翼状肩甲骨に該当するQ&A

検索結果:12 件

副神経麻痺

person 30代/女性 -

2年前にリンパ節生検後、副神経麻痺となり経過観察後改善が見られないことから、肩甲挙筋を肩峰?への移行ワイヤーで固定、肩甲骨の固定のため、大腿筋膜張筋を折り畳み、背骨と肩甲骨に穴を開けたところにバンドのように通す、移植をしました。 2年たちようやく、いい状態の時に挙上が大体170度180度上がるようになり、ワイヤーを抜く手術の許可が出ました。 CTの3Dになったやつをとり、移行した肩甲挙筋と一緒に移行した骨がついているかも確認しました。 その際、肩甲骨の背骨側に、穴が開いていました。先生に肩甲骨と背骨に移植したのを通したところと説明を受けました。 その診察で聞けば良かったのですが、ワイヤーを抜く手術の話などで整理がついておらず、聞き逃してしまい、次の診察まで1ヶ月以上なので教えてください。穴を開けた肩甲骨は今後ずっと穴が開いたままなのでしょうか?それとも、ctなので穴が空いてるように見えたのでしょうか。 手術は前回はかなり痛く、手術していない健常な肩も翼状肩甲のようになり何かの麻痺のようになりました。先生は抜かなくてもいいんじゃないとは言ってくださってますが、異物が入ってること、違和感のようなものがあること、MRIがとれないことから、やろうと決め入院の申し込みをしました。 しかし今回手術するのがいいのかやめてる方がいいのかわからなくなってきました。なにか助言して頂ければ幸いです。

4人の医師が回答

夫の家系の遺伝で顔面肩甲上腕型筋ジストロフィーの発症と経過について

person 10歳未満/女性 - 解決済み

夫の家系の遺伝。 義父も顔面肩甲骨上腕型筋ジスで、夫は48歳も20代の頃から右腕が上がりにくくなったといいます。 娘6歳女の子ですが、右の肩甲骨が出ており気になって病院で聞いたところ、翼状肩甲で顔面肩甲上腕型の筋ジスを発症している可能性が高いと言われました。 現在気になっている症状は、右肩甲骨か左よりも出ていて、通常よりも肩が前傾に見えるところです。 今は鉄棒もできますし、元気に走り、両サイドの壁を両手両足で天井近くまで登っていきます。 ただでさえ遺伝を受け継がせてしまったことにショックなのですが、 まだまだこれからの子がどのような経過をたどるのかとても心配になっています。 夫の遺伝の引き継ぎ方など違って、娘だけが早く筋肉壊れていってしまうのでしょうか? ちなみに、義父は60代の後半から歩きづらくなり、現在自宅内で杖でトイレに行くくらいで、あとは座っているか、ベッドに横になっている程度です。お風呂やトイレなどは介助が必要です。ご飯は自分の手で食べれています。 夫は、身体がいかにも胸などペラペラで義父の遺伝を受け継いでいることが良くみると分かるのですが、30キロ近くの子供を持ち上げることもできますし、今のところ歩いたり普通に出来て生活に困るようなことはありません。 (いずれ義父と同じ経過をたどると予想していますが・・・) 一番は娘の経過が心配です。 今は顔の表情もしっかりあります。 翼状肩甲が出てしまうのは、進行が早まっているのでしょうか? それとも、夫と同じくらいのスピードで進行するのでしょうか? どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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