肝機能alp高いに該当するQ&A

検索結果:439 件

薬剤性肝機能障害、原因の薬剤を続けながらウルソデオキシコール酸で治療することについて。

person 70代以上/女性 - 解決済み

3ヶ月前に肺アスペルギルス症と診断され、イトラコナゾールを飲み始め3ヶ月経ちました。 先日受診の際の血液検査で、肝機能の数値が上がっているということで、ウルソデオキシコール酸を処方されました。 医師によるとこれはイトラコナゾールによる肝障害ということでした。 通常、薬剤が原因の肝障害の場合、薬を止めて様子を見ると思うのですが、イトラコナゾールは、肺アスペルギルス症の治療に必要な薬のため止められません。 従って、イトラコナゾールは服用しつつウルソを飲むということになったのですが、「一方で肝障害の原因を作りながら、一方で肝障害を改善する薬を飲む」ということに、不安を覚えています。 ちなみに肝機能の数値は 飲み始める前は正常で、1ヶ月目、2ヶ月目、3ヶ月目の数値はそれぞれ下記になります。(※γ-GTPだけは、お酒も飲まないのに、昔から高めでイトラコナゾールを飲み始める少し前の値は65でした。) AST   35 → 38 → 61 ALT   30 → 37 → 71 ALP   137 → 145 → 288 γ-GTP  90 → 103 → 317 肝障害の原因を作りながら、一方で肝障害を改善する薬を飲むことを続けて、肝臓は大丈夫でしょうか。 受診の際にその疑問を医師に伺いそこねたので、ここで質問させて頂きました。 どうぞよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

AST.ALTの数値について

person 30代/女性 - 解決済み

30代女性です。職員健診での肝機能の数値が高いことについて教えて頂きたく思います。 2年前に受けた職員健診でAST59.ALT70と高値でした。 アルコールはアレルギーもあるため飲酒、喫煙はしておりません。160cm.52kgで急激な体重変化はありません。 職員健診のシステム上、曜日指定の医者に診察を受けて健診課に診察済みの用紙を提出しないと健診結果の用紙を貰うことができないのですが、その時は都合がどうにも合わずに診察を受けられないままになってしまい検査結果を受け取ることが出来ませんでした。 その後も定期的(半年に1回)に職員健診は受けております。 昨年35歳になったためオプションで胃カメラを受け採血上もピロリ陽性のため抗生物質を服用し除菌成功しました。 しかし、2月10日頃から胃痛と吐き気が出て受診をしたところ、ピロリ菌除菌後の逆流性食道炎の可能性もあるとランソプラゾールを処方してもらいました。 その時に検査結果の用紙を受け取り、2023年12月の職員健診のときの肝機能数値が高いことを知りました。 それまではAST10-20.ALT1-10台で推移しておりました。 その高い数値が出た後の職員健診(2024年6月)ではAST32.ALT36と基準よりは高いが下がっており、昨年の12月の職員健診ではAST20.ALT13と下がっていました。 色々と自分なりに調べたのですが、ウイルス性肝炎や肝硬変、肝癌など恐ろしい病名が並んでおり不安で仕方ありません。 このことから次のことを質問させてください ・2年前の肝機能の数値上昇は何が考えられますか ・前回、前々回と2年前よりは下がっているように思いますが、たまたま低い時の数値なだけで本当は高いのでしょうか。 ・2年前の記憶は曖昧なので確実ではないのですが、頭痛もちなので市販のイブを服用することがあります。採血前に飲んだかまでは記憶にないですが、飲んでた場合このような上昇は見られますか ・当方医療関係者のため12年程前にHBVワクチンを接種しており、HBs抗体(+)です。これが肝機能に影響することはありますか。これはキャリアということですか? ・肝臓は症状が出にくいとも聞くのですが、ピロリ菌除菌後の胃痛などは肝臓の病気の前兆ということはありますか。 検査結果の画像を貼り付けさせて頂きます。 小さくて申し訳ないのですが、上からAST.ALTです。ALP40-70。γ-GTP10-20台です。 ・たまにアミラーゼが高値のこともあるのですが、これは何を意味しているのでしょうか。 その他お医者様から見て気になる点はありますでしょうか。 受診するべきなのか、受診した場合どのような検査を受けるべきなのかも併せて教えて頂けると幸いです。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)