去年の12月頃から、肩甲骨の間の背骨あたりがかゆく、ひっかいてしまい、浸出液らしきものが出始めたので、包帯を巻いて生活していましたら、それが出てこなくなり、かゆくもなくなりました。
背中の写真を撮ってもらい確認したら、小さなかさぶたになっているように見えたので、ほとんど治ったのだと思っていました。
その患部は、自分ではなかなか見にくく、鏡とスマホのカメラを使ってやっと写真で確認できるような位置にあります。
昨日から、なんとなくそのあたりを触ってしまい、かゆくなり、また浸出液のようなものが出始めました。
そこで、気づいたのですが、画像のように、患部が昼間は肌色とピンクと紫に近いような色で、夜は茶色になるようです。
アトピーなので、この背中の症状もアトピー性皮膚炎だと思っていましたが、このような茶色の皮膚炎は経験がなかったと思うので、驚きました。
患部が背骨あたりなので、仰向けに寝る時や、座って背もたれにもたれる時などに、患部を刺激してしまい、治りにくいのかと思っていました。
自分の体型は痩せている方だと思うので、そのような時の背骨から皮膚への刺激も強くなってしまうのではないかと思いました。
写真は、右半分は夜の患部の写真で、左半分は昼間の患部の写真です。昼間の写真は、自分で撮影するしかないので、患部を斜め横から撮影したような見づらい写真になってしまい、申し訳ございません。
質問
この背中の症状は、どのような疾患の可能性が考えられますか?
なぜ患部の色がこのように時間帯によって変わるのだと思われますか?