副神経麻痺
person30代/女性 -
2年前にリンパ節生検後、副神経麻痺となり経過観察後改善が見られないことから、肩甲挙筋を肩峰?への移行ワイヤーで固定、肩甲骨の固定のため、大腿筋膜張筋を折り畳み、背骨と肩甲骨に穴を開けたところにバンドのように通す、移植をしました。
2年たちようやく、いい状態の時に挙上が大体170度180度上がるようになり、ワイヤーを抜く手術の許可が出ました。
CTの3Dになったやつをとり、移行した肩甲挙筋と一緒に移行した骨がついているかも確認しました。
その際、肩甲骨の背骨側に、穴が開いていました。先生に肩甲骨と背骨に移植したのを通したところと説明を受けました。
その診察で聞けば良かったのですが、ワイヤーを抜く手術の話などで整理がついておらず、聞き逃してしまい、次の診察まで1ヶ月以上なので教えてください。穴を開けた肩甲骨は今後ずっと穴が開いたままなのでしょうか?それとも、ctなので穴が空いてるように見えたのでしょうか。
手術は前回はかなり痛く、手術していない健常な肩も翼状肩甲のようになり何かの麻痺のようになりました。先生は抜かなくてもいいんじゃないとは言ってくださってますが、異物が入ってること、違和感のようなものがあること、MRIがとれないことから、やろうと決め入院の申し込みをしました。
しかし今回手術するのがいいのかやめてる方がいいのかわからなくなってきました。なにか助言して頂ければ幸いです。
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