結節肺コロナに該当するQ&A

今日、簡易検査キットで、コロナ「陽性」が判明しました。 症状は37.1度〜37.7度の発熱と軽い喉の痛みと咳ぐらいで、まだ軽症です。明日、病院を受診しに行きます。 実は今月2回も質問してます通り、肺の陰影の経過観察中です。5月6日人間ドックの肺CT検査で陰影(左肺結節影と右肺すりガラス影)が見つかり、当初CT検査から40日後になる6月14日に「再」CT検査を待っているところです。5月6日左肺S9結節影のCT画像だけ別添します（右肺S2すりガラス影は前前回の質問の写真を参照願います） 先生方、教えて下さいm(_ _)m 当初の肺の陰影（結節影・すりガラス影）の経過観察中に「コロナ肺炎」になったら、肺に新たな「結節や炎症跡」が出現して、 質問1 当初の観察中の結節の6月14日の評価（サイズや濃度等）が難しくなるんじゃないでしょうか？ 質問2 コロナに罹患すると必ず「肺炎」になりますか？肺炎になったら、肺のCT画像に影響（陰影や結節の出現）が出ますか？ 質問3 当初のCT画像は存在するので新旧陰影の区別はできるんでしょうか？ 質問4 コロナ罹患によって肺の陰影が悪化することはないですか？ 先生方の知見を教えて頂けませんでしょうか？

コロナに感染して今自宅療養しています。 https://www.ncc.go.jp/jp/ncce/division/infectious_control/040/02/index.html こちらの記事をみて不安になり質問です。 ガンになってる人はコロナにかかりやすいのでしょうか？それともガンで抗がん剤などの治療をしている人がコロナに罹りやすいのでしょうか？ 去年の7月と12月に撮ったCTで肺に結節があり、変化がないようなので良性だろうといわれているものがあります。 コロナに罹ってしまい、その肺の結節ががんだったのではないかと心配です。

8月にコロナに感染し、中等症Iで入院しました。 退院後、息苦しさや倦怠感、咳、痰等に悩まされましたが、今はできなかった深呼吸もできるようになり、ほぼ回復したように感じています。 ただ、10月に人間ドックで肺のCTを撮ったところ、「両肺抹消に淡い濃度上昇があり、コロナな肺炎の治癒過程と思われる」「右肺結節が認められ、炎症性結節などの良性所見を疑う」とのコメントでした。 1 淡い濃度上昇とは、肺がどういう状態になっているのでしょうか。 2 肺炎は1か月程度で治ると主治医からきいていました。治癒過程とありますが、治るのでしょうか。 それとも、この所見はずっと残る可能性もあるのでしょうか。治るなら、どのくらいの期間か目安があれば教えてください。 3 炎症性結節とはどういうものですか。 4 炎症性結節は、コロナのせいでしょうか。昔に、マイコプラズマ肺炎に罹患したことがあるのですが、その原因も考えられますか。 5 これまで、肺のレントゲン検査を受けた際には、炎症性結節の指摘はありませんでした。レントゲンではわからないものなのですか。 今後も定期的にCTを撮る必要がありますか。 よろしくお願い致します。【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】

こんにちは。 毎年乳がん検診は受けていましたが今年の検査で乳がんが見つかりました。 針生検、単純CT、骨シンチの結果を ・トリプルネガティブ ・しこり24mm×14mm ・ki値 16% ・グレード2 ・骨シンチ→異常なし ・リンパ転移→画像上転移なし ・肺→1ヵ所小さな小結節あり右肺上葉 この肺の小結節が転移かわからないため来週PETCTを受けます。 喘息既往症40年、コロナは12月になっていますが、ほぼ無症状です。 この場合、肺の小結節の悪性の可能性はどれくらいでしょうか？ また小さなものが1ヵ所だけなので、手術適応可能なんでしょうか？

10月の末に肺のガラス状結節の部分切除をします。 9月末にコロナワクチンの4回目の接種をしても大丈夫ですか？

48歳女性 2022年２月にコロナ感染しました。 今年の肺のレントゲンでコロナの炎症後と影があるのでCTを撮ることになりました。 CTの結果、左肺下葉と右肺中葉に小結節があり炎症後結節でも説明可能ですが肺がんの否定も困難なので2ヶ月後に再度CTを撮るように言われました。 コロナの炎症だと思っていましたが、この場合肺がんの可能性は高いのでしょうか？ 不安になりご相談させていただきました。

1月に人間ドックを受診しました。 毎年同じ総合病院の人間ドックです。 
 隔年で胸部低線量ctをオプションで撮影してるのですが 
今回初めて 
「肺微小結節　1年後に再検査をお勧めします」 
と記載ありました。 色々とネットで調べると初めて肺結節が出現した場合は3ヶ月後に再検査するべきとありました。 そこで、今回心配で受診したのですが、 『索状影なので肺がんの可能性はほとんどないです。コロナに罹りましたか？　この形は100人の呼吸器のドクターが見ると100人が肺がんは考えにくいと言いますよ。コロナの跡な何かの可能性が極めて高いです』 との解説をいただきました。 たしかに人間ドックを受ける3ヶ月半にコロナに罹患しております。 でも、無理にお願いして再検査して貰うことにしてもらいました。 今すぐに再検査しても、コロナの跡が残ってる可能性があるそうで、もう3ヶ月後先にCTの予約しました。 何かアドバイスあるでしょうか？ 索状影のすりガラス状の微小肺結節は肺がんの可能性はほとんどないのでしょうか？

2022年9月横行結腸癌切除、ハイリスクステージ2でした。 2023年10月の造影CTで、右肺上葉に8mmの不整形結節が新たに認められ、来年1月にCT検査を受けることになりました。 報告書には、「肺転移よりも炎症を疑います」との記載がありますが、心配になり質問させていただきます。 1 ）今年9月にコロナに罹患しておりますが、この影響で肺に結節ができることはありますか？ ２）3～4日前から息を深く吸うと右の背中の肩甲骨辺りが痛みます。また微熱もあります。 五十肩の影響で、腕・肩・背中はしばしば痛むのですが、肺結節または肺転移でも痛みや微熱がでることはありますか？ ３）半年前の造影CTでは全く所見がなく、その後に新たに結節ができて8mmに成長したということは、転移の可能性が高いでしょうか？ 以上ご意見を聞かせていただければ幸いです。

肺CT検査で、両肺に5ミリ以下の結節があると言われました。。現時点では心配ないと之事ですが、癌ではないかと心配です。年末にコロナに罹患しましたが、関係あるでしょうか。現時点でも、時々咳が出ます。

先日、肺のスマートドックでCT検査したところ、右中葉、左下葉に5ミリ以下の小結節ありとの診断がでました。1年後の再検査を勧められました。素人が画像を診ても分かりません。5ミリ以下の小結節であれば、また、左右に小結節がある場合は、過去の炎症などの痕が残ったもの事も多いようです。勧めに沿って1年後の再検査か妥当でしょうか。ご意見宜しくお願いいたします。【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】