もう、治療のしようがないのでしょうか?

person70代以上/女性 -

今までの経歴を書きます。

年齢70才
女性
いままで、歯の治療以外、通院暦なし

2008/03/01
1, 肺がん レベル4を発見
2, 片肺に全体に癌が分散
3, 骨と脳にも転移

2008/03/01〜2008/05
1, 抗がん剤治療
2, 効果なし

2008/05〜2008/08
1, イレッサ治療開始
2, 脳に転移した癌が、縮小
3, 癌性胸膜炎の胸水が消滅
4, 退院

2008/08〜2008/11
1, 介護保険で、通院
2, 9月ぐらいから、腫瘍マーカー上昇 380 -> 450 -> 680
3, 睡眠障害(眠り続ける) 目がつねにウルウルしている
4, 脳のCTで、癌性髄膜炎発覚

2008/11〜2008/12
1, シャント手術
2, タルセバ治療開始 (ネット上で、唯一 癌性髄膜炎に効果があるとうわさされている薬)

2008/12/15
1, 食べたものを吐く -> 肝臓の数値上昇 -> 胆嚢胆石の疑い? -> 原因不明
2, タルセバ治療停止

2008/01/05
1, 危篤状態、意識がなくなる。
2, しゃべれなくなる
3, 意識が戻る

2008/01/10
1, 意識が戻る。しかし、薬投与ができない状態?
2, 多少はしゃべれる
3, 言動が異常、幻覚をよく見る?
4, 介護士長から、余命宣告1ヶ月〜1.5ヶ月
5, CTでは、癌の状態は変わらず、ただし癌性髄膜炎は進行しているものと思われます

現在
1, 私がだめもとで、協和のアガリクス投与を検討中

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師