眼圧高くなる原因に該当するQ&A

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硝子体手術後の慢性副鼻腔炎痛みとの関係

person 50代/女性 - 解決済み

2週間前に右目黄斑前膜と白内障の手術をしました。手術直後に眼圧が5まで下がり、数日後には28まで上がるなどの変動はありましたが、概ね経過は良好です。 ただ、昨日あたりからなんとなく全体的に頬のあたりに鈍痛があり、その後左側頬が強めに痛みます。おそらく左側に10年前から発症している慢性副鼻腔炎かと思われ、耳鼻科で診てもらった所、特に鼻水や膿などの炎症はないため、免疫力低下などにより痛みが出てるのではないかとのこと。 ラスビック、ムコダイン を処方されました。また、常備しているモメタゾンも点鼻しております。ラスビック、ムコダイン は次回の眼科受診の際に眼圧の状態を見てからのが方が良いかと考え、まだ服用しておりません。ちなみに、手術への不安が原因で、1ヶ月ほど睡眠が安定して取れてありません。 添付画像は2018年のものですが、昨年撮影したものもほぼ同様に左頬が白くなっておりました。 1.硝子体手術後に慢性副鼻腔炎の痛みが悪化する事はありますでしょうか? 2.逆に副鼻腔炎が術後の右目もしくは左目に悪い影響与える事はありますでしょうか?例えば、右目の手術後に左眼の眼圧も上がる、または急性緑内障の可能性など。 3.現在、目薬はサンベタゾン、モキシフロキサンシン、ブリンゾラミド、プロムフェナクを点眼しております。眼圧が高めでありますが、副鼻腔炎の治療として飲んではいけない薬などありますでしょうか。 漢方薬など方が安全でしょうか。 以上よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

網膜剥離 術後の飛蚊症 かすみ

person 20代/男性 -

経緯 2024年10月の1週目にバックリング術にて眼球下部の網膜剥離の手術を行い、その一週間後、今度は眼球上部の網膜に穴が6箇所ほど空いていることがわかり、眼内にガスを入れ2週間ほど入院しレーザーで処置を行いました。なお入院中は眼圧が高いことがあり眼圧の低下を目的として8回ほど注射器による眼内の水の吸い出しを行いました。 11月の1週目に退院、11月3週目からに復職(事務作業)してから2週に一度ほど通院。12月2週目までに悪化は見られず。網膜の下に入り込んだ液が吸収されるのを待つ状態。 自覚症状 退院直後(ガスの気泡が抜けた後)は眼内全体にホワイトノイズをかけたような飛蚊の症状と強い視界のかすみを自覚していた。 視野の欠損はなし。視界の歪みもほぼなし。ただ、天井の丸いシーリングライトを眺めると輪郭がぼやけており、すりガラスを通したような見た目の輪郭をしている。 その後、11月3週目ごろからはっきりと黒い点が見えるようになった。(場所は右上に一点見えることが多く、他にも不定期に左下や中心に黒い点がはっきりと見える) 点の数は少ない時には2点ほど、外出をしたり目を使うと8~10点ほどに増えることがある。 また1時間に一度ほどの頻度で、眼の下部を光が流れるようになった。 質問 1.なぜ入退院時には自覚していなかった飛蚊症が時間が経ってからはっきりと見えるようになったのか、考えられるこの飛蚊の発生原因は? 2.黒い点が見えるこの症状は時間経過とともに改善することはあるのか?(体内への吸収や視野から外れて気になりずらくなるなど) 3.視界のかすみが発生しているが、考えられる発生原因とそれは治ることはあるのか? 5.なぜ入退院時には自覚していなかった光視症が時間が経ってからはっきりと見えるようになったのか?この症状は落ち着くことはあるのか?

1人の医師が回答

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