瞳孔を開く検査が出来ない場合に該当するQ&A

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急で頻度の多い光視症

person 50代/女性 -

強度近視で飛蚊症は10年以上前からあります。 けっこう飛蚊の量が多いのですが、 花粉症で通っている眼科の主治医から 「飛蚊症は治らない。」と言われて気にしないようにしてきました。 しかし、昨日から左目の端に稲妻のような光を頻繁に感じるようになり (少し眼球を動かすとひかります。一日100回を超えると思います。) あわてて主治医に駆け込みましたが、虫眼鏡のようなもので 眼球に光を当てて色々な角度から見るだけで、「光視症でしょう。網膜が破れていないから治療ができない。」と言われました。友人やネットの情報で こういう場合多くは瞳孔を開く眼底検査をして調べる、と聞いてましたので しなくてよいのか聞いたら、「年寄じゃないので十分瞳孔の中が見えるので その必要はない。」とのこと。 最近ではそういう検査の流れになっているのでしょうか? 薬もとくになく、しいて言えば精神安定剤だと言われました。 飛蚊も増えたように感じますし網膜裂孔・剥離の治療はスピード勝負だと聞いているのでとても不安です。 セカンドオピニオン、さらに瞳孔を開く検査をしていただいた方がよいでしょうか?

2人の医師が回答

瞳孔が開かない場合の検査

母は数年前に虹彩炎をした後遺症らしいのですが、目に癒着があり眼底検査の時に瞳孔を開く薬を入れてもほとんど開かず、散瞳剤を4回も5回も入れられます、その検査の散瞳時間がいつも2時間くらいかかるので最近高齢になってきてとても疲れるようになりましたので今日いつもの先生にお願いして、散瞳時間をもっと短くしてもらえないか言って見ましたら、じゃあ検査はやめましょうとおっしゃって散瞳しませんでした、診察のとき「右目は見えないから何かあってもわかりません」といわれてしまい不安になりました。もし眼底に悪い変化があっても散瞳薬で散瞳できなかった場合手遅れになってしまうのではないかと・・・ 目の奥の様子はやはり散瞳しないとぜんぜん見えないものでしょうか?やはり2時間でも我慢して散瞳していただいたほうがいいのか?でも先生は5回入れても少し開くだけですとはおっしゃっています、少し開くだけで2時間も診察室で座って待つのが98歳の母親にはとても苦痛なのです、眼底を見る検査は他にはないものでしょうか? ちなみに片方の目は5年前に白内障の手術をしたときに癒着があり少しメスをいれたので瞳孔がしまらなくなっていつも散瞳した状態なので検査はとても楽みたいですが。眼科の先生よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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