炭酸リチウム倦怠感に該当するQ&A

検索結果:18 件

炭酸リチウムは甲状腺機能低下症に関係

person 40代/女性 - 解決済み

三年ほど前に双極性障害と診断され炭酸リチウム、オランザピンを処方していただいてます。 三年の間に増減はありますが、炭酸リチウムの量は400ミリほど。 元々、月経前症候群が酷いが去年の夏頃に持続的な動悸と酷い倦怠感で生活に支障がでて婦人科を受診しました。 すると子宮筋腫の発見と採血結果から甲状腺機能低下症の指摘がありどちらも経過観察となりました。(2年に1回程度で婦人科受診はしていたが筋腫は初、ホルモンまでは調べず。) 甲状腺機能低下については、精神科薬を服用してから脂質異常と体重の増加などがあり健康診断でも受診レベルではないが指摘され薬が気になり調べていたことや、PMSと月経過多が酷くなったのはここ二年ほどで炭酸リチウムによるのではと思ってます。 服薬量は多くはないですが、月経前のあの酷い動悸やむくみ、月経過多(筋腫によるものと思いますが拳大のコアグラや量の多い日は夜用が2時間で漏れてしまう)が怖く嫌で、精神科の医師には婦人科で薬を指摘されたと偽り、相談の結果半量に減らしてもらいました。それが良かったのか不安です。医師に機能低下を相談しましたが薬の変更の話しはなく甲状腺機能低下症も薬に結び付いてますがそこまで重要ではないみたいです。薬剤師は機能低下と薬剤の関係はあるかもと言われましたが、偽って減らしたので薬の量を戻した方が良いのではと悩んでおります 精神状態は今若干鬱状態で支障はないですが酷くなりそうです。 補足 貧血(血液データは服薬してから三年で現在は若干造血が劣る程度)に鉄剤処方あり、生理中は貧血を感じ立ち眩みや息切れしやすさなどあり。 リチウム減薬からは、酷い動悸はないが日によりある、むくみは漢方で感じられず月経量は夜用は2時間はもつかかわらず、コアグラは変わらずです。

5人の医師が回答

自律神経失調症、対処法

person 20代/女性 -

ここ1ヶ月ほど、逆流性食道炎、倦怠感、瞼が重い感覚、息苦しさ、発汗、頭がぼーっとする感じ(現実感が無く周囲がぼんやり感じる)があります。 朝起きた時は平気でも、数時間でその症状が始まり、午前中と夕方に特に辛くなることが多いです。天気が悪い日は特にひどく、一日中しんどくなります。食欲もあり、夜の睡眠も取れています。 かれこれ、3年くらいはこの症状が起こったり治ったりを繰り返しています。 一度、心療内科に通ってうつ病、躁鬱病と診断されレクサプロや炭酸リチウムなどを服用したことがありますが 正直、症状もよくなったと感じず妊娠を機に薬を飲むことに抵抗があったため、通院をやめてしまいました。 なお、甲状腺の検査は特に問題ありませんでした。 悪くなるきっかけ、よくなるきっかけも分からず、対処法もわからないので困っています。 出産して3ヶ月が経ち、育児にもなれてきた頃ですが体調の悪さから育児を楽しむ事が出来ず、家族にも頼りっぱなしで申し訳なく、スッキリ治したいと思っています。 これらの症状はやはり自律神経の不調なのでしょうか? その場合、再度心療内科にかかり薬を飲む生活に戻る必要があるのでしょうか?(授乳中ですので薬を飲む事に抵抗感があります) 他にかかっておく診療科はありますか? 長文となり申し訳ございませんが、アドバイスいただきたいです。

4人の医師が回答

エビリファイ(アリピプラゾール)による錐体外路症状について

person 40代/男性 - 解決済み

双極性障害2型を患っており、特に、不安感とうつ状態が非常に強かったため、以下を服用しています。 (2週間前から) ---------- ・炭酸リチウム200mg(朝・夕) ・ラモトリギン100mg(朝・夕) ・ロフラゼプ酸エチル1mg(朝・夕) ・エビリファイ12mg(夕) ・(頓服1日3回まで)エビリファイ3mg→ほとんど内服していません ---------- ようやく、不安感やうつ状態が徐々に落ち着き始めたのですが、錐体外路症状が非常にひどく、困っています。 生活に支障が出るレベルです。 ただ、個人的には、ようやく、不安感やうつ状態が徐々に落ち着き始めたので、処方薬の内容と用量は減らしたくなく、例えばですが、個人的に調べた限りでは、錐体外路症状に効果があるものとして、ビペリデン(アキネトン) トリヘキシフェニジル(アーテン)があるそうです。 生活に支障が出るほどの、錐体外路症状に対して、専門医として、最も効果がある処方薬を教えて下さい。 なお、錐体外路症状として出てる症状は以下です。 ★指や手足のふるえ、体のこわばり・つっぱり、ひきつけ、体が勝手に動く、じっとできない、そわそわ感、動作がにぶい、倦怠感

3人の医師が回答

エビリファイの副作用?エスタゾラムの影響?

person 40代/男性 - 解決済み

双極性障害2型の診断より、特に、不安感とうつ状態が非常に強かったため、以下を服用しています。 (2週間前から) ---------- ・炭酸リチウム200mg(朝・夕) ・ラモトリギン100mg(朝・夕) ・ロフラゼプ酸エチル1mg(朝・夕) ・エビリファイ12mg(夕) ・(頓服1日3回まで)エビリファイ3mg  →AM8時およびPM12時頃に1錠ずつ服用 ---------- 夕のエビリファイ12mgは、2週間前に、6mgからの増量となっております。 また、同時期(2週間前)に、睡眠が取れないことから、エスタゾラム4mgを就寝前に服用しています。 (これがないと眠れません) 【相談事項】 1週間ほど前から、必ずと言って良いほど、午前中からおよび、特に15:00以降に猛烈な眠気と脱力感、倦怠感が発症し、集中力が落ち、注意散漫になります。 最初はエスタゾラムが残っているのかなと考えましたが、午前中は何ともないので、消去法でないのかなと。 では、エビリファイの副作用なのかなと考えましたが、増量されたのが2週間前で、上記の症状が発症したのが1週間前なので、素人目線から考えると、因果関係があるのか不明。 この症状(15:00以降に猛烈な眠気と脱力感、倦怠感が発症し、集中力が落ち、注意散漫になる)は、個人的にかなり深刻で、仕事上の立場的にも良くないです。 根本原因と対処方法(薬の調整や追加の処方薬)を教えて下さい。 なお、ようやく、不安感やうつ状態が徐々に落ち着き始めたので、処方薬の内容と用量は減らしたくないと考えております。 (AM8時およびPM12時にエビリファイ3mgを1錠ずつ服用していることも含め) これって、もしかしてエビリファイの副作用ですかね? それとも、エスタゾラムの影響ですかね? いずれにしても、考えられる根本原因と対処方法(薬の調整や追加の処方薬)を教えて下さい。 【補足】 07:00→起床 23:00→就寝

3人の医師が回答

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