結節影肺がん確率に該当するQ&A

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CT検査で肺に数箇所、影があると言われました。

person 50代/女性 - 解決済み

昨年の11月、副鼻腔炎から発熱し、その後声が出なくなり、継続して、声枯れがひどく、声帯結節や声帯炎にもなったため、毎月くらいに耳鼻科へ行き、ファイバースコープで観察してもらっています。喘息もあり、呼吸器科にも通院しています。 昨日、耳鼻科に行ったところ声帯炎はそんなでもないが、声帯の先にたくさん痰らしきものが見えるから、かかりつけの呼吸器科へ行くように言われました。ひとまずその症状を抑えたいとのことで抗生剤やトラネキサム酸が出されました。 痰は確かに出ますが、白い痰で、咳はたまに出ますが、エナジア高用量を服用しておさまっているかんじでした。 喘息の薬もなくなったので本日呼吸器科へ行き、耳鼻科の先生の見解を伝えると、胸のレントゲンとCTを撮ることになりました。 1月の健康診断、5月の循環器科でも胸のレントゲンは撮っていますが何もありませんでした。 今日も胸のレントゲンには何も写っていませんでしたが、 CTでは数箇所に影がありました。 肺に炎症が起こっている可能性とのことでひとまず耳鼻科の抗生剤を飲んでみて、1ヶ月後に消えてるか、大きくなっていないか、経過観察となりました。 肺に影とのことで頭が真っ白になり、どうすれば良いか分からず、そのまま帰宅しましたが、肺がん?と考えて怖くなりました。 以前から後鼻漏だと思っていたのが実は気管支からの痰だったのかなぁ。 そうひたら、だいぶ前から肺に影があったことになるの? …と色々と考え、パニックです。 CTで肺に影があったら即肺がんかと素人は考えますが、 経過観察でいいのでしょうか。 もう何も考えられなくなって、影の大きさを聞くことも忘れてしまって、こちらの先生方が判断できる材料は何もないのですが、もう恐怖に陥り相談させていただきました。 ある程度の大きさだったら、さらに検査が必要と、先生は言うのでしょうか。 経過観察というこの時間が、しんどいです。

2人の医師が回答

甲状腺ガン肺転移について

person 30代/女性 -

32歳、去年の細胞診では良性でしたが、今年8月に18ミリの甲状腺結節が画像上悪性の疑いもあるかもしれないということで左半摘し、結果腺腫の中の一部が乳頭ガン、リンパ節転移一つ、脂肪組織浸潤との結果でした。 術前の検診ct(3ミリスライス)では、小さな2.3ミリの肺の影を目視で4つ程指摘されましたが、小さくて転移か何かわからないとのことで甲状腺全摘はせず、アブレーションやアイソトープはしていません。 サイログロブリンは術前200弱、術後40程です。 肺の影がどうしても気になり、肺の専門病院で相談、造影ct(1ミリスライス)で目視で2-4ミリのくりっとした丸い影が4つほどあり、このような原発性肺がんはみたことないので甲状腺肺転移の可能性有りと診断。後日AIでは5ミリ以内の影を6つほどキャッチされていることを知り不安になりました。 追加で治療はせず、肺の影の変化をみていくことになりました。変化あればまずはアイソトープ治療とのこと。 甲状腺の主治医は、肺転移だとしてもステージ2、転移だとしても小さく軽度で進行もゆっくりだから心配しなくて大丈夫。遠隔転移でもステージ2は概ね治る。 ・アイソトープは、若年者の2ミリ程の影が密集し散在したようなものには効くことが多いと聞きましたが、私のようにぱらぱらと複数あるもので、今後5ミリを超えると余計に効かないのではないかミリ不安なのですがどうでしょうか? ・肺転移疑いなのに、半摘で大丈夫なのでしょうか?他への転移などの心配はありませんか? ・もちろん転移巣の増大スピードにもよると思いますが、実際の予後予測と、私はどの位生きられるでしょうか? ・アイソトープ抵抗性の場合、治験段階のアスタチンが期待されていますがどう思われますか?実用化は? ・ゲノム治療について今後期待できますでしょうか?

2人の医師が回答

肺のCTスキャンに関して (右中葉スリガラス影)

person 30代/男性 -

先日会社の健康診断のレントゲンで旦那が右側下肺野結節影あり要精密検査と診断されました。結果いただいた当日に呼吸器内科を受診しレントゲン検査をしました。 初見では問題なし、でも心配なら紹介するのでCTを受けてくださいと言われる。 翌日総合病院でCT受診。検査結果をCDへ焼いてもらい前日受診した呼吸器内科を受診。 CT記録を見た結果(右中葉スリガラス影) 以下受診時の先生のコメント ・影があった部分は心臓から近くこの写真だけでは肺ガンリスクがあるとしか言えない。 ・3~6ヶ月後受診してもらい、経過観察した方が良い。 ・該当箇所は影があらわれやすい場所でもあるため次回調べて大丈夫だったというケースもあるし現時点で特定できない ・次回も確認された場合全身麻酔で摘出しないといけない 一方で違う病院でセカンドオピニオンで受診したところ下記のように診断されました。 ・この影は医学的には、すりガラス状の影としか言えない ・だから、肺がんだどうだこうだと言ってるんじゃない ・仮に今後影が大きくなる場合も、手術で取るしかわからない。 ・僕が見る限り、肺の炎症性のように見え、確率は高い ・仮に、今後大きくなっても、すごい小さいから、死ぬとか死なないとかの話にはならないのではないか 皆様のご意見を伺いたく。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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