眼窩内壁骨折に該当するQ&A

検索結果:14 件

高齢者の眼窩底骨折手術のリスクについて

person 70代以上/女性 -

90歳の母が転倒して左目の眼窩底骨折。内壁から底にかけて大幅に吹き抜け骨折。画像では筋肉や脂肪組織が大きく逸脱。折れた骨に引っかかってるように見えるようです。骨に挟まれて壊死するような緊急性はないとのこと。左目の動きが極度に悪い状態。上方にほとんど動かないので上方のものは二重に見えるようです。大学病院で骨折から12日目に手術予定でした。しかし医師から、骨折から時間が経っていてかなり固まってきていると思われること、高齢であること、目の周囲を手術するので失明する可能性があることから手術はオススメしないとのこと。これらのリスクを考えるとメリットよりデメリットの方が大きい。それよりも目を上下に動かすリハビリを長時間頻繁に行えば少しは動くようになるかもしれない。手術して動くようになる確率と、リハビリで動くようになる確率は同じぐらいとのこと。聞いてると手術をやめるようやめるようにと誘導されている感じがしました。糖尿病がありますが、飲み薬1錠でコントロールできて安定しています。その他には特に大きな健康上の問題もなく手術に向けての様々な検査にパスしていよいよ手術出来ると思っていたので、医師の突然の言葉にビックリしましたが、手術とリハビリの効果が同じと言われたので手術をやめてしまいました。後になって思ったのですが、骨にひっかかって逸脱した筋肉が動かないのに手術なしで目の上下運動だけで動くようになり複視が治るものでしょうか?高齢者は転倒しやすく眼窩底骨折も起こりやすいと思うのですが、高齢だからということで手術はやめておくべきなのでしょうか?またこの手術で失明するリスクはどれほどの確率でしょうか?ネット情報では2週間以内に手術するのが良いとありました。骨折から12日目の手術ではかなり遅いのでしょうか?このまま手術しないまま時間が立つと手術したくとも本当にできなくなると思い毎日苦悩しております。

5人の医師が回答

眼窩内壁の欠損

person 40代/女性 -

左側の副鼻腔炎になってCTを撮ったところ、左目の眼窩内壁が欠損して、篩骨洞の一部が埋まっている(?)のが分かりました。目の症状(焦点が合わない、ものが二重に見える)も一時あったため、MRIを撮りましたが、大丈夫だと言われました。 しかし急性副鼻腔炎が治っても、鼻根を中心とした圧迫痛・膨満感、腫れ、目の違和感(開けづらい、むくんだような重い感じ)、微熱(37度台)、耳の不調が続いています。耳鼻科では急性副鼻腔炎は治っている、骨がないのは昔の骨折で何もする必要がないと言われましたが、目をぶつけた覚えはありません。脳外科で診てもらったところ、骨の欠損は副鼻腔炎の炎症がひどく長く続いたため、そのせいで溶解したのだろうと言われました。 骨折なのか骨が炎症で破壊されたのか、そして篩骨洞を埋めているものが何なのかは、CTやMRIを見れば分かるのでしょうか。どちらにしろ手術の必要はないようですが、今の症状は何なのでしょうか。このような状態を診たことのあるお医者さんはどこにいったら見つかりますか。副鼻腔炎の時からもう3ヶ月以上続いているので不安です。アドバイス頂けたらと思って質問しました。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)