緑内障手術後の生活に該当するQ&A

検索結果:115 件

40代 隅角閉塞緑内障あり、OP予定。 多焦点レンズでいいのか迷っている

person 40代/女性 -

数年前から隅角閉塞緑内障の診断を受けており、かなりの狭さを指摘されており、この度目の不調(視力低下)と眼球の痛み(緑内障によるものではないと医師より診断はあり)が起こり、不安もあり白内障の手術を決めました。 今まで視力はかなり良く左右1.5と良好。少し老眼が出始めており、本や携帯を見るときなどは眼鏡を使用し始めていました。 不自由さが少なかったため、生活があまり変わらないよう多焦点のレンズを入れてもらうように考えていましたが、詳しい検査を受けたところ、「眼球が正常の大きさより3mm小さい」と指摘受けました。その後、レンズを決める際、「多焦点レンズが合うか合わないかは手術をしてみないとわからない。開けてみてだめなら単焦点レンズへ切り替える」との説明を受けました。今までに1事例もそのような方はいなかった。との説明で、大丈夫かとも思っていましたが、多焦点レンズ不適合者の条件に「瞳孔が小さい人」という条件をみました。「眼球が小さい」ということと「瞳孔が小さい人」ということは重ならないのでしょうか?調べる中で、あまりに多焦点レンズを反対する情報の多さ(見えない人は眼鏡をかけても一生見えにくさが続く等)に、単焦点の方がいいのかと悩み始めました。他のお医者様のご意見をお聞きしたいと思います。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

視野異常の原因(緑内障か脳か)

person 40代/女性 - 解決済み

40代女性です。 強度近視、乱視、斜視(中学生の頃より自覚あり。8年前から悪化しプリズム眼鏡使用中)があります。 緑内障と診断されていますが、脳腫瘍などの可能性もあるのかお伺いします。 2024年3月に検診で視野に異常があり、緑内障であることが分かりました。 直前にコロナに罹り、閃輝暗点の症状もあったため、眼科医の紹介で医大でCT検査のみ受けましたが、異常は指摘されませんでした。(医大では脳外科ではなく、眼科での受診・説明でした) その後、緑内障の点眼治療を開始しましたが、視力の低下、違う目薬に変えてもかすみ目になるというの副作用が出たため、医師と相談のうえ目薬を中止し、何もせず1ヶ月ほど様子をみていたところです。 本日、1ヶ月ぶりに再診へ行ったところ、前回の視野検査(2024年10月。点眼治療中)より数値が悪化しており、「視野の欠け方が、脳に異常がある場合に出るものとよく似ているので、もう一度CT検査を受けることになるかも」との説明がありました。 現在、日常生活では半年に一度程度、閃輝暗点&軽い頭痛がありますが、それ以外は気になる症状はありません。 前回のCT検査以降、この一年で脳に腫瘍等ができ、視野異常を引き起こしているという可能性はあるのでしょうか? もし脳に異常があった場合、どのような治療になるでしょうか?(内服、内視鏡、開頭手術など) 参考までに、眼科での画像データ(半年前と今回)を添付させていただきます。

3人の医師が回答

白内障+緑内障繊維柱帯切開術で術後1週間、単焦点レンズの度数が大幅にずれる。再手術?

