一年半ほど前に左耳メニエールになり、こちらでも何度か相談させていただいております。聴力は2ヶ月ほどで戻り、耳鳴りもほとんど無く、耳の圧迫感とふらつきが残っているので、現在も五苓散、アデホスコーワ、メチコバールを服用中です。
気圧の不安定な時は調子が悪いですが、薬も効くようになってきました。
今日は反対側の右耳についてお聴きします。右耳は数年前から3月~5月頃、低い小さい耳鳴りがするようになりました。近所の耳鼻咽喉科で見てもらうと、聴力は悪くなく、花粉などによる耳管の腫れだから、特に気にしなくて良い、とのことでした。
当初の頃は気になって眠れず、冷蔵庫の音などがしている部屋でわざわざ寝ていました。耳鳴りも小さく、ブーンという低音で、外出時などはほとんど気になりません。そのうち、いつの間にか治るので、ムコダインなどを飲んでいます。
昨年はメニエールの左耳の圧迫感が強く、あまり右耳のことは気になりませんでした。今年の3月からまたこの耳鳴りがはじまり、静かな部屋にいると気になって仕方なく、だんだん不安になってきました。そこで質問ですが、(1)季節気候が関係あるのでしょうか。(2)耳は聞こえているので、放置しても良いでしょうか?前のようにそのうち治るでしょうか。(3)薬はムコダイン、アレグラなどで良いでしょうか、メニエールのアデホスコーワ、メチコバールは服用しています。