眼軸長26mmで傾斜乳頭と言われております。眼底写真を定期的に撮っているのですが、毎度写り方が違い、たびたび不安になります。先生はその度に、あなたの目の奥は傾いていて、とてもピントが合わせにくいし毎度ピントが合う位置が違うからリムの写り方や写った時の厚さが微妙に違うのは仕方ないと言っています。それでも全周性にリムはあるから大丈夫とおっしゃっていました。
OCTに関しては、乳頭マップの方も中心を合わせるのが難しく、きちんと中心が合えば全部緑で出ますが、少しずれるとclock?の一部赤く出たりします(ズレていても正常眼データベースの部分は端が少し黄色ですが、他は全部緑です。)
黄斑マップに関してはチラホラと赤と黄色が出ますが、眼軸補正をかけるとすべて消えるため、近視眼によるものだと言われてます。OCTの撮影も毎度、綺麗な円形の乳頭ではなく近視眼の乳頭だから難しいと言われます。
以下質問です。
1.眼底写真というのは近視による傾斜乳頭でピントが合いにくくなったり、定まらなくなり、リムのうつり方が撮るたびによく写ったり悪く写ったりすることがあり得るのでしょうか??
2.OCTの撮影が毎度難航するのですが、眼軸が長い傾斜乳頭というのはOCTの撮影をするのが難しいのでしょうか?
3.20代や30代でも近視がそこそこ強く眼軸が長い傾斜乳頭だと陥凹拡大のように見えてしまうことはあるのでしょうか??