皮膚浸出液に該当するQ&A

検索結果:573 件

背中の皮膚の症状について

person 30代/女性 -

去年の12月頃から、肩甲骨の間の背骨あたりがかゆく、ひっかいてしまい、浸出液らしきものが出始めたので、包帯を巻いて生活していましたら、それが出てこなくなり、かゆくもなくなりました。 背中の写真を撮ってもらい確認したら、小さなかさぶたになっているように見えたので、ほとんど治ったのだと思っていました。 その患部は、自分ではなかなか見にくく、鏡とスマホのカメラを使ってやっと写真で確認できるような位置にあります。 昨日から、なんとなくそのあたりを触ってしまい、かゆくなり、また浸出液のようなものが出始めました。 そこで、気づいたのですが、画像のように、患部が昼間は肌色とピンクと紫に近いような色で、夜は茶色になるようです。 アトピーなので、この背中の症状もアトピー性皮膚炎だと思っていましたが、このような茶色の皮膚炎は経験がなかったと思うので、驚きました。 患部が背骨あたりなので、仰向けに寝る時や、座って背もたれにもたれる時などに、患部を刺激してしまい、治りにくいのかと思っていました。 自分の体型は痩せている方だと思うので、そのような時の背骨から皮膚への刺激も強くなってしまうのではないかと思いました。 写真は、右半分は夜の患部の写真で、左半分は昼間の患部の写真です。昼間の写真は、自分で撮影するしかないので、患部を斜め横から撮影したような見づらい写真になってしまい、申し訳ございません。 質問 この背中の症状は、どのような疾患の可能性が考えられますか? なぜ患部の色がこのように時間帯によって変わるのだと思われますか?

3人の医師が回答

転倒により右手の甲にできた擦り傷について

person 50代/男性 - 解決済み

50代男性の右手の甲にできた擦り傷の件でご相談です 昨晩、酔って転倒し、右手の甲に擦り傷を負いました。 夜間だったため、すぐに水道水で手を洗い、濡らしたタオルを10分ほど数回当てて冷やしました。 血が少し滲み続けていたため、乾いたタオルを被せて様子を見ました。 旅行先でのケガだったため、今朝近くの薬局で薬剤師に相談し「ドルマイシン軟膏」を購入。 以降は、軟膏を塗布したうえでガーゼを当て、衣服などに当たらないよう保護し今日一日過ごしました。 現在もややじゅくじゅくしており、ガーゼに浸出液が染みることがあります。 傷口全体は赤みがあり、特に中央の一番大きな傷や手のくるぶし部分は私から見ると腫れているようにも見えます。 なお、本人に痛みはほとんどないと言っていました。 ガーゼはしていたものの、右手は指先含め普通に動かしていました。 つきましては、以下の3点についてご相談です。 (1)お風呂やアルコール摂取は控えるべきでしょうか? 特にアルコールについては控えた方が良いと考えていますが、その理由(例えば血行促進による炎症悪化など)を医学的に知りたいです。 (2)「軟膏+ガーゼ」を継続した方がよいでしょうか? 就寝時も含め継続した方がよいか知りたいです。 夜間の場合、浸出液が出ていても気づかず、ガーゼ交換ができない可能性があります。その場合、むしろ傷の治りに悪影響がないか心配です。 (3) 医療機関を受診すべきタイミング、および受診科について 今のところ痛みはないため様子を見ていますが、どのような症状が出たら医療機関を受診すべきでしょうか? また、その場合は「整形外科」「皮膚科」いずれを受診するのが適切でしょうか? (近隣に形成外科はなく、整形外科と皮膚科はあります) 【補足】 傷の写真はiPhoneで撮影したもので、多少の補正が入っていますが、くるぶし部分の腫れや赤み、浸出液の様子は肉眼で見ても確認できます。

6人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)