8歳の息子のオルソケラトロジーについて

10歳未満/男性 - 2023/07/12

8歳の息子がいます。
約1年前の7歳の時に、片目だけ軽い近視が発覚し、
マイオピン高濃度を1年2ヶ月ほどしてきました。
7歳　−0.5D 眼軸　23.86ミリ
8歳　−0.75D 眼軸　24.20ミリ
視力自体は大きく下がってないのですが、
眼軸が長いことで、将来のリスクを心配しています。
また、反対側の眼は、＋0.5くらいの軽い遠視なのですが（視力検査は1.2）眼軸は、23.82ミリと年齢に比べて長いです。
近視による将来の病気リスクは、Dと眼軸のどちらを重視した方がよいですか？
Dだけをみると、オルソケラトロジーの適用ではないように思えますが、
より強い近視抑制効果を考えて、オルソケラトロジーを併用した方がよいのではと考えています。
また、生まれつきやや眼球が大きいという個人差はありますか？その場合でも、屈折とは関係なく、長さにより網膜が薄くなっている等ありますか？
6-8歳で24.5ミリは病的近視というのをみまして、近い数字であるため、心配しています。