緑内障目薬新薬に該当するQ&A

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低濃度アトロピン点眼治療について

person 10歳未満/女性 -

子供の近視抑制の低濃度アトロピン点眼治療についてお聞きします。 日本には普及してまだ浅い新薬だそうで、シンガポールでの治験結果では60%の近視抑制効果があると聞きました。 追跡調査もこれからの未知なる点眼療法だそうで期待と不安があります。 小学2年生7才の女児で、母親が強度近視のために遺伝要素が高いため現在右目-2.00左目-2.25のMC眼鏡を常用させています。 MCレンズの近視抑制効果は15%程だとわかっていますが、しないよりマシだと思っています。 新薬低濃度アトロピン点眼治療についていくつか質問させて頂きます。 1. 副作用はどうでしょうか? アトロピンは、散瞳する効果があり眼圧上昇するとき来ます。眼圧上昇によりステロイド点眼薬のように緑内障になったりしないでしょうか?視神経に影響はないのですか? 2.6才から12才が適応対象となっております。その間、何年も長期点眼しても大丈夫なのでしょうか?全身に副作用は出ないのでしょうか?アトロピンは小児は全身の副作用があると効きます。 3.点眼療法を始めるといつまで点眼しなければならないのでしょうか? 子供は普段の生活はゲームなどしておりません。 学校が終わると学童にいきますのでテレビも2時間も見ないです。 生活面は普段注意しておりますのでそれ以外の近視抑制効 果があるものがあれば教えて頂けますか? オルソケラトロジーは高学年になれば考えてみようかと思います。近視抑制効果が30%はあると聞きましたMCレンズに比べると期待出来ると思っています。 やはり低濃度アトロピン点眼治療の近視抑制効果が非常にきになります。 3.

4人の医師が回答

緑内障の視野検査と点眼薬について

person 30代/女性 -

昨日、アレルギーによる目の痒みにて眼科を受診した際、話の流れで緑内障の検査をすることになりました。 安心材料としての検査のはずが、初めの検査で(おそらくOCT)薄いところがあるとのことで、 いくつかの検査を追加して、その結果を見て確定診断となりますと言われました。 そのまま、再度初めの機械(おそらくOCT)、視力、眼圧、視野検査をし、確定診断(MD値は12で中期)となりました。 セタネオ点眼薬0.002%を処方されています。 また、母が緑内障です。 以下、質問です。 1.いきなりのことで気が動転し、視野検査の要領が掴めず、うまくできませんでした。 検査結果も中心が半分見えていない。 全体としてはそこまでひどくない。 という結果でしたが、自覚症状もなく、この結果に対しても不安が残ります。 視野検査の結果によっては、緑内障ではない可能性はありますでしょうか。 2.セカンドオピニオンは受けるべきでしょうか。 3.眼科のブログなどを調べていると 一度の検査で緑内障の確定診断や点眼を開始するのではなく、複数回検査をし、点眼薬を吟味してから確定診断と治療開始を推奨するところと、 緑内障と判断したらすぐに点眼治療を開始し、定期検査を重ねて緑内障でなかったら、点眼を中止すれば良いとするところがあり、混乱しています。 今処方されているセタネオ点眼薬0.002%は新薬とのことですが、緑内障でなかった場合でも点眼していて問題ない薬なのでしょうか。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

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