病理検査結果をもらえないに該当するQ&A

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乳がん 手術について

person 50代/女性 -

先日、針生検を受けてきました。 医師に、「しこりがなく横に長く広がっているので、非浸潤癌かも」と言われました。 「顔つきが悪い」とも言われました。 私が「細胞診断の結果ですか?」 と、問うと「そう」と、言いました。 そこで質問です。 1.細胞診断の結果のクラスについては、医師が確実にがん細胞を取ったからクラス5となったり、あまり確実性のあるがん細胞が取れなかったから3とか4とかになるわけではなく、グレードや転移性など、細胞の顔つきの悪さがクラスに関係してくるのでしょうか? グレードの高いものは、クラス5として現れることが多いのでしょうか? 【細胞診結果】 臨床所見+所見+経過 プロプレム 検診 MMG両側C1 US 左CD乳管末梢にmassの集合像+ 1.9  1.6  1.1cm 血流少量+DCIS否定できず 両Ax LN swelling(+)hiilus(+) CLassV 検体適性 悪性 DUCTAL carcinoma  suspected 血性、泡沫細胞を背景に核径増大、核クロマチン増量 核形不整を示す異型細胞集塊を認めます。 異型細胞集塊に筋上皮細胞は不明瞭です。 背景に粘液基質に埋もれた間質細胞も見られます。 Ductal carcinomaを考えますので、組織学的精査を希望 2. 検査を行ってきた主治医からは、全ての検査結果をもらっています。 今回は、手術をするために、主治医から総合病院へ紹介状を送ってもらうのではなく、かかりつけの内科医から、私の持っている検査結果を入れ込んだ紹介状を総合病院へ送ってもらう場合についてを聞きたいです。 私の検査結果を入れ込んだかかりつけ医師からの紹介状を総合病院に送った場合、乳がん手術の予定は入れられますか?乳がんは乳がんの主治医からの手紙でないと手術はできないなどの決まりなどありますか? 3.センチネルリンパ生検を術中で行う時、OSNA法というものをつかうそうです。94%有効といいますが、後の0.6は、間違う可能性があるということでしょうか? 4.大事なリンパ生検を機械だけに任せるのは、不安です。 そのことを主治医にたすねると、「病理組織診断も間違うことはある。すべてを切って見ているわけではない」と言われました。 私は、完全にがんを切り取ってもらいたいので、根治的治療を望んでいますが、機械にすべて任せるのは、根治的治療とは、言えませんか? 5.グレードの高い非浸潤癌たった場合、最初に見つけた9月上旬から、3カ月経つと、それは、浸潤がんに移行する可能性はありますか? 6.手術待機期間が3カ月経つことで、抗がん剤をしなくてもよかったものが、抗がん剤が必要になったりなど、することはありませんか? .抗がん剤が必要かどうかは、針生検の結果、その他の結果を加味して必要があれば使うということであり、手術までの待機時間のがんの成長で、抗がん剤が、必要でなかったものが、必要になったりすることはありませんか? 7.個人病院から総合病院を一つ紹介状を書いてもらい、外来に行きました。 そのときは、検査結果が揃っていなかったからかもしれませんが、「あなた、何しに来たの」と医師に鼻で笑われました。また、結果が揃っていなかったので、分からないのは仕方ないのですが、病状のことを聞くと「全部揃わなければ言いません!」と怒られました。 でも、ここの病院が総合病院の中では手術が一番早いです。 手術までの時間を優先すべきですか?

