癌性髄膜炎余命に該当するQ&A

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62歳の母の癌の事です。

person 30代/女性 -

トリプルネガティヴ乳がんで昨年6月に抗がん剤治療後左乳房全摘出と再建術を同時に行いました。術後放射線治療を受け最期の検診が12月で何もなく正月を迎えました。2月3月に入り頭痛を訴え乳がん主治医がいる病院ではなく、神経外科で、検査後頭痛の薬をもらいましたが改善せず、手術をした大学病院で検査したところ画像診断から乳がん原発巣再発、鎖骨リンパ転移、癌性髄膜炎で、余命2〜3カ月の宣告を受けました。 今週末今後に関する話をされる予定です。 頭痛を訴える前の今年お正月、落ち着きがなくくるくる回ったりしていましたが、せん妄というものだった可能性は高いでしょうか?この時期に受診して3カ月早く転移を見つける事が出来ていれば予後は違った可能性はあるのでしょうか? 乳がん転移による癌性髄膜炎は調べらるだけ調べました。 すでに主治医からの余命宣告も受けています。 今更ですが、セカンドオピニオンは行なっていません。 治す事は医学の限界がある以上何もないのでしょうか。 残り時間が少ない中、切り替えて大切に過ごさなければいけないのだと思いますが、やはり諦める事が出来ない気持ちがまだまだ消えず相談させて頂きました。

3人の医師が回答

もう、治療のしようがないのでしょうか?

person 70代以上/女性 -

今までの経歴を書きます。 年齢70才 女性 いままで、歯の治療以外、通院暦なし 2008/03/01 1, 肺がん レベル4を発見 2, 片肺に全体に癌が分散 3, 骨と脳にも転移 2008/03/01〜2008/05 1, 抗がん剤治療 2, 効果なし 2008/05〜2008/08 1, イレッサ治療開始 2, 脳に転移した癌が、縮小 3, 癌性胸膜炎の胸水が消滅 4, 退院 2008/08〜2008/11 1, 介護保険で、通院 2, 9月ぐらいから、腫瘍マーカー上昇 380 -> 450 -> 680 3, 睡眠障害(眠り続ける) 目がつねにウルウルしている 4, 脳のCTで、癌性髄膜炎発覚 2008/11〜2008/12 1, シャント手術 2, タルセバ治療開始 (ネット上で、唯一 癌性髄膜炎に効果があるとうわさされている薬) 2008/12/15 1, 食べたものを吐く -> 肝臓の数値上昇 -> 胆嚢胆石の疑い? -> 原因不明 2, タルセバ治療停止 2008/01/05 1, 危篤状態、意識がなくなる。 2, しゃべれなくなる 3, 意識が戻る 2008/01/10 1, 意識が戻る。しかし、薬投与ができない状態? 2, 多少はしゃべれる 3, 言動が異常、幻覚をよく見る? 4, 介護士長から、余命宣告1ヶ月〜1.5ヶ月 5, CTでは、癌の状態は変わらず、ただし癌性髄膜炎は進行しているものと思われます 現在 1, 私がだめもとで、協和のアガリクス投与を検討中

1人の医師が回答

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