皮下出血と内出血に該当するQ&A

検索結果:239 件

血管の硬結持続について

person 20代/女性 -

処置のため鎮静をするのに左前腕から静脈注射でジアゼパムを投与されました。その1週間後から内出血はなかったのに、黄疸のように左前腕に皮膚の変色を認め、投与した血管に沿って肘窩の血管まで硬結、疼痛が見られました。皮膚科を受診し、ジアゼパムが皮下漏出したせいではないかと診断され、ヘパリンクリームで皮下漏出した薬剤の吸収を早めるしかなく対症療法と言われました。おかげで皮膚色は戻り、静注した穿刺部の硬結と疼痛も改善しました。しかし肘窩の血管の硬結と、疼痛のみ治っていません。皮膚科からは循環器内科や外科の受診は勧められませんでした。ここまででお聞きしたいのは、 ・循環器内科など受診したほうがいいでしょうか? ・今度また病院で鎮静下で処置をされます。ほかの薬剤も聞きましたが、ジアゼパムしかないと言われました。反対の右腕で今度は静注してもらうべきでしょうか?両腕ともなると痛いので、鞭打って左腕でまた静注してもらうべきでしょうか? 補足で既往は喘息のみです。サブカテゴリに高血圧を選んでますが、他に選択肢がないので、選びました。すみません。よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

左肋骨下から漏れ出る液体について。

person 30代/女性 -

変な事を質問すると思われるかもしれませんが、本当に困っているので宜しくお願いいたします。 左の肋骨下から皮下の体内に何か液体が漏れ出ています。 内臓を疑い胃カメラをしましたが、問題ありませんでした。 漏れ出る液体は、そのままにしておくとお腹や胸、背中、首、肩、手にまで到達します。 内臓が圧迫されて苦しくなるので、立ち上がって下肢に液体がいくようにしたり、仰向けで寝ていると苦しくて目が覚める状況です。 内出血はないので出血ではないようです。 全身が浮腫んだ状態になりますが、一晩寝ると落ち着き、朝の尿量はとても多いです。 錯覚ではなく、急激で異常な浮腫みを家族が確認しています。 当初、この症状か出た時はどこから液体が漏れているか分からなかったのですが、痛みが強かった左肋骨下を押さえると体内に回っていた液体の水位が下がり、体内への広がりが止まったので判明しました。 今は左肋骨下を指で押さえて何とか過ごせています。 以上の状況から質問があります。 ・この液体は何なのか。胸水、腹水、リンパ液…その他…。 ・漏れてる場所を押さえ続ける事で傷?が治って塞がる事は期待出来るか。 ・考えられる疾患と受けるべき診療科。 お手数をおかけしますが、回答宜しくお願いいたします。

3人の医師が回答

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