person 50代/男性 -

6月4日に右目のみ、白内障+緑内障繊維柱帯切開術の手術後、1週間です。元々、強度近視で、眼鏡とコンタクトの度数は左目-8.0右目-8.5Dでした。緑内障で単焦点レンズのみの選択肢にて、業務でPCと手元資料を見るのに、少し近視を残す、-1.5D、70センチ焦点距離でお願いしていましたが、術後に、-2.75Dだと聞きました。 37センチに焦点で明視域が25-50センチの2センチ間しか無いとPC画面が見れず、又、片目のみの手術で左右差が大きい事から眼鏡で矯正できず、困っています。 トラベクロトミーが効きすぎたのか、眼圧が現在5しか無く、眼がふわふわしているらしく経過観察しているとも聞きました。この焦点距離のズレは眼圧の影響で一過性のことで、やがて眼圧が落ち着く?(10-13くらいになる?)と、未だー2.75Dにズレたという決定事項でなく、せめて‐2.0Dとか、-2.25Dに、もしくは狙っていた‐1.5Dになるのでしょうか。 レンズが思ったより外側に来ているという説明を医師から聞きましたが、眼圧が上がればもっと外側に行きそうな気がして、次の診察まで1週間ですが、困っています。 ネットで見ると、再手術をして補正するには、1か月以内の時間制限が有る様で、急ぎ、検討をせねばならないのかと思い、相談したいです。 1)単焦点レンズの焦点距離は、術後1週間10日間で、ほぼ変わらないのか、眼圧で大きく左右されるものか? 2)再手術では、現況を踏まえた上で、補正した焦点距離でレンズを作るから、2度も大幅に度数がずれる事は無いのか、そもそもの危険性は、1か月以内だと低いのか。 3)-2.75Dの眼内レンズの上から、コンタクトで、遠近両用コンタクトで補正できるのか。それは、多焦点眼内レンズを入れたのと、ほぼ同じ効果と考えれるのか? 4)眼圧が5というのも、低すぎると思うのですが、経過観察だけで問題無いものなんでしょうか。 元々は、左目は、今後は、コンタクトで視力を矯正、右目は‐1.5Dの近視を残しつつも、明視域が仕事に問題なく、車の運転用に眼鏡を別途作る予定でした。細かな手元作業等に老眼鏡も作るつもりでしたが、手術後の右目に毎日コンタクトを入れる人生をあと40年も過ごすつもりはありませんでした。 もし、本当に度数がズレたまま、-2.75Dで、25-50センチしか見えないなら、今のうちに再手術すべきと思います。。。 視力が見えて、固まるのに、2-3か月掛かるとなると、それからでは再手術は癒着して難しくなるのではないでしょうか。。。 何せ、今、術後で未だ、右目が見えない事と、左右差が大きく、矯正できなくて仕事どころか生活まで不便で、困っています。よろしくお願いします。

3人の医師が回答

右眼のかすみ 白内障か?それ以外か?

person 50代/男性 -

3か月前から右眼のみカスミがあり、近場が特にコンタクトやメガネでも焦点も合わせられず、とても見えづらいです。 水晶体の濁りが原因なのか、硝子体の濁りなのかわからず(飛蚊症のような症状も右眼は軽度あり)、調べてほしいと思い眼科を2件受診したのですが、2件とも網膜は大丈夫で緑内障なども無いとのこと。 期待した散瞳薬を使った検査はなく硝子体については何も言われませんでした。 最近では検査機器の進化で散瞳薬を使わずとも、かなり網膜の状態はわかるようなことをネットで見ましたが、硝子体の混濁の判別は容易にできるものなのでしょうか?わからず不安です。 水晶体が原因の白内障であれば多焦点3点レンズの手術を今後したいし、硝子体が原因であればある程度諦めたうえで、今後どうするかを考えないといけないかと思っております。 怖いのは、水晶体の濁りが原因として白内障の手術をしたら、見え方が良くならず硝子体が原因だったとなることだと思っております。 受診結果を具体的に申しますと 1件目は両眼ともに白内障も老眼もわずかで軽度。右眼と左眼の差もほとんど無い。手術するほどでは無い。矯正視力も左1.2と右0.6あるからこのままで、近く見えないのは軽い老眼だから、仕方ないよ、とのことでした。(実際は近くは矯正しても見えずコンタクトの上から老眼鏡を試した事がありますが良くなりませんでした) 2件目は右のみ30%の白内障があり、初診で手術どうですか?と言われました。メガネでの生活を考えると手術しない方の度数に合わせて、焦点は遠くにして両眼コンタクトをして生活。近くを見る時はその上からメガネで矯正することに。単焦点の手術が全体の9割なのでそれで行きますか?となり、その場で日時を決定。➡後で手術について色々調べたところ不安に思い、後日電話して手術はやめました。 私は野球やスポーツジムに通う50代前半のライフスタイルですが、そのようなことは全く聞かれなかったこともあり、やめておきました。 症状の変化を時系列でお話ししますと 最初は突然右眼のみ「近場のみ」の矯正視力の低下(メガネ) ➡過矯正かと思い度数を下げてみたところ、割と見えるようになる ➡そのすぐ後に、右眼のみ遠近共に全体で「白くかすむ」ようになり(20%程?)、特に明るい場所で白地に細い黒字などの文字が近場でほとんど見えなくなる症状となりました。(視力検査や車のメーターなどの黒地に白字は比較的見えます) 現在右眼のみカスミがあり、「色が違い同一視」?できず、ストレスを感じております。 右眼のほうが効き目なので、つらいです。 凝視すれば境界が割とはっきりして色だけ左右で異なるような見え方なのですが、遠近感もとりづらく、効き目ではない左の片目で見ている感じで不便です。 眼を撮影したところ、外見の割には視界が左右で異なる感じがあります。参考になるかはわかりませんが画像を添付いたします。自撮りのため左右が逆です。 近視の度数につきましてはコンタクトで 3ヶ月前まで右6.5左6.5、現在は右4.0左6.0で生活しております。乱視は軽度でコンタクトでは矯正しておりません。 長々とすみません。異変は水晶体か硝子体かを知るには、どうしたらよろしいでしょうか? 今時点の上記の情報で、どういうことが推測されますか? もし硝子体に原因がある可能性あれば、また特定できれば、白内障の手術はしないこととしたいのでアドバイスいただけたら有り難いです。 どうぞ、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

