狭心症余命に該当するQ&A

検索結果:25 件

腎不全、狭心症

person 70代以上/男性 -

義父(80歳)が腎臓・不整脈が悪く透析を当初勧められましたが、痴呆もあり長時間の処置に耐えられないのと、何より本人が嫌がり治療は薬剤のみとなりました。 先月、狭心症で緊急入院、腎臓からくる浮腫みもあり治療しましたが詳細な画像をとろうにも造影剤が腎臓に負荷をかけるのでできず。 昨年腎臓が8→12まで数値が悪化。 入院時に水が溜まっていました。血圧は上が160くらいの時も多々ありました。退院から2週間、水はなく利尿剤を増やしてもらいましたが、半月経った今、食欲も減少、高血圧が一転、上95、下85、脈拍100超えで、脈拍は120の時もあり歩行時に辛く車椅子を要する感じです。 病院には退院のカンファレンスで余命数か月と言われました。今は腹部のモヤモヤ感と腰の痛みで夜は睡眠不足状態です。昼間も起き上がるのがつらく寝ている時間が急に増えました。 いつ倒れて病院から連絡が来るのか心配で、今度入院したら2度と自宅には帰れないのかな?と思う日々です。 このままでは秋まで、もしくは年内は厳しいかな?と。 義母は余命数か月と言われ9か月で4月に他界しました。、義父までも・・・と心配ばかりです。 義父のこのような血圧や脈拍は症例的にみても長くないと受け入れたほうがいいでしようか?

1人の医師が回答

大動脈弁狭窄症の心不全発症後の予後について

person 70代以上/男性 - 解決済み

お世話になります。 1988年の「大動脈弁狭窄症の自然史」に大動脈弁狭窄症で症状発症後について「狭心症発症後の平均生存期間は45±13か月、失神後は27±15か月、左心不全初回発症後は11±10か月であった。」とあります。これの心不全に関しては20名の累積生存率のようです。 約40年前の資料ですが、当時と変わらない服薬(フロセミドとニフェジピンだけ。SGLT2阻害薬、β遮断薬などは一切使用していない)で手術拒否の場合は、月日の流れは関係ないようにも感じています。 入院歴は一度もありません。 これも約40年前の在宅(未入院)の方とほぼ同じ状況だと思います。 現在、父が心不全発症後1年8か月になりますが、上記から考えるとmaxあと1月くらいの余命であるとも推察できます。 ただ、いまだに午前中は趣味の運動、午後は夕飯までの間、庭木の剪定作業をしています。 上記資料では最長で1年9ヶ月の余命(11±10か月)だという認識ですが、どこか私の認識に間違っている部分があるのか? をお教えいただきたいです。 場合によっては2年以上、3年の余命もあり得るのかもお教えいただきたいです。 ちなみに、心不全の初発を認識したのは、一昨年の1月初旬にBNP検査でBNP1000弱を確認し、 1.1か月後の2月頭くらいに「生活に変化はないか」と聞いた際に「夜中に3回トイレに行く」と聞いた事。(心不全初期の夜間頻尿) 2.2月末にたまたま受けたCTで両側胸水貯留と言われた事。 その際、指定医からはレントゲンではわからないくらいなので1.5cm以下くらいの貯留だろうと言われたような気がします。 などから2月辺りであろうと考えています。 目の前の状況(父の健康)とデータの信憑性が合致せず、何を信じて良いのかもわからず、家族にもうまく説明ができずに悩んでいます。

1人の医師が回答

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