1人の医師が回答

後期流産の原因と今後の妊娠にむけた対策について

person 30代/女性 - 解決済み

30代前半の経産婦※です。 第二子を妊娠しておりましたが、先月16w半ばの検診で心拍停止が確認、17w半ばで後期流産(出産)しました。 特に自覚症状はなく、検診で初めて心肺停止の告知があり、亡くなってしまったことがわかった状況です。 ※第一子は2年前に自然妊娠・38w4dで陣痛・分娩と特に異常なしでした。 出産後、産婦人科から胎盤を病理検査に出していただきましたが、確実な原因は特定できずとのことでした。今後、また第二子に戻ってきて欲しいという思いが強く、次回生理がスタートしてから妊活を考えたいと思っているのですが、また同じようなことを繰り返さないか不安に感じており、病理検査の結果や経過の検査・自覚症状から考えられる原因や今後の妊娠に向けた対策があればアドバイスいただきたいです。 【胎盤の病理組織検査報告書の内容】 添付写真のとおり、いくつかピックアップして下記に記載します。 組織診断 臍帯:臍帯炎(intermediate stage) 卵膜:絨毛膜羊膜炎(Stage1) 胎盤:immature placentaの所見で、未熟中間絨毛から構成される。合胞体結節の過剰な増加:(-) 【その他情報】 ・自覚症状としては第一子妊娠中から2年ほど継続的におりもののにおい(生臭いようなにおい・日中はおりものシートをしていないと臭いが気になってしまう程度)が気になっており、第一子妊娠中・産後別の産科などで培養検査を行っていただいたが、特に何もでず、これといった治療はしませんでした。 ・第二子妊娠中、12w相当の検診の際に出た細胞診検査の結果(判定NILM・細胞所見:細菌性膣症を示唆する所見です)から、その時特に心配ないと医師から説明があったが、再検査となった高い風疹抗体値と妊娠糖尿病の再検査のため検査結果通知の2週間後の受診時(14w相当・おそらくこの頃には心拍が停止)に、おりものの臭いが気になっていることを申告しおりものの培養検査と同時に膣内に錠剤(細菌を殺すもの?)を入れてもらった。糖尿病検査のための受診なのでエコーなどはせず。 ・錠剤を入れてからはおりもののにおいがなくなり、第一子妊娠前の状態に戻った ・後期流産が確定した16w半ばの検診の際、おりものの培養検査の結果は特に悪いものは何も出てこなかったとの診断あり(白血球1+、上皮細胞少数、陽性桿菌3+) ・風疹は抗体値が258と高い(免疫が高かっただけで直近感染したわけではない)と判明 ・妊娠糖尿病も再検査では該当せずとの結果 【所感および質問】 ・医師からは臍帯や絨毛膜羊膜に多少の炎症が見られたが、胎児が亡くなってから出産まで時間が経過していることもあり、炎症が原因になったかどうかは不確定とのコメントがあったが、自覚症状としてはおりものにおいが気になっていた=膣内に細菌がいた=絨毛膜羊膜炎、胎児に感染して亡くなってしまったのではないかと考えてしまっている。 14w相当の受診の際に膣内に錠剤を入れてもらってからにおいは全くしなくなったが、もし絨毛膜羊膜炎が後期流産の原因として可能性が高いならば、このまま妊活をスタートしていいものなのか?より詳しい何らかの検査が必要なのか?繰り返さないか?

3人の医師が回答

前立腺癌の治療法の適用可否と治療開始可能時期について

person 60代/男性 - 解決済み

過日も関連の質問をさせていただいた『前立腺癌』と診断されている69才男です。 2024/12/27 生検 2025/1/14 『前立腺癌』との確定診断 (結果書に『線房腺癌』と書かれている。) 1/22 骨シンチ検査 1/27 CT検査 2/4 『いずれの転移もない。限局性前立腺癌』との診断 下記が最終的な診断内容です。 ------------------------------------------------------------ TNM分類 】T2a N0M0 グリソンスコア】 3+4=7 針生検 】14本中1本が陽性 ステージ 】2 PSA値 】 4.80 (12/18時点)  ------------------------------------------------------------ 治療法については、『小線源治療』を希望していますが、前立腺癌と診断された病院ではこの治療を行っていません。 そのため、主治医と相談し、近隣の病院あてに紹介状を書いて貰い、検査結果データ媒体と病理標本を持って2/14に受診しました。 診察の結果、『小線源治療』が適用可能かの判定をして貰うことになりました。 結果は来月聞きに行きます。 初診の時点では、紹介先病院の担当医からは適用される可能性は高いと言われています。 『小線源治療』が適用可能となった場合、 治療開始可能時期は6月と言われています。 以上が、これまでの経緯、診断内容、治療法の予定とその治療開始可能時期ですが、ここで質問させてください。 〈質問1〉 『小線源治療』が適用される可能性はありますでしょうか? 〈質問2〉 生検から治療開始可能時期までが6ヶ月程かかりますが、この間に癌が進行してしまわないでしょうか? 〈質問3〉 治療開始時期は6月というのは遅すぎることはないでしょうか? 以上ご回答いただけましたら幸いです。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

