 浮腫・尿が減る・高血圧などの症状もありません。 入院を伴い減塩食をとっていますが、薬の投与はなく経過観察を続けています。 入院8日目にして蛋白尿は3+→1+に減ってきましたが、 血尿は変わらず3+のままで、濃い茶色をしています。 (入院当初の血液検査結果・尿検査の経過結果を写真で添付します) (質問1)溶連菌による急性糸球体腎炎の場合であれば完治することが多いようですが、溶連菌の感染には心当たりがなく、実はIgA腎症なのではないかと心配しています。 先生方の見解を教えていただきたいです。 (質問2)溶連菌感染の記憶がなくても、溶連菌による急性糸球体腎炎を発症することはあるのでしょうか。 (質問3)血尿は一般的にどのくらい続くのでしょうか。 (質問4)効果的な薬の処方などはないのでしょうか。 以上となります。 どうぞ、宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

感染症と診断されましたが・・・

person 乳幼児/男性 -

【お願い】 概要は以下の通りです。高熱が長期間続き、種々の検査もしましたが原因が不明です。再発が不安です。発症原因等ご存じの医師の方、ご教示頂ければ幸いです。 【年齢】5歳男児 【発症】2月末〜3月8日、4月4日〜4月11日 【症状】 1)突然40度を超える高熱を発症。地元かかりつけ医師にインフルと診断を受け、タミフルを処方される。 2)タミフル投与も改善見込めず、熱も40度超から下がらず、2月末に再検査、抗生物質に切り替えるも効果なし。 3)3月1日、かかりつけ医師より近隣の大学病院へ移送され、検査の結果CRP値15.7となり即入院。 4)治療は抗生物質の点滴投与で3月7日頃37度台まで下がるも、原因不明のまま。 5)結局、細菌感染症との病名のまま3月11日退院。 6)4月3日、同様の高熱を発症。翌4日、前回の大学病院に通院。その際は喉が赤いとの理由でビリナジン末を処方される。 7)同日夕刻、熱性痙攣で救急車で搬送される。搬送先は前回同様の大学病院。 8)入院時のCRP値は7.88。熱は40度超。 9)4月6日再検査時のCRP値は16.30迄上昇。今回はウィルス性感染症ではとの担当医師見解。 10)熱は7日には37度まで下がる。 11)4月15日、CRP値が0.22迄下がり退院となるも、病名は分からず、【熱性痙攣・細菌感染症の疑い】との疾病名にとどまる。 【原因】 不明のまま 【その他】 2度目の入院時、以下の検査をしてますが、何れも検査結果は問題無しでした。 1)頭部CT 2)頭部X線(喉、耳、鼻の検査=問題なし) 3)胸部X線(肺の検査=問題なし)→1度目の入院時も検査しましたが、問題なしとの事 4)髄膜炎(問題なし) 5)溶連菌(問題なし) 6)大腸菌(血液に影響する菌ではないとの診断) 【入院以前の病歴】 1)中耳炎:昨年12月(かかりつけ耳鼻科に通院) 2)肺炎:本年1月(かかりつけ病院で完治) 3)鼻炎(鼻の奥の高粘度の鼻水を除去):本年2月(かかりつけ耳鼻科で完治) 以上

1人の医師が回答

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