増殖糖尿病網膜症→硝子体出血が引かない 場合の選択肢(手術・経過観察・注射)について

person 40代/男性 -

2型糖尿病があり、今年2月下旬に左眼の硝子体出血を起こしました。以後の経過は文末にありるとおりです。 硝子体出血が引かず、その中で主治医から「手術が適応になる」との説明とともに、今後の選択肢が提示されました。 これらについてご意見をいただきたく、質問させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 【主治医からの説明による選択肢】 (1) 手術 血はきれいに取れ、術中にレーザーも完成できる 入院は1週間程度。術後2週間はPC作業など目に負担をかけてはいけないため、パソコン中心の仕事なら休むことになる 白内障が進行する可能性、まれに網膜剥離や感染のリスクがある (2) 経過観察 月1回程度の診察を継続 半年たっても血が消えない可能性があり、結局手術になることもある その間眼底の観察が不可で緑内障などがあってもわからない (3) 注射 外来で実施可能 血管を落ち着かせる効果があるが、すでに出た血は取れないため、出血自体については経過観察と同様 【質問事項】 (1) 上記3つの選択肢について、一般的な治療指針や考え方、またそれぞれの適応や限界などについてアドバイスをお願いします。 (2) 手術を選択する妥当性について、ご意見をお聞かせください。また、手術のタイミングや追加のリスク(上記以外に注意すべきこと)があればご指摘ください。特に「早く行うほど有利で、遅らせるメリットはない」という私の理解は正しいでしょうか? (3) 注射治療の位置づけについて、単独で行う場合の限界や、手術前後に併用する可能性・そのメリット/デメリットについてご意見をいただきたいです。 【現在の悩み】 仕事はPC作業中心であり、術後2週間の休職が難しい状況です。 しかし、糖尿病網膜症に伴う硝子体出血は経過観察でも約4割が最終的に手術になるという記事を読み、早めに手術を行う方向で気持ちが傾いています。 また右眼にもすでにレーザーを施行していますが、最近になって疲れ目の影響もあり、やや見えにくくなった気がしており不安です。このため、左眼の出血を早めに対処することで両眼のリスクを下げたいと考えています。 1月に高い血糖値→食生活を見直し急激に血糖値を下げた(A1C13.3→GMI6.9)のですが、2月下旬に出血。急激に血糖を下げると網膜症が悪化するという話をみて、出血も、再出血もこのせいではと悩んでいます。ただ、内科の主治医からは低血糖もなく今更あげることはないと言われています。 【経過】 3月〜4月:両眼に汎網膜光凝固(右眼は4回完了、左眼は“2回目で霧が強くなり打ち切り”と説明あり) 5月29日:左眼の再出血で「濁りが強くなり手術適応」と説明を受ける 視力:初診時に左眼1.0以上出ていたようですが、その後は測定不能 OCT・超音波検査(左眼)、眼底写真、矯正視力検査などを行っていますが、その他特に指摘されていません 【血糖管理】 HbA1c:現在 7.0(2月時は13.3) CGM(Freestyle Libre 2)の推定HbA1c(GMI):6.6 治療歴:15年(メトホルミンはずっと飲んでいます) 服薬:メトアナ配合錠HD,フォシーガ、ミチグリニド,(糖尿病以外:なみだロート,ピタバスタチンカルシウム錠、カンデサルタン錠,市販ビタミン剤,サンテルタックス 20(vがつかないもの)) 以上、長文になり恐縮ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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