乳がん術後9カ月後の血液のたまりについて

person 40代/女性 -

以前も、質問させていただきましたが、また追加で質問お願いいたします。 2024年5月乳がん右全摘手術を受けました。 浸潤径7✕6mm ホルモン陽性  HER2陰性 ki67 5% リンパ節転移なし 手術してみると、他にも非浸潤がひとつありました。 先日、血液検査もうけましたが、腫瘍マーカーも問題なしです。 10日ほどまえから、手術の傷口まわりが突然赤黒くなりました。 主治医に診察してもらいましたが、「押したら白くなるし、腫瘍性ではないね」とのことで、エコーしていただきました。 エコーでは、傷口の下に血がたまっており、これが原因だねと。注射器半分ほどの血を抜いてもらいました。5日後にも、注射器4分の1ほどの血液をぬきました。 抜いた日は、赤みがすっかり消え、治ったかとおもいますが、また2日ほどしたら、赤みがでます。 主治医とは別の、乳腺外科医にもみていただきましたが、熱を持っていて、ちょっとぶよっとしてるから、やはり血流トラブルでしょうとのこと。 主治医は、手術からこんなに日がたってるのに、血がたまるなんて珍しいねとおっしゃいました。量は減っているし、5日ごとに抜いて、治していきましょうと。 質問させてください 1.なかなか治らず、やはり転移再発だったとならないか不安でいっぱいです。まだ10日ほどですので、治るには時間がかかるのでしょうか 2.受けたほうが良い検査などありますでしょうか。ちなみに、血液検査はすべて異常なしでした。 3.わたしの病理検査結果で、こんな早くに皮膚転移は考えにくいと自分では思いたいのですが、いかがでしょうか。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

子宮頸部上皮内腺癌 単純子宮全摘後 経過観察

person 30代/女性 - 解決済み

30代後半経産婦です。 2024年10月、子宮頸部上皮内腺癌の疑いで円錐切除、2024.12月、腹腔鏡下子宮全摘摘出+卵管摘出。 病理検査結果は、子宮頸部上皮内腺癌+扁平上皮癌高度異形成、脈管侵襲なし、断端陰性。 まもなく術後半年検査を控えています。 お伺いしたいのは、経過観察の頻度や検査内容はどのようなものが標準的なのか、ということです。 担当医からは「半年後の検査で異常がなければ当病院での診察は終了し、かかりつけ医を自ら探して通院してもらう」「通院頻度は、半年か1年に1回程度で良いと思われる。その際は、膣内の細胞診などをしてもらうように」と言われました。 手術をした病院はがん診療連携拠点病院で、いわゆる大病院であるため、癌の治療や経過観察が完了すればいつまでも通院できないのは承知しています。 ただ、術後1ヶ月検診の次が半年後まで空いていることや、半年後の経過観察が無事終了して転院した場合は転院先での経過観察の間隔が半年から年に1回でいいと言われていることなど、正直言って経過観察の間隔が長すぎるのではないか?と心配になっています。 上皮内であるとは言え腺癌ですし、もう少しフォローアップがあってもいいのではないかと思うのですが、気にしすぎでしょうか? また、子宮頸癌のうち上皮内にとどまっていて子宮全摘した場合、経過観察の頻度や定期検査内容についてインターネットなどで検索しても、はっきりと明示されていないように思います。 今後、転院して自主的に経過観察を続ける場合、半年に一度の膣細胞診や経膣エコーなどをしてもらう感じでいいのでしょうか。 SNSで情報発信している同病の方々の投稿などを見ると、手術をした病院で3ヶ月に一度の定期検査をしているような経験談をよく目にするので、ますます心配になっています。

1人の医師が回答

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