考え方に偏りを無いようにしたいのでいろいろな方の回答をお願いします。
また指摘やアドバイス、参考例、なんでも構いません。
10月アスペルギルス膿胸で肺炎で搬送、入院。処置も虚しく改善が0
開窓術にて肋骨部分切除。
この時点では一年くらいで肺の患部は自然に塞がる。一年後そうならないなら植皮すると。
現在に至るまでに入退通院です。
退院後の通院でガリガリ削り、在宅でシャワーで洗浄、消毒、ガーゼ交換は欠かさずやってきた。
今回の入院は今日で120日目になります。
入院は中の浄化と体力が持ちそうなら気漏の閉鎖でした。
その後…肺動脈が長期の炎症で脆くなり大出血。
最後にした大きい手術は片肺全摘です。
その時の手術説明時には術後はリハビリし肺がないことでの日常的な介護は要しますが入浴もできるしアスペルギルスとの闘いは終わるんだと。(もしかしたら酸素が手放せなくなるか時々必要になってくるとの事)なので本人も家族も鵜呑みにして手術しました。
今ではたまに人工呼吸器が必要で基本的に口を開けたまま鼻から微量の酸素。栄養は管から。寝たきり。白目のまま、たまに片目が動いたり、口開けたまま。
100%なんてあり得ないのもわかりますがあまりの変わり果てた姿に絶句です。
今回の一件でより不信感と嫌悪感と後悔でどうにかなりそうです。
※選択に誤りはなかったのか?他に方法はあったのか?
※度重なる手術でこの様になるのですか?
数ヶ月後には退院後はリハ病院か長期療養の案内説明も受け用済みとなったんだと、※手術をしてみたかったんじゃないか?
と思ってしまいます。そう言われたこともありました。生活保護なので医療費負担ありません。
意識疎通難しく延命はすべきならどの程度まで延命措置をする?
※リハしたらADSlの向上はどこまで希望持てるのか?