甲状腺、副甲状腺ホルモン剤に該当するQ&A

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血液検査での、易出血性の検査とカルシウムの高値について

person 40代/女性 -

43歳女性です。 3年前に鉄欠乏性貧血との診断を受け、総合内科で鉄剤をもらっています。 今日半年毎の受診があり、ここ最近の体調不良をお話ししていたところ、血液検査をしてくださり、添付のような結果が出ました。 (右2枚です。1番左は、2月の上旬に耳鼻科で片方の甲状腺が大きいと言われ、甲状腺専門のクリニックで検査をしてもらったものです。単純性甲状腺腫との診断で年に一回の経過観察で良いとのこと。このお話はしましたが、血液検査の結果は、今日の総合内科の先生にはお見せできていません) 症状としては、 ・9月に副鼻腔炎になってから先月まで、数回血痰が出る(副鼻腔炎は12月に完治、耳鼻科的には血痰の原因は不明、呼吸器内科で痰の細胞診、胸部CT、気管支鏡検査、異常なし。胃カメラ、歯科も異常なし) ・11月に一度血尿あり(膀胱鏡 異常なし。腹部CTで2ミリ未満の結石が一つあり。血尿は一時的な炎症かすでに流れた腎結石の影響かもしれないと言われる。) ・9月から12月頭に服用した腹鼻腔炎の抗生剤の影響と思われるとの事だが、10月から年末にかけて度々おりもの異常があり、不正出血も混じっていた(10月の細菌検査で大腸菌2+、子宮頸がんと体がんの検査は異常なし、年末の細菌検査は陰性)。最終は少量の出血で1月末。 これらのエピソードから、特に原因不明の血痰のことを気にかけてくださり、血管炎?の検査をしましょう、とのことで、結果は2週間後になりました。 1.出血しやすい病気で考えられる病気としては、この血液結果から考えられることとしてどのようなことがあるでしょうか? 2、補正カルシウムが少し高く、副甲状腺の血液検査の項目(ホルモン?)は増やしておくとの事でしたが、自分なりに調べると悪性腫瘍などといったワードも出てきます。可能性は高いでしょうか?なお、9月の値は9.3と異常ありませんでした。 他の症状としては、秋から右肋骨の痛み、右手の腕と小指の痺れ、右のふくらはぎの痺れ、腰痛が断続的にある(整形外科では胸椎と頸椎MRI、腰のレントゲンを撮り、肋骨は肋軟骨炎疑い、腰と首は一部椎間板が固くなっていると)、年明けから胃もたれが続いていることです。 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

副作用のレベル 予後 余命について

person 70代以上/男性 - 解決済み

ぼつぼつ 覚悟を決めて エンデングノートを・・ 副作用のレベル 予後 余命について 是非 ご意見頂きたく よろしくお願いいたします。 2022年頃 3年前 膀胱癌を 労災病院で手術しました。 2023年頃 2年前 1年検診で 再発なしを確認。 その後2~3か月 左尿管がん 確認。原発です。 2023年 セカンドオピニオン 大学病院で治療開始。  1 GC療法 3回の予定が 体力が?もたなくて1回のみ  2 次は キイトルーダ 主治医が「奇跡だ。ほとんど癌が消えている。」と 言っても     らえました。が 「間質性肺炎があるので 呼吸器内科にかかるように」との事 2023年11月頃 ひどく体力がおち 40度の熱、意識不明 死にかけました。17日後退院。   ステロイド、コートリル服用 必須。 2025年2月中旬 ふらつき、ひどい足のむくみ、水ぶくれつぶれる。階段1歩も上が    れない、    主治医 甲状腺ホルモン処方。夕食後1回 2個づつ服用。    翌日、症状最悪。倦怠感。足が全く動かない。蜂窩織炎。末梢神経麻痺 左手小指    付近、救急車で大学病院入院。    2回目 死にかけました。最初は女神の キイトルーダが 悪魔に代わり 2回殺されかけた・・・ 失うものが多すぎる! 何を、誰を信じていいのか・・? 2025年3月21(金)労災病院 診察 相談 の結果    4月7日(月)入院 予定     8日   抗がん剤 パドセブ 投与 質問です。よろしくお願いいたします。 A 大学病院では キイトルーダの次はオプチーボ と言われていましたが、労災病院では  「キイトルーダとオプチーボ は同じ種類。パドセブしかない」と 言い切ります。  それで正しいのでしょうか B パドセブ抗がん剤治療を 始めて 又、ひどい副作用に悩まされる・・? C リンパに転移 というのがすごく気になります。モグラたたきのように 次、どこから   出てくるのかわからない・・リンパに特化した病院はありませんか?   自宅は高校野球で有名な 野球場の近くです。 D 個人差はあるでしょうが  副作用のレベル 予後 余命について 詳しくしりたいのです!   よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

