耳下が痛いに該当するQ&A

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右耳輪の腫れ、あれ、痒み、痛み、耳下リンパのコロコロが触れる

person 50代/男性 -

ここ数年、右耳輪にしもやけ?ができ、暖かくなると消えていました。 今年も3月中頃からあったようで、時々痒くて軽く掻いたりしてました。(気にもせず目視してません) 4月に入った頃、痛みを感じたので鏡で確認したところ、かさぶたの一部分が白く膿んで、耳輪が赤く腫れてるようでした。 毎月通院している内科で相談したところ、セファレキシン5日分をいただき服用しました。 かさぶたの一部分の白いところは消えましたが、耳輪の赤い腫れは変わらず、かさぶたも残ってました。 4月後半、耳輪の腫れ、痒み(一部分が白い丸っぽく見え、そこだけ強烈に痒い、汗疱のような痛痒さ)、時折ピリッとするような痛み、耳下リンパのコロコロ(一個だけ小さく触れる)ので皮膚科を受診、ベタメタゾン酪酸軟膏を処方されましたが、全く変わりませんでした。 インターネットで「耳のことは耳鼻咽喉科」とあったのと耳下リンパのコロコロ一個も気になったので耳鼻咽喉科を受診しました。 先生からは「耳の中には異常ないし、たまたま場所が耳というだけで皮膚科で診てもらったほうがいい」ということでした。 耳下リンパも触ってくださり、「今日は触れないので抗生剤服用の必要もないけど、ベタメタゾンが効果ないなら3日くらいゲンタマイシン軟膏塗ってみますか?」と言うので試してみたいです、といただきました。 3日くらい塗った頃、あまり効果は感じませんでしたが、また月一の内科の通院日になり、前回セファレキシンをいただいてるのもあり、「どうなりました?」と聞かれたので、変わらずですと耳輪を見せて「皮膚科と耳鼻咽喉科」に行きまして、現在はゲンタマイシン軟膏を塗ってます、と伝えました。 内科の先生からは「セファレキシン」を少し長く一週間服用してみてください」と言われ、塗り薬は耳鼻咽喉科のゲンタマイシン軟膏を使ってくださいとのことでした。 本日セファレキシン3日めですが、1回目服用の後からピリピリした痛みが多くなり、現在は黄色く盛り上がっていて、所々血膿のような汁が出てるようで触ると痛いです。 このままセファレキシン服用とゲンタマイシン軟膏塗布を続けて大丈夫でしょうか? 皮膚科では、一ヶ月くらいベタメタゾン軟膏を塗って良くならなかったら皮膚を採取して検査します、と言ってましたが、また皮膚科に行くべきでしょうか? 写真は本日のものです。セファレキシン服用前は赤く腫れ上がって、下側がかさぶたになってました。

1人の医師が回答

繰り返す耳下腺炎、副耳下腺炎、リンパ節炎について

person 30代/女性 - 解決済み

何度も繰り返される耳下腺炎に悩んでおります。20代の頃から、ストレスや疲れが溜まると、左耳付近に不調が現れるタイプで、20代のころは、何度か突発性難聴になっていました。30代を過ぎると、次第に左耳の下が痛む症状が出てくるようになり、2〜3ヶ月ごとに痛むようになりました。痛むタイミングで何度か耳鼻科を受診し、唾液腺に石は詰まっておらず、口腔内の乾燥などにより、細菌が増えたことが原因の反復性耳下腺炎と診断されました。30代前半は、耳下腺炎になっても、腫れはほとんどなく、次の日には痛みは治まっていたので、痛み止めも飲まずに済んでいたのですが、35歳を過ぎたあたりから、耳下腺炎の症状が前より酷くなり、2日以上痛みが続いたり、リンパが腫れたり、最近では、他人が見ても顔が腫れているのが分かるくらい、腫れるようになりました。痛みも痛み止めが必要なくらい痛むようになりました。 先日も、耳下腺が痛くなりましたので、耳鼻科を受診しエコーでみていただいたところ、耳下腺炎とリンパ節炎、あと副耳下腺炎にもなっているかもしれないと言われました。副耳下腺炎とは初めて言われまして、その耳鼻科の先生も、あまり経験がない(何が経験がないのか聞いていてよく分かりませんでした)ので、調べてみます、2週間後にまた来てくださいと言われ、不安になっております。 お聞きしたいことは、 1、反復性耳下腺炎は子供がよくかかると聞くのですが、大人でも反復性耳下腺炎になることはあるのでしょうか? 2、副耳下腺炎は珍しいことで、あまり良くない状況なのでしょうか?(ネットで調べると、腫瘍は悪性率が高い等書かれており、不安になりました。) 3、抗生剤を今飲んでいて、痛みや腫れ、しこりがなくなったら、様子見で良いのでしょうか?

