エビリファイ(アリピプラゾール)による錐体外路症状について

person40代/男性 -

双極性障害2型を患っており、特に、不安感とうつ状態が非常に強かったため、以下を服用しています。
(2週間前から)
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・炭酸リチウム200mg(朝・夕)
・ラモトリギン100mg(朝・夕)
・ロフラゼプ酸エチル1mg(朝・夕)
・エビリファイ12mg(夕)
・(頓服1日3回まで)エビリファイ3mg→ほとんど内服していません
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ようやく、不安感やうつ状態が徐々に落ち着き始めたのですが、錐体外路症状が非常にひどく、困っています。
生活に支障が出るレベルです。
ただ、個人的には、ようやく、不安感やうつ状態が徐々に落ち着き始めたので、処方薬の内容と用量は減らしたくなく、例えばですが、個人的に調べた限りでは、錐体外路症状に効果があるものとして、ビペリデン(アキネトン) トリヘキシフェニジル(アーテン)があるそうです。
生活に支障が出るほどの、錐体外路症状に対して、専門医として、最も効果がある処方薬を教えて下さい。
なお、錐体外路症状として出てる症状は以下です。
★指や手足のふるえ、体のこわばり・つっぱり、ひきつけ、体が勝手に動く、じっとできない、そわそわ感、動作がにぶい、倦怠感

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