乳癌治療方法及びセカンドオピニオン

person 40代/女性 -

47歳女性子供二人 2020年7月 右乳房に6cm程度の浸潤性乳管癌が見つかり総合病院で手術。 その後定期的に経過観察。 2025年7月に腫れがある為手術。 下記がその説明です。 主治医は信頼できる医師ですので治療は継続します。 下記の説明はかなり悪いと思われるが元気になる可能性及びもし別の治療法等が考えられるのであれば並行したい。助言お願いします。 2025年10月2日 手術後のリンパ節病理検査結果の報告 今後の治療方針の提案と説明 1. 議事内容 1-1. 医師からの病理検査結果の説明 リンパ節転移の状況 手術で脇のリンパ節を18個摘出した結果、そのうち17個にがんの転移が認められた。 がんの性質の変化 当初、左胸の乳がんはホルモン受容体陽性(ER:80%, PGR:40%)、HER2タンパク質は陰性と診断されていた。 しかし、転移したリンパ節のがんを調べたところ、ホルモン受容体(ER, PGR)が両方とも陰性、HER2も陰性という性質に変化していることが判明した。 この3つ(ER, PGR, HER2)が全て陰性のがんは「トリプルネガティブ乳がん」と呼ばれる。 これは、元々の左乳がんの中に少数存在したホルモン療法が効かないタイプの細胞が、治療を乗り越えて生き残り、増殖・転移したものと考えられる。 病状に関する見解 トリプルネガティブ乳がんは、進行が速く、悪性度が高い傾向がある。 この数ヶ月でリンパ節が腫れてきた状況は、このタイプのがんの特徴と一致する。 幸い、現時点で肺や肝臓など他の内臓への転移は見つかっていない。 1-2. 医師からの今後の治療方針の説明 治療法の変更 がんの性質が変わったため、当初予定していたホルモン療法は効果が期待できない。 そのため、トリプルネガティブ乳がんの再発治療として標準的な抗がん剤治療に、**免疫チェックポイント阻害薬「テセントリク」**を併用する治療法を提案する。 テセントリクについて 作用: がん細胞は、免疫細胞からの攻撃を避けるために特殊な「手(PD-L1)」を出して免疫細胞と握手し、攻撃にブレーキをかけている。テセントリクはこの「手」をブロックすることで、免疫細胞が再びがん細胞を攻撃できるようにする薬である。 有効性: この治療法は、従来の抗がん剤単独治療よりも、がんの進行を抑える期間や生存期間を延ばす効果が証明されている。 副作用: 自身の免疫を活性化させるため、免疫細胞が正常な細胞まで攻撃してしまう可能性がある。これにより、甲状腺、副腎、肝臓、肺、皮膚など、全身のあらゆる臓器に炎症(自己免疫疾患様の症状)が起こる可能性がある。副作用が出た場合は、専門の診療科と連携して迅速に対応する。 具体的な治療スケジュール 抗がん剤「アブラキサン」と「テセントリク」を週に1回、3週連続で点滴し、4週目はお休みする。これを1サイクルとして治療を継続する。 初回治療は副作用の確認のため、1泊2日の入院を推奨。2回目以降は外来での治療が可能。 「薬が効いている限りずっと続く」 点滴ルートの確保について 毎週の点滴で血管への負担が大きいため、鎖骨下の太い血管にカテーテルの入り口(CVポート)を埋め込む簡単な手術を提案。これにより、毎回針を刺す苦痛が軽減される。

1人の医師が回答

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