濾胞性リンパ腫 形質転換に該当するQ&A

2012年頃に左首下に膨らみが出来、2013年から地元の病院で検査した所、「濾胞性リンパ腫」と診断されました。 その後大学病院に転院をして経過観察をしていた所、2016年に「びまん性大細胞型B細胞リンパ腫」に形質転換したので、緊急入院をしてR-CHOP療法を６回行い、そして「自家...

72歳女性 2020年6月に濾胞性リンパ腫ステージ4期→G-B療法で寛解 2021年の7月に再発、リツキシマブ単剤療法 をしていましたが効果なく調べたところDLBCLに形質転換ステージ2以上→R-CHOP療法と放射線治療で翌年8月のpet CTにて寛解 そして先日のpetCT...

72歳女性 2020年6月に濾胞性リンパ腫ステージ4期と診断され、その後G-B療法で寛解 2021年の7月頃に再発 リツキシマブ単剤療法をしていたが効かず再検査でDLBCLに形質転換していた。ステージ2以上 11月〜R-CHOP療法を6クール、その時点でまだ残っていた...

2012年7月　濾胞性リンパ腫診断。 そのまま様子見・・・。 2022年5月　生検にてびまん性細胞型B細胞リンパ腫に形質転換確認。 5月～9月　R-CHVP療法　1-6　 11月　緩解確認 2023年　3月。右脚の痛み発生。

その後、２０１９年４月に再発し、Ｒ－ＤＥＶＩＣ療法を４サイクル後ＬＥＥＤ療法、自家移植にて寛解。 本年２月、太ももの腫れに気付き、形質転換によりびまん性となり、現在治験を実施中で、効果は出ているので、順調に行った場合は、同種移植を勧められています。

ご覧いただきありがとうございます。 73歳女性 濾胞製リンパ腫から形質転換したDLBCLで、今年1月から新薬のエプキンリを使用しています。 現在1サイクル目の3回目の投与が終わり、数日経っています。