3人の医師が回答

耳下腺腫瘍の症状が続く

person 30代/女性 -

長いですが経過を書きます。
 ・2023年5月
 耳の下から裏にかけて痛みが続きエコーや造影CTなど受けるも異常なし

 ・2023年12月
 痛みが続くため造影MRIを撮り、右の耳下腺に6mmの腫瘤あり。リンパ節か多形腺腫疑い。経過フォローとなる。 ・2024年2月
 瞼の痙攣や右顔面の痺れが出てくる。 

食べ物を食べると毎回何を食べても一口目で両側の唾液腺(耳下腺?)が痛むようになる
。 口を大きく開けて閉じると右顎あたりがカクッと音がなり違和感あり 
・2024年7月
 右耳下の痛みが悪化したため造影MRIをとるも、耳下腺の腫瘤は5mmでリンパ節を見ていたかとのコメント ・2025年7月 経過観察のMRIを撮るも腫瘤の大きさは変わらずリンパ節が考えられるとのことで画像検査はもう一旦終了でよいとのこと。顔面の痺れや耳下の痛みに対しては一度神経内科の受診を進められる。 現在も上記の症状が全て続いており、痺れは右の頬や口角や舌にほぼ常にあり、痛みを感じにくかったり、口の中に飲み物を含んだときに右側の方が温度を感じにくいです。顔面の動きに異常はありません。

 病状を調べる中で、耳下腺腫瘍で「顔面神経麻痺や三叉神経第3枝の知覚異常を伴う場合は悪性病変を疑う」とあったり、同じような症状で耳下腺癌だったという人もみるので、とても不安です。 やはり耳下腺の腫瘤が癌であり、神経症状が出ているのでしょうか?

 主治医には腫瘤も小さく考えにくいと言われますが、これだけ耳下腺癌の症状が揃う、かつ腫瘤があるのは確かなので、悪い方に考えずにはいられないです。 症状がそろいすぎているので、今後画像検査のフォローもなしというのはかなり不安なのですが、この状況で生検や手術をお願いすることはできないのでしょうか? 症状の持続期間も長くまいっています。

2人の医師が回答

耳下腺腫瘍の神経症状

person 30代/女性 -

以前から質問させていただいており、ご回答ありがとうございます。何度も申し訳ないですがまた質問をさせていただきたいです。 経過を書かせていただきます。
 ・2023年5月

耳の下から裏にかけて痛みが続きエコーや造影CTなど受けるも異常なし

 ・2023年12月

痛みが続くため造影MRIを撮り、右の耳下腺に6mmの腫瘤あり。リンパ節か多形腺腫疑い。経過フォローとなる。 ・2024年2月

瞼の痙攣や右顔面の痺れが出てくる。


食べ物を食べると毎回何を食べても一口目で両側の唾液腺(耳下腺?)が痛むようになる(ファーストバイト症候群と思われる)
。
 口を大きく開けて閉じると右顎あたりがカクッと音がなり違和感あり 
・2024年7月

右耳下の痛みが悪化したため造影MRIをとるも、耳下腺の腫瘤は5mmで変わらないとのこと ・2025年7月
経過観察のMRIを撮るも腫瘤の大きさは変わらず。画像検査はもう一旦終了でよいとのこと。顔面の痺れや耳下の痛みに対しては一度神経内科の受診を進められる。 現在も上記の症状が全て続いており、痺れは右の頬や口角や舌にほぼ常にあり、痛みを感じにくかったり、口の中に飲み物を含んだときに右側の方が温度を感じにくいです。顔面の動きに異常はありません。


