緑内障の治療に使う点眼液の選択について
person40代/女性 -
現在、両眼の盲点近くに視野狭窄あり&眼圧が高くないタイプ(右12左13程)の緑内障と判断され、今後一生使う点眼液を主治医とともに選んでいる最中です。
ですが様々な副作用が出てしまい、中々決まらずにいます。
中でもグラナテックは、呼吸困難を伴う喘息が4,5時間出たり、中止して次に試したエイベリス点眼液でも開始4日目〜酷い喘息や目の痒みが出ました。
対してタプロスは喘息は出ないものの他に気になる副作用があり、使用を見送られています。
グラナテックとエイベリスに共通していて、かつタプロスに入っていない成分は何かあるでしょうか?
また、点眼液において、アレルギー症状が出やすい物質などありましたらご教示くださると幸いです。
最終的には我慢できる程度の副作用はやり過ごすしかないのでしょうが、原因物質が何なのか解らず困惑しております。
また、主治医は今後も時間を置いて、様々な種類の点眼液を私で試すと明言しており、体の負担を考えると不安です。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