 病状を調べる中で、「耳下腺腫瘍で顔面神経麻痺や三叉神経第3枝の知覚異常を伴う場合は悪性病変を疑う」とあったり、「ファーストバイト症候群は副咽頭間隙悪性腫瘍などに起因する腫瘍性もある」と書いてあったり、同じような症状で耳下腺癌だったという方もみました。
これだけ耳下腺癌の症状が揃い持続する、かつ腫瘤があるのは確かなので、悪い方に考えずにはいられないです。 瞼の痙攣や顔の痺れ、ファーストバイト症候群と思われる症状はほぼ同時期に出現したので… ・やはり耳下腺癌による神経症状が出ているのでしょうか? ・また、もし腫瘍が悪性の場合は、5mmでもファーストバイト症候群の症状が出ますか? ・その場合、普通は片側に出ますか?両側に出ることもありますか?

3人の医師が回答

耳下腺腫瘍の症状が続く

person 30代/女性 -

長いですが経過を書きます。
 ・2023年5月 耳の下から裏にかけて痛みが続きエコーや造影CTなど受けるも異常なし 
・2023年12月
 造影MRIで右の耳下腺に6mmの腫瘤あり、リンパ節か多形腺腫疑いだが痛みの原因とは言えないとのこと
 ・2024年2月
 瞼の痙攣や右顔面の痺れが出てくる 
食べ物を食べると毎回何を食べても一口目で両側の唾液腺(耳下腺?)が痛むようになる 口を大きく開けて閉じると右顎あたりがカクッと音がなり違和感あり ・2024年7月
 右耳下の痛みが悪化したため造影MRIをとるも耳下腺の腫瘤は5mmでリンパ節を見ていたかとのコメント 現在も日によって強弱はあるものの上記の症状が全て続いており、痺れは右の口角や舌に感じることも多く、内頬を噛んでみると右側は痛みを感じにくかったり、口の中に飲み物を含んだときに右側の方が温度を感じにくい気がします。顔面の動きに異常はありません。 病状を調べる中で、耳下腺腫瘍で「顔面神経麻痺や三叉神経第3枝の知覚異常を伴う場合は悪性病変を疑う」と見てあてはまるのではないかととても不安です。 やはり耳下腺の腫瘤が癌であり、三叉神経や顔面神経の症状が出ているのでしょうか?
 主治医には腫瘤も小さく考えにくいと言われますが、これだけ耳下腺癌の症状が揃うと、悪い方に考えずにはいられないです。 また、今度一年ぶりに経過観察のMRIをするのですが、今のままの大きさのままだったとしても、症状があるため生検や手術をお願いすることはできるのでしょうか?

3人の医師が回答

フィステルによる細菌性耳下腺の治療について

person 60代/男性 -

10月31日に右上4番と5番の間の前の歯茎にフィステルがあり、血が混じった膿が出ておりました。 歯を残して治療したいと考え、11月5日に歯内歯科を予約(最短)しました。 今朝、11月2日、朝、起床時にフィステルのある右側と同じ側の耳下腺が腫れている(写真)のがわかり、すぐに耳鼻科を受診し、細菌性耳下腺炎と診断され、アモキシシリンカプセル250mg✖️3/日✖️7日間の治療を開始したところです。 ※フィステルからの膿が耳下腺へ入ったのではないかという診断でした。 昼に1錠飲んだところですが、朝より痛みが増しており、腫れも大きくなってきています。 まだ、フィステルからの膿は止まらない状態で、歯内歯科の治療をあと3日待っていて、果たして、今日から7日間、抗生剤を飲むだけで、大丈夫なのかと不安です。もし、耳下腺炎が緊急性が高く、感染源を除去していない状態が続くようだと3日とは言え、危険ということであれば、歯を残すなどと流暢な構えることなく、一般歯科で抜歯するという選択肢もあります。 臨床のご経験から、フィステルではなくとも、虫歯が原因の耳下腺でも、結構ですが、こういう歯科からの耳下腺炎の緊急性はどのように評価されていらっしゃるでしょうか? ご意見をいただけると幸いです。

3人の医師が回答

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